おすすめレビュー
あらすじ、絵で売上をあげようとする意図が見える。走り回るような競技なのにハイヒールとか苦笑するしかない。ストーリーは重要人物と会う事で8~9割ネタバレするのでポカーンとプレイヤー置いてけぼり。ストーリーで買ってはいけない
見栄えする所だけクオリティ高くして、売り上げに反映されにくい(費用効果が低い)
所は適当に作った。 そんな風に感じました
絵は丁寧ですので☆2 声とエロのついた超豪華版ラノベです。とてもクオリティ高いですけども、ラノベの域を出ていません。
大まかに言うと現代日本の平凡な誰かが何故か異世界に飛ばされ、何故か超能力を得て、何故かご都合主義的な出来事が起こりまくってモテモテになるベリーライトでスーパー頭悪いよくあるラノベです。
後半のアライブ編を持ち上げてる人も居るようですが、意外な展開こそあるものの最後までご都合主義ラノベのノリは変わりません、故にラノベ好きな人じゃないと買っても痛い目に合うと思います。
が、その頭悪いラノベは、重厚な小説よりも頭空っぽで肩を楽にして読めるという利点があるわけでして、そういうのが合う人には名作です。
ラノベ?大好物だよ!って人にお勧め。 昔風のエロゲーの始まり方をします。
主人公が学園にて小間使いを始めるまで我慢が必要です。
「2019年発売」のエロゲーがこの様な始まり方で本当にガッカリするかと思います。
ですが、小間使いのイベントが始まって以降は楽しめるストーリーとなっているので、私は楽しめました!
またストーリーは前編・後編と別れており、後編がこのゲームの本編だと確信します。
後編のストーリーは本当に楽しめるので、おすすめです。 作画、テキスト、それにバトル物においては重要な演出も軒並み弱いかなと思うけど、それだけで低評価しないのは構成の妙のため。設定、展開などはセンスあると思う。もう少し練ればさらに感動を深くできたろうと思わずにいられないほどの惜しさがあるけど、十分楽しめました。前半部分を食傷上等のシナリオにしたことを個人的にはそれほどマイナスとは捉えていない。むしろ後半とのコントラストとしてありだったと感じる。
あと足りないものがあるとすればそれは・・・学院長ルートだ。
最初プレイする序盤は微妙かもしれない
30分ほど進めたらかなり話が分かってくると思う
止まらずに1ヒロインをクリアしたらすぐ次へ
共通パートはぱっぱとスキップできるので次々にヒロイン攻略へ
とりあえず面白いかなって長いプロローグ各ヒロイン√をクリアしたら[本編]へ
クリアしたら朝の5時半だった
ネタバレ見る位なら買ってプレイしろ
大変満足できました 前半は正直Hシーンを導入するためだけに用意されたハリボテで後半から本編。ただし「○○だったのさ!」系が非常に多く深く考えて進めるものではない。トゥルーエンドがある作品だが他ヒロインを押しのけて「彼女が真ヒロインでした!」みたいな展開はない。本編を終えて思ったことは「時計の針は決して戻らない」だと考えています。 物語にボリュームがあり、エロシーンも満載でした。
時間を忘れるくらいはまりました。
ゲームの曲もよかったと思いました。
各ヒロイン攻略後の、グランドルート始まった時のワクワク感が一番湧いてピークだったと思います。その他諸々全体を通して4点とさせてもらいます。個人的にはこの世界感ならハッピーエンド後のハーレムルートがあって、その中での各ヒロインとの絡みやHシーンなどがあれば5点でした。 頑張って頑張って頑張ったけど主人公がムリでした。
少しずつ我慢しながら読み進めてみましたがおそらくは最序盤、プロローグだと思われる範囲でギブアップ ま~なんというか、100%コンプしましたけど…
割と納得していますね。
イラストとかシナリオのテンポで多少気になるところがあり、
元々はワンコインセールで買った星2辺りの価値だなと思っていました。
4まで上げたのは、全てを読んだからです。
個人的に最後のエンディングは、良い方だと思います。
まあ、ちょっとやるせない感はありますけど、
全てが終わって、紅の豚みたいな、
ちょっとした人生のちょっとした終わり方、ですね。
良い話でした。 この作品をオススメできる2つの要素「伏線回収」「伏線回収する後半の怒涛の展開」があります。ネタバレはしませんが、選択肢ごとにセーブをオススメ致します。セーブできるファイルページは10あるので、初めてプレイするかた、進め方が分からないかたには、選択肢ごとにページで分けてセーブしても言いと思います。全てが完璧な作品とは言いません、しかし、オススメできる作品の1つですのでもし皆様も良ければ。 好きな声優さんばっかりなので
演技、声、は最高に良かったです。
