おすすめレビュー
遺跡の管理人である主人公が、遺跡で処刑するために連れてこられた少女と出会うところから始まる育成型RPG。主人公の管理事務所で一日ごとに一行動を選択して育成やイベントを進めていくのが基本的な流れとなります。始めは出来るコマンドも少ない状態ですが、一日ごとに自動発生していくイベントや、シナリオ進行等でどん開放されていき、やれることは色々と増えていきます。
戦闘はオートですが、主人公の援護射撃対象や必殺技を使用するタイミング等での操作介入要素もあり、ゲーム性もかなり遊べて良かったです。ノーマルでも難易度はそこまで高くなかったですが、イージーモードや戦闘スキップなどのオプションもありました。
しかし、何と言っても良いところは、洗脳系や快楽堕ち系のえっちシーンでした。各キャラクターごとに7~9くらいの段階えっちとして実装されており、サンプル絵でも確認出来るクールで感情をあまり表に出さない系、かつとても強いヒロインの子が、段々と快楽で堕とされたり、魔道具や淫紋で洗脳が進んでいく様は嗜好が合うユーザにとてもおすめ出来るものだと思います。
本作については、ヒロインを支える主人公がいるため、寝取られ要素も楽しめます!僕は大好きですw
年末年始にかけて、遊べるエロRPGを探している方はぜひお試し下さい! 2023年最シコRPGでした…予告を見てなかったので完全に油断してた
絵のクオリティが高く安定しているのにCG枚数も多くてすごいです!
シチュも凄く好みで性癖サリンティウス3世になりました
ゲーム難易度も選べるのでサクっと抜きたい人にもオスメできます
アプデor次の作品も期待してます!買ってよかった! 本サークル様の作品はどれも堕ちるまでの過程を細かく見せてくれることが
特徴でもあるが今作でもそれは健在。
無垢な少女を手籠めにしようと企む男達の歪んだ欲望の発露を
あまりにも丁寧に描写している。
説明文の通り基本催眠シチュだが
一部サブキャラクターのHシーンもある。
割と難易度が高く、計画的に進めないと詰む状況になりうるが
戦闘スキップ機能もあるので最悪クリア不可になることはない。
堕ち物が好きな人にはもろ手を挙げてオスメしたい。 段階堕ちの巨匠でこ先生の新作だけあって実用性の塊。ヒロインの肉欲値がカンストしてからは催眠監禁脅迫何でもありの超濃密なNTRイベントラッシュが待っている。タグ見てピンときた方はマストバイ。
因みに難易度ノーマルでエロシーン回収にばかりかまけていると強制戦闘イベントで普通に負ける。詰んだら大人しく難易度を下げよう。 育成パートと戦闘パート、イベントシーンに分かれています。
育成は自由で、好きな能力を伸ばすことが出来ます。特訓施設を強化することで能力値をより大きく伸ばせます。
戦闘は難易度を自由に変更できますが、普通にやると結構難易度が高く、考えて能力を上げていく必要があります。
エッチシーンはとても良かったです。ヒロインのサクラちゃんが次第に変貌していく過程が楽しいです。エンディングも結構衝撃ですねw 年末に出された作品ですが年明けに買って一日でどちゃくそ抜きました
クールで無口なヒロインが多様なキャラクターにあらゆる方法で責められ
堕ちるまでの過程がこれでもかというほど細かく描かれた作品
彼氏ではありませんがヒロインを助け、一緒に暮らす男主人公ポジションのキャラもいるため寝取られ感も味わえます
ゲーム難易度もさほど難しくなく、調整も可能なため抜きたいだけの人にも安心できます
あらすじ
★注意
ご購入前に体験版で動作確認をお願いいたします。
★あらすじ
遺跡の管理人である主人公は一人の少女と出会う
同行している騎士達に少女は罪人であると告げられ、処刑の為に遺跡に
来た事を知らされる
刑の執行に立ち会う主人公だが、少女の力に反応した遺跡から
次々と化け物が現れ襲われてしまう
壊滅する騎士一行と遺跡に力を吸い取られた少女
主人公は少女から事情を聞き、力を取り戻す手伝いをする事を決める
遺跡の管理事務所を拠点に二人の戦いが始まる
★ゲーム内容
本作は育成RPG+SLGです
1日単位に進んでいく時間の流れでイベントが発生します
そして限りある時間の中で少女を育成したり、武器防具を購入しに村へ行ったり
ダンジョンを攻略したり出来ます
★Hシーン
基本CG40枚(立ち絵を含まず)
コーチのセクハラ、催眠、洗脳、異種姦、監禁、陵辱、拘束等、・・・
80シーン以上
★サポート
https://ci-en.dlsite.com/creator/4763
問題が発生した場合はこちらの障害掲示板か、メッセージでお送りください。
※本作品は日本語環境でしか動作確認しておりません。
外国人が購入する場合は体験版で動作確認をお願いいたします。
文字コードの関係で動作しない場合があります。
This work is based on the Japanese environment and action confirmation.
When foreigners purchase the product, it is possible to confirm the action of the real version.
The text is the relationship and the action is the occasion.