おすすめレビュー
ゲームシステムとしては、ADVに簡単なゲーム要素が追加したようなもので、プレイヤースキルを要するものではないため、ゲーム部分に不安がある方は気にせず購入でいと思います。シーンとしては、1度目の敗北では諦めず、再び戦いを挑むことがおく、再び負けることで二段階の敗北Hがあります。簡単には堕ちないヒロインが好きな人にはとてもオスメです。 悪堕ちシチュの作品としてオスメされたので購入しました。
流れとしては敵との戦闘(簡単なゲーム)を経て、Hシーンが分岐するというものです。
また、一度目の敗北では陵辱、同じ敵に二度目に負けたときに悪堕ちと段階的に堕とすのはなかくるものがあります。
悪堕ちのシチュエーションも粒ぞろいでオスメできる作品です。 今までにも様々な悪堕ちエロゲームをプレイしてきたが、この作品はその中でも群を抜いていた。敗北すると快楽に即堕ちするサクシナリオに加えて、条件を満たすとコスチュームが黒く染まり、敵側につくという悪堕ち展開を楽しむことができる。そのルート中にある体に邪悪な紋章が浮かび上がってくる演出は最高だった!悪堕ち好きな方はぜひプレイしていただきたい。 キャラが好みでサンプルに着衣が多かったので購入
突如現れた怪人に対抗するため仲の良い女の子が変身して戦う事になり、エネルギー源は主人公とのH、敵との戦闘に負けると怪人やらに犯されるというお決まりなパターン。
Hシーンはそこまでハードな表現は無く主人公とのラブH、怪人との異種姦、一通りのシチュエーションが揃ってるという印象でしょうか、ボリューム・クオリティ共に文句なしです。
殆ど着衣で逆に全裸は殆ど無かった印象、着衣好きな自分としては大満足でした。
戦闘は簡単なアクション要素も有りますが二回目以降スキップ可能、小難しい分岐も無く簡単にCGコンプ出できるかと思います。
着衣が好きでキャラが好みであればお勧め、Hシーンはメインヒロインが8割くらいでサブキャラは少なめなのでサブキャラが気に入ったという人はその点だけ注意。 主人公がヒロインの味方ポジションだとどうしても
和姦が多い場合が多く、今回もそうではないのか?という
懸念があった
しかし、実際プレイをして見ると
和姦はおまけ程度ではなくかつ
変身ヒロインとして敵に犯されるシーンを圧迫しない
程度になっている。
目玉となっている変身ヒロインが犯される場面は
敵に犯された=バッドエンド、となっていない。
何回も同じ敵に負けることで
徐々に快楽によってヒロインが負けを認めてしまう様は
滾るものがある 異世界からの侵略者と戦うことになる女の子を描いた変身ヒロイン物作品です。変身ヒロインものが好きであれば問答無用で購入していでしょう。
本作の魅力は敗北にあるといっても過言ではありません。
コスチュームビリで打ちのめされて負けても立ち上がってそれでも負ける。これぞ変身ヒロイン。怪人ごとにその敗北の特色がちがうこともアピールポイントです。手間とこだわりをかんじられます。
変身ヒロインはお約束もの。つまり条件が多いのです。コスチューム、怪人、組織…これをすべて満たしていくとんでもなく手間がかります。変身ヒロイン物は多いですがすべてを高水準に…というのは難しい。それだけの文脈を変身ヒロインという物語のフレームは抱えています。
本作は多くの文脈の中で敗北に特化し製作されています。ヒロインが敗れ打ちのめされるシーンが美しくなるようにデザインされた作品です。変身ヒロインの魅力をエロゲーという形で打ち出した名作です。
変身ヒロインものにビッときたなら触れて損のない作品でしょう。
おすめです。
あらすじ
■ストーリー
桜代学園に通う『紫峰創真』と、幼馴染みの『葛城真理奈』は、
幼馴染みという長年の関係からステップアップする機会がないまま過ごしていた。
そんなある日の夕方、2人は突然異形の怪物に襲撃されてしまう。
怪物は異世界カルローンからやってきた侵略者達であり、
人間を襲い、犯し、魔力を奪っていく存在だった。
絶体絶命のピンチの中、現れた女科学者『天久保百合』が真理奈にエクスデバイスを投げ渡す。
【ブライトフェザー・エクスパンション!】
脳内に浮かんだキーワードを唱えた瞬間、真理奈は内なる力を目覚めさせ、
『光翼戦姫エクスティア』へと変身する。
エクスティアは強化された身体能力を駆使し、怪人を撃退することに成功する。
人の未知なる力を引き出すエクスデバイスを起動させた真理奈に、
天久保百合は侵略者と戦ってくれるよう頼み込む。
不安と焦燥が混じりつつも、創真の後押しもあり、真理奈は戦うことを決意する。
しかし、エクスデバイス起動に必要なPPと呼ばれるエネルギーは、性的快感を得ることで蓄積されていく。
「えっと……創ちゃん……優しく、してね?」
かくして、創真と真理奈の、戦いとHの日々が始まるのであった。
■登場キャラクター
●葛城 真理奈 (CV:葉村夏緒)
本作のメインヒロイン。
黒髪ロングの才女で、心優しく人あたりもいいので同性異性問わず人気が高い。
健気かつ強い正義感を持っており、困っている人を放っておけない。
潜在能力の高さ故、エクスティアに変身して皆を守って戦うことになる。
●光翼戦姫エクスティア (CV:葉村夏緒)
真理奈が変身デバイス(PP[Physical Photon]ドライブ)にて変身した姿。
溢れる力が背中から噴出し、光の翼のように見える。
魔力障壁を打ち破る能力と、通常の数十倍に強化された身体能力で、異世界からの侵略者に対抗する。
専用装備として銃と剣の両方の攻撃が可能な、PPガンブレイド・エクスセイバーを用いる。
※エクスティアとは、EXS-TIA(EX-Spiritual Transfer Interface & Accelerator)の略で、
意訳的には、『潜在的精神力を増幅させ、発現させるインターフェース』システムのことである。
●紫峰 創真
本作の主人公。
ヒロインである真理奈の幼馴染みで、同じ学園に通っている。
スケベで軽薄そうな言動をとることもあるが、わりと熱血な性格。
戦闘の際は真理奈をサポートする役目を担う。
●天久保 百合 (CV:手塚りょうこ)
容姿的には真理奈達より若く見えるが、実際は20代の若き天才科学者。
人間の持つ潜在的な能力を研究しており、
異世界からの魔導帝国の侵攻に対抗する為にエクスティアシステムを完成させる。
適応者を探す為に保険医として学園に侵入しており、そこで真理奈達を見出す。
●アザリン (CV:花澤さくら)
魔導帝国皇帝の娘で、強大な魔力を持つ実力者。
基本的に我がままかつ楽しいことが好きという自由な性格で、
先遣隊の荷物に紛れて現代世界にやってきた。
侵攻の前に立ちふさがるエクスティアをライバル視し、戦いを楽しみにする。
●ジネーヴラ
魔導帝国先遣隊を率いる四天王の一人。
非情な性格で、魔術師としての高い実力と邪悪なまでの好奇心を持つ。
人々を襲い、魔力を集めるという侵攻本来の目的の傍ら、
現代の科学に興味を持ち、魔術と融合させて新たな生物を作ろうと目論んでいる。