おすすめレビュー
おねショタものとして文句のつけようがない作品ですね。また、個人的にはハーレムプレイが多いことが嬉しいポイントでした。
3人にフェラされながらおっぱいで顔を挟まれたりといった複数のヒロインからありとあらゆる責め方をされるシーンが多く、最高でした! 立派だった勇者が魔王の力でショタに変えられてしまう。
そして修行と言う名目で仲間から数々のHな特訓を受ける勇者の受難が描かれた作品。
おねショタ系の作品のなかでもトップクラスのボリュームで、
このジャンルを知らないかたでも楽しめる。 ショタになってしまった勇者が、いろんなお姉さんにエッチなことをされてしまうストーリーです。
かなりキャラも豊富で、一人かなりちゃんとしたストーリーになっており、まためちゃくちゃエロ可愛くかなり興奮しました。
値段は少し高いかもしれませんが、値段以上の価値があるのでぜひおねショタ好きの人には買ってみてもらいたいです。 割引セールで購入。
敵に呪いをかけられショタ化した勇者が、仲間の女パーティー達の
力を借りながらHな特訓を受ける物語。
パッケージの通りおねショタにかなり力を入れた内容で、主人公も
フルボイスという拘りっぷり。隙あらば襲ってくるヒロイン達からの
Hな特訓や、準ハーレム的な展開も魅力だが、音楽や演出も某RPGを
真面目(?)にリスペクトした内容で、パロディとしても普通に面白い。 冒頭部分を見れば大体の方向性がわかるようになっている作品。基本ギャグで進んでいくシナリオ主人公周りだけ一応シリアスという内容。
冒頭でショタ化した主人公がいろ経験を積んでいくことになる。システム的にはキャラクター選択型ターン数があり無駄な消耗をすると目的のエンディングへたどり着けなくなる可能性があるなど意外と複雑。選択肢は必ず正しい方を選ぶ必要がある点に注意。ハーレム要素がかなり強くエンディングはこのタイプのゲームでは珍しいものを採用している。
シナリオはかなりしっかりエロゲをしている。コメディではあるものちゃんと着地点は作っている。要所はしっかり押さえたオネショタゲーそれぞれのキャラクターごとにかなり違うプレイ傾向でキャラクター選択もの良さを楽しむことができる。 純然おねしょたではなく、逆行系というのかとにかくショタに戻るタイプです。
まぁすぐに主人公の精神もショタ化するので違和感はないと思います。
おねショタものとしてはかなりヒロインが多いと思います。かといってボリュームも少なくないので良い仕上がりだと思いました。
ただちょっとしたターン制限ありで、その制限も見えないタイプなので色々見て回ってると一巡で全てのCGを埋めることが出来ないので注意を…
私はCGコンプにちょっと時間を有しました…
こまめにセーブ、クイックセーブ、セーブポイントの振り分けとadvの基本をしっかりした方が良いかもです
あらすじ
■ストーリー
魔王征伐の任を受けた勇者とその一行。
しかし魔王軍副官の策略で勇者はLV1のショタっ子になってしまうという、
世にも面白恐ろしい呪いをかけられてしまう。
共に魔王討伐へ赴いた仲間達と再会を果たしたのち、
勇者は彼女たちに自分を鍛え直してほしいと真摯に頼み込む。
だが、以前からいろいろな意味で彼を狙っていたパーティーの面々は、
ショタ化してしまったことでスキだらけになった勇者にここぞとばかりに、アタックを開始する。
修行と言う名目で行われる仲間からの数々のHな特訓に
果たしてレベル1となってしまった勇者は耐えられるのか!?
そして魔王軍討伐の使命は、今度こそ果たすことができるのだろうか!?
