おすすめレビュー
作品の内容としては3つのルートに分かれ、そこからの少女たちが様々な魔物により、堕とされていくというものになっています。値段の割には、シーンの数も多くなっていると思うので、このような類の作品が好きな人にはお買得の作品かもしれません。 怪物からの異種姦がテーマとなっているフルパッケージの作品。
侵略を目論む魔王軍が、人間の都市、エルフの隠れ里、龍族の村それぞれに進軍し、そこに住む少女達を犯しぬくという分かりやすいストーリー。
基本的に勢力毎の繋がりは無く、前半では魔王の手先の女がそれぞれの勢力にちょっかいを出しに行き惨敗、後半では魔王自らがそれぞれの勢力へ進撃し、蹴散らしていくという流れ。
シーンとしてはそれぞれの勢力に1人ずつメインとなるキャラクターが居て、彼女らのシーンが中心で、勢力毎のサブキャラにもいくつか個別シーン、及びメインキャラとの絡みシーンがあるという感じ。
前半では防衛側勢力視点で、魔物との戦闘中に誤った選択肢を選ぶと即BAD、犯され墜とされたり、孕まされたり。
後半では魔王側視点で、各勢力と戦い、正しい選択肢を選ぶことで勝利、勢力のキャラクターを滅茶苦茶に犯し抜けます。
シーン内容はホント作風通りハードな異種姦ばかりで、何よりもシーン数が圧倒的なまでに数があるので様々なプレイを見ることができるのが素晴らしい所。
人型魔物からの陵辱、触手プレイ、獣姦、巨大魔物からの腹ボコプレイ、スライム、産卵、孕ませ、出産など、例を上げればキリがありませんが、王道的なモノからニッチなプレイまで、兎に角異種姦のバリエーションが豊富で、好みにピッタリのプレイが必ず見つかるハズ!
また異種姦の醍醐味として異種妊娠、胎内への産卵といった孕ませシーンや、そこから派生する腹ボテSEX、出産シーン等もかなり豊富に揃っており、その手の属性が好きな方にはパラダイスなのでは無いでしょうか(笑)
兎にも角にもハードな異種姦が楽しめる本作。
おねだん以上のシーン数とクォリティが詰まっていますので、異種姦好きという方は是非。 様々なファンタジーヒロインが触手や怪物に襲われるお話です。
姫騎士、半魔メイド、ロリ巫女姫、エルフ母娘、龍人ロリなど…ファンタジー世界と言えば…というべきヒロインが揃っています。個人的に注目したのが、龍人ロリ二人に着せられたボンデージ。黒地に赤のラインが良い感じですが、内側が触手塗れというのがまた堪りませんね。 素晴らしいの一言です。綺麗なグラフィック、作り込まれているグロテスクなモンスターたち、声優さんの演技、せりふ回し、シナリオ、世界観どれも良くできています。異種とかが好きな人は是非ともプレイしてください。いや!プレイするべきです!
ヒロインの人数も多くどんなタイプも網羅しています。ゲームシステムも簡単なデストラップ型となっておりますので攻略が面倒な人も安心ですね! エロはモンスターたち・触手たちによる異種姦がメインである。性奴隷、孕ませ、花嫁、苗床にするために魔物たちは襲いかって来るため、ボテ腹、精神崩壊、淫乱奴隷堕ちなど、各バッドエンドではぶっ壊されるほど犯される。
ゲーム構成としてはシンプルな作りである。モンスターとの戦闘シーンの最中に二択の選択肢が出て、勝利ルートを選べば勝って次のシーンへ、敗北ルートを選んでしまった場合は上記のようなバッドエンドを迎える構成になっている。ヒロインたちは始めは処女なので、必然的に、各バッドエンドごとに処女喪失の苦しみが描かれることなる。あの手この手を使った多種多様な処女喪失は悲壮感抜群であり、破瓜の血は否応なく「敗北」を印象づける。
また、大まかに3メインヒロインに分かれており、それぞれにサブヒロインが1~2人用意されている。メインヒロイン対は戦闘ヒロインとして理想的な性格付けが成されており、正統派姫騎士、跳ねっ返り女王、清楚系お嬢様といった面々が顔をそろえている。
各組とも、家族あるいは主従を越えた深い絆で結ばれた中であるため、それを引き裂くかのような、あるいは利用するかのようなあくどい凌辱さも本作の見所である。 ゲームは選択肢で分岐する方式のアドベンチャーゲームであり、おまかに3つの章があります。それぞれの章で違った登場人物がおり、ボリュームがかなり多く作られています。
エッチシーンは殆どがハードな凌辱シーンです。グロテスクな触手が清廉な女性を犯しまくるシチュが好きなら必ず満足できるでしょう。
質、量ともに高い、おスメの作品です。
あらすじ
■ストーリー
