おすすめレビュー
(0)総評流石の巨躯と言うべきか、女性が上に乗る体位だと必ずと言っていほどに重くないか気にかけ、全体重をかけずに加減してくれている描写が入ります。
本作の主人公は長身で体格が良い系男子なのに、全てのHシーンで体格差が目立っているのが高評価です。
裏を返すと、平均身長の青年や小柄なショタが絡むとどうなってしまうのか見てみたい心残りもありました。
彼女らの行動範囲は広々した大豪邸か屋外に集中しているので標準的な家屋との共演が少なく、常人離れしたデカさが窮屈さに繋がっていないのを良いと取るか、どれほど規格外なのか指標が少なかったと惜しさと取る事も出来ました。
(1)長女
この女はヤバいですよ。
なにせ最初のHシーンがフィストファックですから。
本来なら前戯として充分なはずの指では物足らず、腕でガツやるくらいで丁度良いと懇願するのは体格差と変態性のなせる業です。
しかも、エロ漫画やエロゲでは定番の体質的に母乳が出る女性なので授乳プレイが豊富な包容力はお勧めです。
また、3人のヒロインの中で唯一まともに働いている社会人なので仕事上の悩みを癒せる愚痴相手のポジションは程よい没入感でした。
(2)次女
開放的で安心感のあるお姉さんですね。
個人的には最も親しみ易さを感じました。
その反面、体格は凶暴です。
鮮やかな筋肉美が目立つだけに留まらず、死傷者が出ても不思議は無い敵を一蹴する確かな強さが作中でも証明されています。
大らかで包容力のあるし料理もできて女子力も高い「気は優しくて力持ち」の究極形のような魅力でした。
本来なら男性が攻める定番体位のバックであっても、男が一段高い台に乗らないと腰の高さが合わない驚異の身長差がフェチ的に最高でした。
(3)三女
ちょっとノリがウザい。
だけどルートを進めて回数を重ねるとクセになってきます。
なんだか昔から遊び慣れた悪友みたいな感覚です。
ぽっちゃりたるんだお腹が魅力的です。 「ついに来た」とゆう感じです。
このジャンルの作品って漫画とかだと何作か目にしたことはあったんですが、ゲームとなるとありそうでなかったんですよね。
もしかしたら探したらあったのかもしれませんが、当人は見つけることができませんでした。
ヒロイン全員が長身で、尚且つそれぞれに個性が際立っているので、同じ属性なのに全く違う印象を受けました。
イベントに関してもネタバレになるので割愛しますが、どちらかとゆうとマニアックな描写がありました。
あらすじ
■ストーリー
フリーターの小川代助は兄の紹介で遠縁の親戚である高峰家から居候にならないかとの話を受ける。
大富豪の家らしく家事手伝いを行えば衣食住はタダという夢のような条件だった。
怪しみながらも兄に勧められるまま承諾してしまった代助。
しかしその家には胸もお尻も背も大きい三姉妹、
天然ビッチなお色気長女、毘奈(ひな)
まったり気ままでおおらかな次女、風迦(ふうか)
フレンドリーでちょっぴり太めな三女、弥野里(みのり)達がいた。
穏やかに勉強の日々など送れるはずもなく、
大きな三姉妹のお姉さん達とのぶっかけハーレム性活が始まるのだった!!