おすすめレビュー
典型的な戦うヒロイン物ですね。戦闘→敗北→陵辱!
が基本となるのですが、今作品の場合
戦闘→陵辱→屈服or立ち上がる
が多めになっています。
エロス抜きにしてもストーリーが熱くて面白いですね〜。
選択肢は基本、陵辱END or 継続。
なのですが、ストーリー分岐の選択肢も存在するので油断できません。
ゲーム的にもなか楽しませてもらえます。
面白いです。オスメ! 本当に最高でした。もとは小説作品でしたが、原作ファンの人でもきっと満足できるでしょう!また原作を知らない人でもこのゲーム自体のクオリティが高いので文句なしで楽しむことができます!
システムとしては選択肢を選ぶ形となっています。間違った選択肢を選ぶとゲームオーバーという流れです。しかし後半はこの流れが大きく変わって、マンネリ化するのをうまく防いでいます。
内容としては異種や触手、出産シチュも豊富でした。もちろん人間に犯されるのも完備。どの方向から見ても満足できる仕上がりとなっております。値段もこのボリュームに対してはリーズナブルでした!ありがとうございました! 闘うヒロインが敵モンスターに侵されていく王道ストーリーです。中には拷問じみた責めもありますが、何れも最後にはヒロインが快楽落ちし、その後の姿がEDとして流れます。触手や獣姦など、マニアックな責めがたっぷりです 美少女のヒロインが怪物に倒されると凌辱されるという作品。
自分的にはヒロインよりもヒロインの妹が敵に捕らわれて凌辱されていきだん悪に染まっていく描写が好きでした。
まぁ、自分はヒロインよりヒロインの妹を気に入り買った口なのでとても満足しました。 美少女変身ヒロインもの一つの完成形を示してくれた作品だと思います。同タイトル作品が2次元ドリームマガジンで連載されており、いくつかの関連作品も出ました。
変身ヒロインというジャンルの作品は、どうしても途中で中弛みしたりする他作品が多いです。そんな中、今作のヒロイン、来須麻希奈は、初志貫徹で、悪の結社ミレニアムに立ち向かっていくきます。その道中、敗北するシチュエーションも、納得のいくものが多く、読んでいて没入感が非常にありました。変身ヒロインならではのシチュエーションもちゃんと入っており、シリーズを経るごとに洗練されていきます。
また、最終的な結末も、この手の作品にしては非常に熱い展開であり、ひとつのノベル作品としても面白いものになっています。
ノベル版を読んで落ち込んだ人もぜひ手を取ってみてください。 今更ながら購入。
多様なシチュエーションに容赦の無い責め、
何よりマキナこと氷室百合さんの声と演技の素晴らしさが本作を名作足らしめている。
終盤の熱い展開はこれエロゲーだよな?
となる事請け負いだが、
通常のヒロインものならどう考えても勝つ流れから敗北した後の悲惨さが強調されるのもエロゲーならでは。
また、ヒロインのマキナは快楽を感じやすい設定だが、
不屈の精神で後一歩のところで堕ちない絶妙なバランスが素晴らしい。
マキナの声のおかげで好みでないシーンにもかなりの実用性を感じられたが、
イチオシはとあるシーンでのエナジードレインからの変身解除、
それも変身状態→アンダースーツ状態→制服の段階を経た描写は数ある変身ヒロインもの中でも屈指の良シチュだった。
あらすじ
■■■作品概要■■■
二次元ドリームマガジンで好評連載中の小説『ディバインハート・マキナ』が、早くもゲーム化決定!
★ゲーム版だけのヒロイン
気丈な性格に豊麗な肉体美をもつ、女幹部アストレアが登場。
彼女との決闘、マキナと共に淫辱の罠に堕散てゆくエッチイベントが発生します。
★最兇のダークヒロイン
原作で好評だった主人公の妹が、悪堕ちヒロインとしてゲーム版でも出撃。
小説では描き切れなかった、淫靡に調整され洗脳されていく媚態を一部始終描きます。
★怪人とのハードな淫辱劇
これぞ、改造変身ヒロインものの定番。
・基本のイカ怪人による海中触手責め!
