おすすめレビュー
リアルじゃ想像できない実母とのエッチ。二次元だからこそ楽しめるその背徳感と安心感は病みつきになる。
登場人物は実母と実妹、隣人の母とその娘の4人。
それぞれのエンドと母同士のハーレムエンド、各母娘ハーレムエンドと充実した内容となっており、実用性の高い抜きゲーとなっています。
冒頭でも書いたように、このゲームの魅力はやり母親とのエッチにあると思う。フィクションだからこそ味わえる母親の安心感とエロさは尋常じゃあない。近親相姦バンザイである。 「実は主人公を自分だけの息子にしたいと狙っているお隣さん」という何食ったら思いつけるのか全くわからない設定から紡ぎ出されるホラー作品です。
よくある両親不在の主人公ならまだしも、普通に健在で一緒に生活しているのに奪い取ろうとしてくる様子がマジで怖い。ちなみに娘さんも実妹からその座を奪おうとしてきます。血が受け継がれてますね…。
いえ、めちゃくちゃエロいんですよ。アトリエかぐやさんの作品ですから、エロに間違いはありません。母娘計4人による主人公争奪戦がエロくないわけがない。エロいんですけど、怖いです。一番怖いのは幽霊でも妖怪でもなく生きていて狂っていて実行力も兼ね揃えている人間なんだなって。 もうとりあえず絵が好みなら買えばいんじゃないかな
人間はね.おっぱいを摂取していけば生きていけるんだよって作品
なんかマが増える経緯は何回読んでも?ってなるけど
まぁマが増えるからいよねて感じで始まるこの作品
抜きゲーとして買うのもいけど最近はまっているのは
エロゲーをBGMにして勉強することですね
マものとかお姉さんものだとさらに効率が上がります 流石のアトリエかぐや作品でドストレートにエロい。
実の母親とツンデレの実妹に隣の母親と娘も主人公の取り合いとモテです。
主人公は自覚無しのイケメンで町を歩けばナンパされるほどなどで、4人とも自分に夢中にさせようと迫ってきます。
実妹と隣の娘は恋人として、実母と隣の母親はマとして主人公に認めてもらう為に行動するので、他作品ではあまりみないほどマを意識させる過程が良かった。
特にマに手のひらで踊らされる感じが良い。
ハーレムシーンにボテ腹エッチと要所も抑えています。 ストーリーを大雑把に説明すると、主人公が久々に家に帰ったら、母親と妹の対応が冷たかった。そんな状況をなんとかするために、隣に住む人妻とその娘が立ち上がることに。彼は愛情に飢えている、可哀想だからマになってあげるって感じでした。
マになってあげるのが狙いではなく、主人公の子供を孕むのが目的になっているのが面白いです。
亜季が孕んだ時は、円満な終わり方になっていました。愛があれば大丈夫って感じらしく、雪舞も容認していたみたいです。笑ってしまったのは言うまでもありません。
響子に至っては既成事実を作ったから大丈夫とか言っていました。今後もよろしくねと言わんばかりの展開です。倫理観をどこかに放り投げているのがおかしくて吹きました。
唯一まともだったのが雪舞ルートでした。幼馴染みとの恋愛になっていて、結婚まで発展しているので普通だなって思いました。
響子には夫がいるという設定です。夫は家族のために頑張っている普通の人でした。響子に振り回されているって感じがするので、想像すると笑ってしまいますが。 一押しキャラである響子さんについてレビューします
隣の部屋に住んでいる響子さんは主人公の「マ」になるべく接してきます
過剰なスキンシップに始まって主人公を気持ちよくしたり甘やかしたり焦らしたりと経験豊富な人妻は主人公を誘導、深みにはまらせて骨抜きにしていきます
焦らされてるプレイヤーも決定的な瞬間への期待が高まっていきますが、訪れたシーンはそれを超えていくことでしょう
とにかく響子さんがエロい
おすめです!
あらすじ
■ストーリー
主人公(北川景登)は大学進学をきっかけに実家に戻ってきたが、
寮生活が長かったためか、家族とギクシャクしていた。
母親の先輩でお隣の人妻『川島響子』にそれを相談するが、
実は主人公を自分だけの息子にしたいと狙っていた彼女は、
アドバイスと称してエッチなスキンシップで誘惑してくる。
しかし、母『千景』はそれに気が付き、
響子に息子を奪われない為に必死に息子との関係を縮めようとするが、気合が入り過ぎて――!?
更にツンデレな妹『亜季』、響子の娘の『雪舞』まで参戦し、
主人公をめぐるエッチな家族のスキンシップが始まる!