おすすめレビュー
前作の金色ラブリッチェとは違い、普通の高校での高校生活をエンジョイする物語。家庭環境は何やら複雑そうであるが、勉強やバイトにしか興味を示さなかった主人公がヒロインとの交流がきっかけで恋愛や遊びに目覚め、日常が彩られ充実したものになる。
物語が進むうちにヒロインが抱えている悩みや問題を一緒に解決する王道展開。
皆さんご期待のHシーンも…
作品中1番の爆乳の持ち主、鹿島理々ちゃんの段々淫らに乱れる姿は期待して良いですよ! 鹿島理々に一目ぼれしたのと,準大賞に期待して買った。
鹿島理々の絵,セリフ,正確は最高だったが,他のキャラが。。。
帰宅部みたいな部活のノリも感情移入できなかった。 メインヒロインの響よりも、理々のほうがかわいいと思えたしエロかった。逆に響は、ウザ可愛いという感じなので、評価は割れそうです。少なくとも私にはあまり魅力をかんじませんでした。キャラゲーと割り切っていたので、理々のかわいさに満足しました。逆にいえば、その他のヒロインはどの子も少し力不足だったような感じです。
あらすじ
主人公、遠野遊は風見学園の二年生。思春期まっただ中、青春まっただ中のお年頃。だが───「青春?何、それ。俺はバイトで忙しいんだよ」彼は青春をバイトにささげる、超リアリストだったのだ。学業を器用にこなし、日々バイトに明け暮れて金を稼ぐ。趣味は預金通帳の残高をチェックすることだ。そんな遊を見かねた幼馴染みの響と、遊を師匠と仰ぐクラスメイトの理々は、彼をとある部に入れて更生させようとする。響が勧めてきたのは、「学園でもっと青春して楽しく行動しよう!」がスローガンのにぎやか系女子で構成された「行動部」、通称「アクティ部」。理々が勧めてきたのは「貴重な青春を世の中を良くするために費やそう」がスローガンの真面目系女子で構成された「ボランティア部」、通称「ネガティ部」。どちらの部も執拗に遊を誘ってくる。「どっちも興味ねーし。そもそも俺には青春なんて必要ない」遊の意思には関係なく、彼女たちに引っぱりまわされる日々───。いったいどうしたってこんなことに?「そんなの決まってるじゃないっスか」「覚悟して、先輩もそろそろせーしゅんするっス!」はたして、遠野遊にはいったいどんな─青春─が待っているのか!? ▼もっとみるサンプル



















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