・邪悪な虫に寄生された少女との、産卵セックス!
・絶倫ミノタウロス怪人との、パワフルな連続射精プレイ!
他、怪人の能力を活かした、ハードなプレイが。
小説版のファンも、そうでもないユーザも満足できる、追加要素満載でお送りします!
■■■あらすじ■■■
来須麻希奈は、悪魔の秘密結社『ミレニアム』の産み出した、超兵器・改造人間である。
麻希奈は、魔性の洗脳手術を施される直前に、父親の命を賭した手引きにより、組織の研究室から脱走。
女子校生として生活する傍ら、正義の女戦士『ディバインハート・マキナ』となり、
父を殺した憎き秘密結社と戦う日々を送っていた。
味方は、挫けぬ心を持った『ディバインハート・マキナ』、己ただ一人。
敵は、肉体改造によって、邪悪な欲望をかなえるだけの悪魔的な力を得た、『ミレニアム』の怪人たち。
妹がダークヒロインとして立ちはだかり、敗北すれば淫惨な魔姦洗脳・改造が待つという背水の状況の中、
マキナはたった一人で戦い続ける……。
果たしてマキナは、ミレニアム幹部『御堂』の姦計を切り抜け、邪悪な衝動に染まった妹を無事に救い出すことができるのだろうか?
近未来都市『ジオポリス』を舞台に、精神侵蝕・怪人による異種姦に染まった孤独な戦いが今、始まる!
■■■登場キャラクター■■■
●来須麻希奈(くるす まきな)
凜とした雰囲気に不屈の情熱を宿す、黒髪の美少女。
悪の結社『ミレニアム』に拐かされ、脳を除く全身を最終兵器として改造されてしまった過去をもつ。
現在は、組織を出奔し、『ミレニアム』壊滅を目論み、敵対する怪人たちと戦い続けている。
大人びた麗貌、立体的なDカップの美乳、女神のような完璧なプロポーションの持ち主。
●ディバインハート・マキナ
創世の秘宝『ディバインアーク』によって変身した、麻希奈のもう一つの姿。
半永世的にエネルギーを供給する『ディバインアーク』を動力にしたその攻撃は、強力無比。
だがその肉体は、各種感覚を高める改造の反動で性感帯までもが敏感になっている。
ひとたび発情すれば堪えがたい官能に変身コスチュームのコントロールすらきかず、戦闘不能に陥ってしまう危険性も孕んでいる。
武装は、右拳のガントレットが変形する、レーザーガンやブレード。
●来須亜里亜(くるす ありあ)
麻希奈の妹であり、『デモニックアーク』の適合者。
悪の結社『ミレニアム』に囚われ、出奔もできなかった結果、負の感情が増幅され、最後まで淫靡な洗脳手術が施されてしまった。
サドにしてマゾ、露出狂、未成熟で愛らしい小娘のような仕草。
あらゆる性技を身につけた、まさに小悪魔のようなニンフォマニアに変貌してしまっている。
●デモニックギア・アリア
『ディバインアーク』のレプリカを用いた、亜里亜の変身後の姿。
主人と認めた『ミレニアム』幹部御堂の為なら、姉殺しも厭わない。
死と堕落を誘う淫魔のようなヒロインに改造されている。
メインの武装は、悪魔のような尻尾から無数のビーム鞭を生やす、デモニックナインテイル。
●レディ・アストレア
監察官として秘密結社『ミレニアム』日本支部に派遣されている女幹部。
金持ちに慰み者として虐げられる、淫惨な子供時代を経験。
『新たな世界を創造する』というミレニアムの思想に賛同し構成員となる。
高潔な武人タイプの女性だが、開発され尽くした豊潤な牝の肉体を味わいたいという不埒者が、組織内でも後を絶たない。
ゲーム版だけのオリジナルキャラクター。