おすすめレビュー
わかるぞ同志よ、サークル一作目のエロゲの購入は慎重になる同志よ。衝動買いしたものムスコの琴線に触れずライブラリの肥やしになった作品もひとつやふたつではないのだろう…?わかるぞ同志よ。
だが安心して欲しい。本作品の体験版は作中の根幹的な流れである聞き込み→犯人特定→戦闘→勝利(敗北)をマルっと体験できる体験版であり、実用的なエロシーンがある。
中途半端で終わらず、本作の売りであるバッドエンドのひとつを最後まで体験できる。
迷っている同志はそのバッドエンドを観てから購入でも遅くない。発売と同時に購入しているのは、おそらく2年前から体験版で抜いてきた者達だ、面構えが違う。
以上の理由から、購入を迷っている同志は一度体験版をプレイし、本作がムスコの肌に合うか確認してみることをオスメする。同志が真の同志になることを願う。 洗脳・悪堕ち・連鎖堕ちなどのキーワードが好きなユーザに非常に刺さる作品だと思います、刺さりました!
大きな特徴として、怪人に敗北して洗脳された後もそのまお話が続き、自分で操作して仲間たちを堕として怪人に捧げていくルートが複数存在すること。また、各怪人ごとに堕とされた後の立ち絵差分がサブキャラ分も含めて用意されており、連鎖堕ちを非常に盛り上げてくれるところが、とても良かったと思います。
個人的にはキャラクターも可愛く、堕ちた時の表情も良くて、イラストも好みでした。ビッチ堕ちが特に良かったです!
一通りの敗北ENDとクリアシナリオまで見て、約5時間ほど。
クリア後のエンディングの中でも色々伏線を張っており、その伏線にも洗脳系の仕込みが入っているのはすごいと思いましたw
洗脳・悪堕ち系が好きな方、特に敗北ヒロインが洗脳されて怪人の手先として活躍するシチュが好きな方にはおすめです! 基本的な流れは、探索→キーになる人物と話す→犯人と会話→相手を捕まえるが正規ルートの攻略。
ぶっちゃけこのゲームの本番は悪堕ちした後に自分で人間を悪堕ちさせる所ですね。バッドエンドで悪堕ちまではよくありますが、全部のバッドエンドから色んな悪堕ちさせる事ができこれが一番の醍醐味。
普通のRPGみたいなコマンド選択式バトルやレベルの概念がないので誰でもできるゲームですね。
ダメな点はシンプルにゲームの大部分が移動という事ですね。ヒントをもらう事も出来ますが、見たくない人はめっちゃ歩き回らないとダメで吹き出しがない場合が多く、また、入れないエリアと入れるエリアもわかりにくいなーと思いました。 いろんな方法で悪の怪人達が学園の人々を浸食洗脳しようとし、それを阻止しようとする(快楽に弱い)女主人公が頑張るというのが大まかなあらすじです
ゲームの流れとしては学園で暗躍する怪人を探すパートからはじまり、見つけ出したら怪人を追い詰めるミニゲームがはじまり、勝つと次の怪人のエピソード、負けると怪人に堕とされ悪の手先として浸食に加担する少し長めのバッドエンドルートになるという感じです
各怪人の手口には目隠し閉所責めビッチ化等がありますが目隠し要素は二人の怪人が持ってるのでその趣向が好きな人はちょっとお得かも?
捜査パートは結構広いマップを右往左往と歩かされるのでヒント無しだと正直少しダルイです
教室等も微妙に広く誰かいるか見回すにはスクロールが必要だったりで1画面で見渡せるくらいで作って欲しかったなと思いましたが、どちらにしろ凄く具体的なヒントをくれるキャラがいるので、すんなり進めたければそのキャラに頼れば快適です
怪人を追い詰めるミニゲームは単純な鬼ごっこのようなものですが難易度は高くなく、一度敗北すると無敵モードも追加されるので詰まる事は無いと思います
キャラクターは可愛く綺麗な絵柄でモブ同然の出番のキャラにまで立ち絵がついてバリエーション豊富です
大量の立ち絵キャラがいる為か怪人に洗脳されたときの服装の変化が制服にちょっと何かを足すくらいで意外と大人しめなキャラが多いのはまあ仕方ないのかな・
後半になるにつれてシリアス気味になるせいか主人公が悪の手先になって学園の日常を浸食するバッドエンドルートが短くなっていくのは素直に残念でした
個人的に王国ルートのバッドエンドはもっと長めに見たかったです
つらと書きましたが、お手頃なお値段の割になかボリュームもあり結構な良作だと思います
悪堕ちや洗脳等のシチュエーションが好きな方にはおすめできると思います 特殊なエージェントである学校では探偵部に所属する主人公の紅が、
学園に潜んだ怪人を見つけ出して戦うアドベンチャー形式のゲームです。
学校内で聞き込みをして怪人の手がかりを探してイベントを進めて、
最終的にはアクション形式のボス戦に挑むというのが主なゲームの流れです。