すこし残念なのは、ストーリーが面白くなっていって急に退屈になるような話の
くり返しが多く感じられたのがもったいなかった。
各ヒロインはみんな可愛くてよかったのですが
初めて推しキャラと言うか、メインヒロインがいなかった
色々ゲームをやってきて?1キャラ不在は初めてだった
全体的には良くできた作品ですが
お気に入りキャラ不在なので☆3にしました。
他のレビューにもある通り、個別4人分をやったのちにグランドルートが解放されます。
その個別4人分があまりに退屈でつまらない。高い金を払ったにも関わらず挫折しそうになるくらい。
まず主人公が気持ち悪くてしょうがない。FPSだのラノベだのアニメだのと現実を混同させる典型的なキモヲタ。なろう系作品が人気だからってそれに寄せたのか知らんけど不快でしかなかった。
内容に関しても特に褒めるべき点が見当たらない。物語の根幹を成すレイヴのルールがあまりに稚拙すぎる。リスポーンの設定とかどう考えても要らない。ライター自身も持て余していて、復活したのにリーダー同士の戦いを傍観するだけとかいう意味の分からんシーンさえあった。戦闘描写は読む価値など無いに等しく、読み飛ばしてもまったく問題ない。
グランドルートに入ると多少毛色が変わる。これまでの伏線回収が始まる。
だがその肝心の伏線のばら撒き方があまりにも下手すぎて、驚きもクソもなかった。
ライターは必死こいてプロットを考えたのだと思うが、それを表現できるだけの力量がまったく伴っていない。
構成だけに留めておいて、シナリオ自体は外部発注にした方が良かったのではないか?そう思わずにはいられない。 エロゲーにいったいなにを求めて購入するに値するか判断する基準によって評価が分かれる作品です。シナリオなのか絵なのかエロ内容なのか声優なのかが主に判断基準かと思いますが、絵は文句ない、声優さんもお金かかってそうな面子、エロはまあ普通、ここまでで星3です。問題はシナリオでして、ユーザーにどこまで伝えたいのかがすごく曖昧でレイヴという競技のルールとかは雑で、女の子とのルートの話の後に複線回収の為?の話が本題なようでそれもなんかそんな壮大でもなく、ぐだぐだした最後でした。ぶっちゃけると前半の女の子のルートだけで終わってていいんじゃないかなと。エロゲーってそういうもんだと思っているので。蛇足感が否めなかった気がします。発売延期してまでレイヴの戦闘シーンを動かしたりエフェクトかけたりする必要があったのだろうか・・・ 正直発売当時は内心鼻で笑ってました。
異世界転生wジャムwみたいに馬鹿にしてた自分を今となっては殴りたいくらいに面白かったです。
(セール価格で買った贔屓目はあります)
原画の安定感は言わずもがな、声優も良いところを揃えていて文句の付けようがありません!
シナリオも後半からは想像していなかった展開になったりと、その辺のなろう系作品みたいな内容なんだろうなという思い込みを蹴散らしてくれました。
いつも、笑顔!冷静、正確、全力で!みんなが居ること、忘れない! 異世界転生ものですが、ストーリーは面白いと思います。
前編と後編合わせて、結構なボリュームになります。
ヒロインたちは魅力的で、絵もきれいで、戦闘の演出が良いです。
全体的に高いレベルの作品と思います。
他のレビューではシナリオや声優に関しての賛否ばかりですが、この作品は全体的に見て「良作」だと言える、そういった作品でした。
初めはキャラかわいー(脳死)で見ていましたが、後半はシナリオを追うように見ていました。そうなるよう意図的に作られている、そんな面白い作品です。
やっぱりDiGinationは良い意味でシナリオが普通じゃないですね。
音楽、イラスト、シナリオ、声優と全体的にクオリティが高く、世界観に合ったものでした。
シナリオは万人受けするものでこそありませんが、前半のグダリを伏線として回収していくやり方は他作品では見ない、面白いやり方だと感じます。
賛否の多い作品ですが、エロゲーを幾つかプレイしたことがある方になら、ちょっと変わったエロゲーとして是非勧めたい作品です。
ユーミかわいー(脳死) かなり長い展開の末にたどり着いたのはまさかの展開だった。
もっとバトルが激しいのを期待したが、ちょっとバトルは単調だったのが残念。 最近の作品にありがちな異世界モノです。全てのヒロインを攻略しおえるとグランドルートのようなものが展開があり、そこは豪華なんですが、ハーレムを期待させておいて、そうじゃないっていう展開は少し残念だった。それ以前に、とある個別ルートでそれっぽいことをやってしまっているため、その辺りを改善してくれれば満点評価でした。ストーリーとしては面白いです。