おすすめレビュー
エロシーンの多くがフェラフェラ好きにはいと思います
陵辱と言えどそんなにダークではなく、主人公が鬼畜な人格でないため、陵辱物にしては和姦色が強かったと思います。
個人的にはかなり良かったです。 全体的にいろんなエッチの種類が見れるのでおすめです。エンディングも複数あるので攻略するのに、それなりの時間がかるのでやりごたえがあると思います。キャラクタはLiqidブランドなので可愛い美少女が多いので見ていて飽きないと思います。
ただ、値段はもう少し安価だと購入しやすいですね。 聖○シリーズの第3作目という位置づけで
性奴隷育成のための学園とそれを取り仕切る西紀家の設定は共通です。
逆にシリーズものとしての他作品との差別化もあり
主人公は裏の世界に巻き込まれた、女衒としては素人であること、調教されるヒロインのひとりは主人公の恋人でラブな和姦の雰囲気が強いこと、過去のシリーズがヒロインたちを性奴隷に調教する目的のみなのに対して、主人公には恋人との幸福と性奴隷調教と2つの目的があるため、ある意味失敗とれるENDがありうること、などに違いがあります。
あと登場人物たちに関わる過去編があるのも特徴です。
メインヒロインは2人で
幼馴染で恋人の日和は1学年上で黒髪長髪、清楚でスタイルの良いタイプ、
ロリ系のしずくは、年上とは思えないほど若い体つきで、性的な知識にも疎く、あらゆる性的な行為に素直に応じます。シスターの恰好したロリというだけで背徳的な絵柄になります。
上記の二人が結構従順にHに従ってくれるので、ヒロインを凌辱する方がそるという方は、その他サブヒロインとのHがいろとありますのでそちらをお楽しみください。
前作までのようにプロの女衒が仕事として冷徹にヒロインたちを落としていく作品とは雰囲気が若干違う部分もありますが、逆に女衒の世界の冷酷さについて、半端な主人公を通じて描かれているともいえます。
肝心のHシーンですが、主人公とヒロインの間にはある種の信頼関係があるので、いやがる女の子を屈服させる、という感じの凌辱っぽさはサブヒロインメインになりますが、逆に従順な性奴隷による奉仕、特にフェラチオによるお口奉仕についてはほかの作品よりも濃厚なのではないでしょうか?
あとネタばれは避けますが、過去編はプロの女衒による話ですので調教Hもハードですね。やるといろな意味で一気に背徳感が増します。 主人公は初めはただの学園の一生徒でしかなかったが、
学園の裏の顔を知ることになり、恋人を守るため調教師の道を
歩み始めるといった話。
調教するということだがパッケージの2人は初めからノリで
調教を受けてくれるし、とくに調教して堕としてやったぜ感はない。
どちらかというと本編後の過去編の方がそういう感じは出てる。
ただ絵買いだったし、Hシーンはかなりエロかったので個人的には満足している。
あらすじ
■ストーリー
——夢のご奉仕チケット、それは美少女たちを虜にする学園調教への招待状だった!——
聖ルナリア学園。
この地方の権力者<西紀家>によって、
財界人に供する魅力的な牝犬たちを調教するために創立された性育施設である。
聖ルナリア学園に通う男子<北方虎太郎>は、
ある日、牝犬候補ならばどんなご奉仕でも要求できると噂のプレミアムチケット、「お口券」を手にする。
半信半疑で、幼なじみで学園のアイドル<小桜日和>に券を見せると、
恥じらいつつも童貞肉竿にねっとり舌を絡めてきて……。
幼なじみの献身的なテクにハマッて、
毎日、フェラやスマタの極上サービスを堪能する<虎太郎>。
だが手元の券が残り1枚になった時、
彼は学園の淫部にうかつに踏み込んだ己の運命を知ることになる。
学園最高ランクの血統書付き制服美少女をさばく
牝犬オークションに、強制的に招待されてしまうのだった。
■登場キャラクター
【現代編】
●小桜日和 (CV:このは)
聖ルナリア学園の三年生。虎太郎の先輩で幼なじみ。
美人で学業も優秀、全校の憧れの存在。
『お姉さま』と慕う後輩の女子も多いが、日和自身はあまり好ましく思っていない。
小さい頃に虎太郎とある約束をして、付き合っているが、
バレると騒ぎになるので、周囲には秘密にしている。
虎太郎の前では意外と子供っぽくなり、叱るときは「めっ」と言うのが昔からの口癖。
「はぁ、私が居ないとコタロウはすぐダメになるんだから…」
●柚木しずく (CV:青井美海)
聖ルナリア学園の三年生。
上級生であるが、虎太郎も後輩の女の子と勘違いしてしまうほど小柄で可憐な美少女。
生まれたばかりの頃に養護施設に預けられていたが、
資産家の好意で特待生(奨学生)として聖ルナリア学園に入学する。
体は小さいが図書委員、合唱部(お聖堂の聖歌隊)とボランティア部に所属し、精力的に活動している。
性知識にとても疎く、赤ちゃんはコウノトリさんが云々というレベル。
「んふふ……水をいっぱい掛けてもらって、お花さんも喜んでいますよ」