Hシーンは主に怪人に敗北した際に発生し、主人公が悪堕ちして
友人達を陥れていったりと敗北後の結末が濃厚に描かれているのが
個人的に良かったです。 エージェントの紅(快楽激弱)が怪人と戦うアクションRPG
【ゲーム要素】
RPGのような操作ですが、基本は
シナリオパート→捜査パート→怪人バトルパート
の流れを繰り返す形になります。
※怪人バトルパートは敵の妨害を回避しながらボスまでたどり着く回避アクションゲームのみです。RPGのようなバトルやアクションバトルはありません。
【シナリオ要素】
購入の際の注意として説明にもあるように登場するキャラが作者様サークルのノベルなどのキャラが多いため設定などが語られず進行する部分があります。その代わりメニューに用語集が存在し、シナリオをすめて会話しているとキーワードのような形で補足されていきます。キャラの深掘りなどは完全にされるわけではないですがその辺は問題なくプレイできたので気になる方はノベルのほうを読みに行って理解を深めるのが良いのではないでしょうか。多分その方がキャラはつかみやすいかもしれません。
この作品はキレイに終わりましたが続きがありそうな描写で終わるのでそこも楽しみです。
【エロシーン】
基本快楽堕ち。メインルートの敗北BADENDに関してはサンプルにもある通り、
『目隠し』『閉所』『快楽落ち』の3種類になります。
ダークサイドルートが『ビッチ堕ち』になりますね。
とにかく紅さんが弱い!すーぐ堕ちて仲間を巻き込みます。
そも味方に『快楽に弱いんだからやめておきなさい!』って言われてもかっこよく突撃して負けたら周りも大惨事にする女です。最高かよ…
個人的にはやっぱりビッチ堕ちが激アツでした。主人公が堕ちてから更に行動して仲間を此方側へ引き込むので激アツです。そも本人が堕ちる描写がギャルに好き勝手されるので最高です。
【総評】
『目隠し』や『閉所』のようなちょいニッチより性癖も満たしてくれ、快楽とビッチ堕ちというメジャーも押さえてくれる作品です!女の子同士のエッチも多いです!(フタあり)
あらすじ
※ストーリー
探偵部部長を務める朱雀紅(あけすずべに)は、学園に不穏な空気を感じ取っていた。
次々に起こる不可思議な事件・・・淫靡で不穏な出来事の数々・・・
秘密結社でエージェントも務めている紅はその正体を知っている。
それは快楽洗脳で人々を支配しようとする怪人の暗躍だった。
浮かび上がる8人の容疑者。
学園が怪人に堕とされる前に、犯人を突き止めてその野望を阻止する・・・!
そして紅は、相棒でお目付け役の白虎撫子(しらとらなでしこ)とともに捜査を開始する!
※ゲーム概要
このゲームは探索型AVGです。
ゲームの流れは聞き込み→犯人特定→戦闘→勝利という形で進んでいきます。
戦闘にはもちろん敗北もあります。
負けてしまった時は快楽洗脳に屈して、怪人の手先になってしまう堕ちルートも!
その他にも収拾要素として、キャラノート(人物紹介)、怪人図鑑、ワールドガイド(世界設定)を集めていくのもあります。
ゲーム本編では語られない、様々な設定の数々をお愉しみ頂ければ。
ノクターンノベルズで連載中の閃光超隊アイリスブレイドとキャラクターなどの世界観を同じにしています。
https://novel18.syosetu.com/n9555gp/ #narou #narouN9555GP
※エロシーン
メインヒロインである朱雀紅は、特殊体質の為に快楽汚染度がある程度上昇してしまうと、オナニーして発散する必要があります。
その為、快楽汚染度が上がるごとにオナニーイベントが発生します。
もちろん、汚染が酷くなると、その行為もエスカレートしていきます。
学園を支配しようとする怪人達に負けると、敗北H、そして堕ち後のご奉仕Hがある堕ちルートに入ります。
具体例:ブラインドポイゾンの場合
”目隠しフェチ”の快楽を増幅し、蔓延させる怪人に敗北すると・・・
コウモリマスクを付けられて、為す術もないまま弄ばれてしまう。
だが乳首いじりや、フェラなどで気持ちよくさせられて堕ちてしまう・・・
先に堕ちていた相棒と共に、ご主人様に奉仕する。
そして他のヒロイン達をどうやって堕としたのかを、ご主人様に報告する・・・
※体験版について
本編の冒頭部分から、怪人との戦闘までを収録しています。
本編の内容と全て重複しております。
セーブデータの引き継ぎなどはありません。
※バグについて
もしバグなどをお気づきの際には、宜しければci-enのコメント欄などに
ご一報ください。
確認して修正させて頂き、パッチを配布致します。
https://ci-en.dlsite.com/creator/11631