■登場キャラクター
【過保護な世話焼きお姉ちゃん】
●アメリア・クアーズ (CV:花澤さくら)
しょくぎょう:せんし
しんちょう:160
スリーサイズ:99・59・88
せいのれべる:25
表面上はサバサバとして豪快だが、実は面倒見がよく情に厚い性格。
LV1になった勇者を見て、一気に母性愛と好意の感情が爆発した。
勇者を誘うものの羞恥に身もだえしてしまうこともしばしば。
「心配すんなって!アタシがお前を元に戻してやるからさ!」
【いじめっ子なちょいツンお姉ちゃん】
●レーナ・コスケンコルヴァ (CV:星野七海)
しょくぎょう:まじゅつし
しんちょう:148
スリーサイズ:85・55・80
せいのれべる:50
勇者が泣くとゾクゾクきちゃう性格だが、本気で泣かれるとオロオロしちゃう一面も。
以前から勇者に庇護欲めいたものを持っていたが、勇者がショタ化したことにより独占欲が加速。
ツンデレ耳年増。
「もう、おっきくてもちっちゃくても、ホント手がかかるんだから」
【ほわほわ痴女系お姉ちゃん】
●クロエ・カルバドス (CV:葉村夏緒)
しょくぎょう:そうりょ
しんちょう:155
スリーサイズ:101・60・90
せいのれべる:95
おっとり&天然系の雰囲気だが、まごうことなき淫乱聖女。
勇者がショタっ子になったことを良いことに、
以前できなかったHなアレやコレを修行という名目で、ここぞとばかりに試そうとしてくる。
「だーめ。まだイかせてあげないんだからぁ♪」
【包容力満点な人妻聖職者】
●イリス・カルバドス (CV:葉村夏緒)
しょくぎょう:しきょう
しんちょう:162
スリーサイズ:108・62・98
せいのれべる:75
僧侶(クロエ)の実の母親であり、娘に負けず劣らず精力強めの聖職者。
聖職者らしい知識人だが、ことエロに関しては非常識な性格。
「性的な悩みでも人を助けるのは聖職者の努め」だと考えている。
「勇者だって人の子。女性に甘えたって神は叱りませんわ」
【身持ちの固い武士道娘】
●蓬莱泉 伊織 (CV:三つ木ちかる)
しょくぎょう:さむらい
しんちょう:164
スリーサイズ:92・58・84
せいのれべる:20
Hに興味津々だがお堅い育ちのためにそれを表にだせないムッツリ系な武士道娘。
勇者を故郷の弟と重ねているブラコン気質。
勇者から「姉上」と呼ばれたいと思っている節がある。
「た、たたた、たわけ!そのような破廉恥なこと許すわけにはいかぬ!」
【リアリストな皮肉屋】
●カミラ・グレンタレット (CV:真宮ゆず)
しょくぎょう:シーフ
しんちょう:157
スリーサイズ:88・53・79
せいのれべる:80
司教・イリスの紹介で勇者一行の協力者となったハーフエルフのシーフ。
当初は、勇者にさしたる興味を持っていなかったが、彼の巨チンを知って俄然乗り気になる。
ドライでリアリストな性格だが、実は重度のドM。
「ったく。やれやれ、メンド臭いことだねぇ」
【クール系不思議ちゃん】
●澪 (CV:藤森ゆき奈 )
しょくぎょう:にんじゃ
しんちょう:142
スリーサイズ:80・50・75
せいのれべる:90
とらえどころのない不思議な性格をした忍の少女。
数々の怪しげな房中術、忍術を心得ており、
それらは勇者に対して性的な意味で発揮されることもしばしば。
「……ニンニン」
【関西弁の守銭奴商人】
●ルクミニ・アムルット (CV:桜川未央)
しょくぎょう:しょうにん
しんちょう:138
スリーサイズ:90・57・82
せいのれべる:35
勇者を金ヅルだと認定し、行く先々を追い掛け回す生粋の商売人。
勇者の無知につけ込み、アイテムを押し売ろうという魂胆なのだが、
そのアイテムに振り回されて、大概自爆している。
「ようやっと見つけたで!もう逃がさんで……ウチの金ヅル!」
【ミステリアスな女勇者】
●エステル・スタルカ (CV:葵時緒)
しょくぎょう:おんなゆうしゃ
しんちょう:158
スリーサイズ:87・56・78
せいのれべる:65
勇者の魔王討伐失敗を聞いた王様が、新たに擁立した二代目勇者。
在りし日の勇者に勝るとも劣らない力を秘めているが、その出生はナゾに包まれている。
「さっさと負けを認めて、アタシのカラダにメロメロになっちゃいなよ」
【高飛車系ぐーだら王女様】
●イザベラ・トロッケンベーレンアウスレーゼ・フォン・シュペトレーゼ (CV:金松由花 )
しょくぎょう:おうじょ
しんちょう:152
スリーサイズ:95・58・86
せいのれべる:10
日頃から公務を放棄し、堕落した生活を送っている王女。
基本はおバカで、偉そうに振る舞ってはいるものの、
おだてるとどこまでもやってくれる、ちょろいタイプ。
性の知識は教育されているものの、実践経験はない。
「妾は下々の人間とは違いますの♪おーほっほっほ♪」
【理知的で妖艶な魔王軍副官】
●マグダレーナ・ベルヴェデール (CV:葵時緒)
しょくぎょう:まおうぐんふくかん
しんちょう:164
スリーサイズ:97・60・86
せいのれべる:65
魔王軍のトップ2にして副官を務める女魔族。
呪いの力で、青年勇者をレベル1のショタっ子へと変貌させてしまう。
魔族としては理知的で、冷静沈着な思考の持ち主。
「さすがは伝説の勇者。その猛勇ぶり、敵ながら称嘆に値します」
【無口な王国騎士団長】
●エルメンヒルデ・エルデナー
しょくぎょう:きしだんちょう
しんちょう:???
スリーサイズ:???
せいのれべる:???
王国所属の騎士団長にして、王女のお就きを任されている人物。
圧倒的な威圧感を持つ冷徹な処刑人とウワサされているが、
一切しゃべらず仮面も外さない為、彼(彼女?)の真の姿を知るものは少ない。
「コホー……コホー……」
【涙目の似合う正統派ショタっ子】
●ユーシア・アレフシア (CV:柚原みう)
しょくぎょう:ゆうしゃ
しんちょう:140
スリーサイズ:???
せいのれべる:1
魔王を討ち滅ぼす宿命を背負って生まれた実力派の勇者。
しかし、マグダレーナの手により「レベルダウンの呪い」をかけられ、
見た目・レベル共に、最弱の状態まで下げられてしまった。
「うううぅ……あんなに軽かった剣が……重いよぉ……!」