●小桜さくら (CV:木梨樹里)
日和の母親。
日和と一緒に並ぶと、知らない人からは姉妹のように見られるほどの若い外見。
いつも笑顔で、どんな相手でも優しく包みこんでしまう。
母性あふれるグラマーボディの持ち主。
娘と同じ学園で臨時教員(学校司書)として、図書室に勤務している。
「コタロウ君も、しばらく会わないうちにたくましくなったわね」
●音々・V・コーベット (CV:三郷綾夢)
理事長である岳人の個人秘書。
美人の金髪さんとして学内でも知られているが、滅多に学生と会話をすることはない。
クールな美貌、知的なスーツに収まり切らない肉感的なバスト。
才色兼備な大人の女性。
「駄目よ。あの子……柚木さんにだけは手を出しては駄目」
●森村夕華 (CV:氷室百合)
日和のクラスメートの三年生。
元陸上部のエース。
今は引退して時折後輩部員を指導している。
性格は明朗で姐御肌。女子の後輩には優しいが、男子に対してはきつい言葉を容赦なく浴びせる。
鍛え上げたむっちり太ももの持ち主。
実はすでに千尋の調教を受けていて、裏では牝犬としてすっかり堕ちきっている。
「何か用か? あんまりジロジロこっち見るな」
●藤ヶ谷美月 (CV:三十三七)
日和の取り巻きの一年生。
異常なほど日和を信奉し、彼女が嫌がるのも気づかず世話を焼きたがる。
当然ながら、日和に近付く男子はみな毛嫌いしている。
普段は大人しいが、日和のこととなると途端にアクティブに。
普段は眼鏡を着用で地味な風貌だが、隠れ美人で発育もいい。
「あ、あの……日和先輩……お、おはようございます」
●天川千尋 (CV:倉田まりや)
つい最近転校してきた聖ルナリア学園の三年生。
お子様と言われても違和感のない外見で、同級の女子からは妹のように可愛がられている。
病弱との理由で授業を欠席することが多いが、
その正体は、西紀家から派遣されてきたうら若き女衒(調教師)。
人懐っこい性格と、茶目っ気のある女衒の顔を使い分ける。
誰からも好かれている、ちっこい先輩。
「もー、馬鹿にして! 千尋のほうが先輩なんですよー!」
●北方虎太郎
本作の主人公。聖ルナリア学園の二年生男子。
幼馴染みにして先輩である日和と付き合っている、普通の男子。
日和と早くワンランク上の関係になりたいと何度かアプローチしているが、
その度に「まだ早い」とたしなめられている。
ある日、手に入れたご奉仕チケットを、恋人である日和に試したことがきっかで、
女衒(調教師)としての道を歩み始めることになる。
●野田政宗
聖ルナリア学園の二年生。虎太郎の一番の親友にして童貞仲間。
下半身は童のように清いが、心根はアホ。基本イイ奴。
だがモテナイ。彼女居ない歴=年齢。
虎太郎にさまざまな成人向けインフォを教えてくれる、気さくな好漢。
学園の女子について、無駄に広い情報網を持っている。
●東堂岳人
聖ルナリア学園現理事長。
性育機関としての学園活動を仕切り、毎年優秀なオークション商品を育成・排出している。
【過去編】
●小桜さくら (CV:このは)
聖ルナリア学園の女学生。少女時代の小桜さくら。
被調教者の身の上であるが、天性の明るさはそれを感じさせず、いつも笑顔を振りまいている。
穏やかな物腰は年齢以上の母性を感じさせる。
同じクラスの音々とは親友。
「ふふ、お久しぶりです、岳人さん。随分とご立派になられて……」
●音々・V・コーベット (CV:三郷綾夢)
聖ルナリア学園所属の女学生で、さくらの同級生。
欧州人のクォーターで、それを示す美しい金髪は、嫌でも学園内で目立ってしまう。
あまり他人を寄せ付けず、何事にも超然としているが、胸の小さいのがコンプレックスで、
それを指摘されると烈火のごとく怒る。
元資産家の血筋、いわゆる血統書つきの牝犬候補だが、同じ立場のさくらとは無二の親友。
その友情を利用されて、岳人の仕事に無理やり協力させられることに。
「偉そうにしないで。頭の出来は私の方が遥かに上なんだから」
●新橋百合花 (CV:野宮香央里)
聖ルナリア学園の若手教師で担当は保健体育。
水泳で国体への出場経験もあり、新任ながら水泳部の顧問を務めている。
いつもジャージ姿なのだが、艶っぽく、大人な女性の雰囲気。
ジャージの下は大人下着で脱いだらすごい、エロい(と男子学生の噂)。
「うんうん、今日もみんな元気だな。それじゃあ、軽〜く20往復から行ってみようか!」
●東堂岳人
過去編主人公。
代々女衒(調教師)を生業としている家系に生まれ、父親から女衒の技術を叩き込まれている。
かつてのレッスン相手で初めての女性でもある、少女時代のさくらに聖ルナリア学園で久しぶりに再会する。
●鬼山
聖ルナリア学園の理事長。
●手嶋謙二
線の細い美術教師。百合花と恋仲。
大人しい性格で押しが弱い。百合花とは対象的だが、むしろそれが彼女の保護欲をかき立てる模様。