遥か昔、無数の魔物を率いた魔王が、人々を襲い、近隣一帯を恐怖に陥れた。
そんな時、人間族、エルフ族、龍人族の力ある者たちが立ち上がり、魔王に対して叛旗を翻す。
苦しい戦いの末に、魔王を倒すことはできなかったものの、その身を封印することで戦いは終結した。
その後、人間族は平原に、エルフ族は森に、龍人族は山へとそれぞれ分かれ、混乱した地域をまとめた。
それから幾星霜。
三つの種族は平和な暮らしを送っていた。
が、魔物の出現頻度が増え、その被害が増え始めていた。
人々の不安が募る中、アムーシャ平原にあるガゼット村に、魔物の大群が押し寄せてくる。
かつて魔王と戦った勇者の子孫である、ノルトリア王国の姫騎士、セリカは、
僅かな軍勢を率いて村を救うべく馬を走らせるのであった。
■登場キャラクター
【聖剣を受け継ぎし姫騎士】
●セリカ・メル・ノルトリア (CV:手塚りょうこ)
かつて魔王を封印した勇者達の子孫にあたる。
ノルトリアの第一王女。
光の力を受け継いでおり、封印剣を使う資格を持つ。
剣の達人でもあり、陣頭に立って指揮を執る勇敢さからか、国民の支持も高い。
男関係の噂は全く聞かないし、本人に興味もない。
勇敢にと育てられてきた為、可愛らしいというところとは無縁。
「この剣にかけて、皆を守ってみせます」
【忠義に熱い半魔族のメイド】
●メイ・アーヴィン (CV:藤乃理香)
半分魔族の血を引くメイドで、姫騎士に仕えている。
半魔ということで差別されることがあるが、本人は姫騎士に仕えていれば特に気にならない。
主である姫騎士のことを信頼し、その為なら自分の身がどうなろうと厭わない。
たびたび暴走しそうになる姫騎士を良くサポートする。
「姫様、ここは私が引き受けます」
【封印の力を司る巫女】
●プリシラ・メル・ノルトリア (CV:葉村夏緒)
姫騎士の妹であり、剣の才能はないが姫騎士よりも強い光の力と魔力を持っている。
王都を魔物達から守る為に結界を張り、その維持に努めている巫女姫。
普段は結界の中に居るので、その存在を魔王は知らない。
魔王がより強大な力を得る為に凌辱する最終目標。
「魔物、ですか……?魔物とはどういうものなのでしょう」
【魔王の忠実なる僕】
●カーラ (CV:葵時緒)
魔王の副官的立場。
封印されていた魔王を復活させ、再び魔族の時代にする為に暗躍する。
魔王から強化された魔物を借り受け、各地に進撃する。
本気を出した龍族とも互角に渡り合えるくらいの実力がある。
「あら、こういう魔物はお嫌い?あなたにとってもお似合いなのだけど」
【誇り高きエルフの女王】
●ティナ・イシュタリス (CV:星野七海)
かつて人間と協力し魔王と戦ったエルフの子孫。
王女としてエルフ一族を守る為、魔術と槍の才能を磨いている。
魔術と槍術を組み合わせた攻撃、防御、武器強化等を駆使する。
戦いのバリエーションは多いが、決定力に欠ける。
水浴びが趣味。
「この森を穢す者は、許さない!」
【慈愛に満ちたエルフの女王】
●トリーシャ・イシュタリス (CV:花澤さくら)
ティナの母親。魔王との面識はない。
高い魔力を持ち、回復と防御系の魔術が得意。
森林内部に結界を張り、魔物達の侵入を感知することができる。
「何故闘うのですか?話合えば、お互いわかりあえるというのに……」
【龍人の若き王女】
●ラナ・ルー (CV:柚原みう)
かつて人間達と一緒に魔王と戦った龍人族勇者の末裔で、若き王女。
宝珠を媒介として自らの身体を龍に変化させることができる。
王女としての自覚はあまりなく、執政官を困らせることが多い。
「ホントは怖いけど、でも…自分で役に立てるなら……!」
【龍人と魔龍の血を引く者】
●ルナ・ルー (CV:桜水季)
龍人族の勇者の末裔であり、魔龍系列の力を引き継いでいる王女。
その為王女でありながら権力はあまりなく、立場に不満を持っている。
ルナと同じく龍の姿へ変身することができる。
力が強いモノが上に立つべきという考えを持っている。
過去龍人は人間に協力して魔王と戦ったが、
魔王と共に人間達を支配したほうがいいのではと思っている。
「龍の炎で魔物など消し炭にしてやる!」
【気苦労の多い執政官】
●セシル・クレメンス (CV:天間あい)
ラナの信頼の厚い家臣で、ラナが政を行うまでの代理として龍人を治めている。
変身できるわけではないが、武器を持って闘えば人間よりかは遥かに強い。
面倒見が良く、人当たりもいい、が、苦労人。
「ふぅ、いつになったら指導者としての自覚を持ってもらえるのでしょう……」