おすすめレビュー
今回、ナディアの絵がグッときたので購入してみました。意外と他のキャラも長めのシナリオになっており、かなり楽しむことができました。
また、プレイ内容も多岐にわたっており、万人にオスメできるようなゲームだと感じました。 虜シリーズの中でもなか際立つ作品です。
シチュエーションというか環境は豪華?客船の中でという閉鎖空間。
ゆえに絶望感ヒロインの逃げられないよ感が増してる。
だから、落とされちゃうのも納得的な。
そして絵柄。
いつもよりちょっとリアル調が強いでしょうか?
大人っぽいヒロインが多いが適切なのかな。
メインヒロインとサブヒロインの1人金髪の娘さんがシリーズでも屈指のエロさです。声優さんの熱演もあって。
なのでオスメの一作です。 虜シリーズの第4作目となる本作。
個人的には、本作が虜シリーズの中で一番好きな作品で、今までプレイした抜きゲー全体で考えてみても、かなりの上位にランクインするぐらいハマった作品となっております。
豪華客船という舞台も、ヒロインたちのキャラデザも、CGも、エロシーンの内容も、全てが自分の好みにあっていて、めちゃくちゃに使えてハマれた最高の抜きゲーのひとつで、たくさんの人にオスメしたい作品であると思っております。
ちなみに本作には、むらかみてるあき監督が手がけたOVA(上下巻)なんかもあったりするので、プレイして楽しめたという人はそちらもチェックしてみると、より深く「雫」という作品を楽しめるのではないでしょうか。 水梨ナディアの絵が好みだったのでポチりました。
虜ノシリーズは基本的に輪姦、凌辱傾向で期待してた分、かなり大満足でした。ナディア目当てでしたが他のヒロインもシュチやシーンもなかエロかったのが思わぬ収穫でした。 虜シリーズの第4作目。
ヒロインたちが逃げ場のない豪華客船の上で
男達に身体を陵辱されるストーリーです。
主な竿役は若社長と元傭兵の3人組で
若社長の方は道具を使ったりするなど
ヒロインを辱めることに重点を置いており、
元傭兵の3人組は無理矢理ヒロインを輪姦するなど
ヒロインを陵辱することに重点を置ている印象を受けました。 フルプライス相応のボリュームに、シチュエーションの多さ、CGなど実用性もかなり高いです。ovaからこちらの作品にたどり着きましたが、大変満足できました。凌辱、輪姦ものが好きなら買って損はないと思います。自分の好みにかなりあっていたので他の作品の購入も考えるレベルです。もっとはやく買えばよかった、
あらすじ
■□■ストーリー■□■
女子校生の藤ヶ崎美帆は、数年前に海洋学者だった母を亡くして以来、しばらく父と2人暮らしを続けていた。
父は大型クルーズ船「ノーザンライト」の船長をしていたのだが、母の死を切っ掛けに船を下りたのだった。
しかし美帆は、父がいずれ船の仕事に戻りたいと思っている事に気付いていた。
家事なども一通り自分で出来るようになった美帆は、
当時の同僚から復帰を進められて迷っている父の背中を後押しする。
そうして、船へ戻る事になった父は、しばらく副船長として勤めたのち、いよいよ船長への正式な復帰が決まる。
それはちょうど「ノーザンライト」200回目の航海の記念クルーズになると言う。
そんなおり、美帆は親友の守部潤から、とある話を持ちかけられる。
その記念クルーズで、短期アルバイトを募集しているから一緒にバイトしよう、という誘いだった。
ちょうど夏休みの期間中という事もあり、潤も一緒ということなので、誘いにのる美帆。
そうして、潤と共に、父の記念すべき船長復帰クルーズへ参加することが決定する。
夏休みになり、数日の研修を終え、いよいよ航海が始まる。
慣れないアルバイトに苦労しながらも、
今回のクルーズでイベントをしているアイドルの来栖乃々果や、
学生でバイオリン奏者の音羽咲希、
カジノのディーラー、水梨ナディア
などと親しくなり、楽しく充実した時間を過ごす。
この夏休みは、一生の思い出になる……。
そう確信する美帆だったが、その先に悪夢が待っているとは夢にも思わなかった。
■□■登場キャラクター■□■
【海が大好きな、親想いの優しい女の子。】
●藤ヶ崎 美帆 (CV:汐見凛)
父はクルーズ船の船長・母親は海洋学者だった。
母親は数年前に病気で亡くなっており、それからは父親と二人暮らし。
将来はまだ具体的に決めていないけれども、海に関わる仕事に着きたいと思っている。
その一環として、ダイビングのライセンスを取った。
スポーツはあまり得意ではないけれど、泳ぐのだけは上手い。
普段はどちらかと言えば落ち着いていて、大人しいタイプだけれども、海に出ると少しテンションが上がる。
潤とは、少ないやりとりでわかり合える仲で、一緒にいて一番安心できる友達。
「ふふっ、やっぱり海を見ると嬉しくなっちゃう」
【施設の仲間を大切にしている、口数少ない親友】
●守部 潤 (CV:星空ユメ)
幼い頃に両親を亡くし、近い親戚も居なかったため施設に引き取られた。
美帆とは、施設に入って間も無い頃に出会った。
潤にとっては初めての友達で、一番の友達。
人と話すのがあまり得意ではなく、口数が少ない。(美帆や施設の住人が相手なら人並みに話せる)
施設では他の子供たちのお姉さん的存在で、みんなから慕われている。
暮らしはけして裕福ではなく、いろいろとアルバイトをしている。
水泳が得意で、水泳部に誘われている。
お金の節約のため、携帯電話は持っていない。
「ねぇ美帆、夏休み、一緒にバイトしない?」
【歌やグラビアなど、多方面で活躍している人気アイドル。】
●来栖 乃々果 (CV:夢野ぼたん)
歌手活動の他、グラビアやドラマなどでも活躍しているソロアイドル。
最近出演したTVドラマで良い評判を得ていて、女優活動も期待されている。
今回のクルーズには、所属事務所のファンイベント
「アイドルたちと一緒に過ごすクルージングツアー」のアイドルの一員として参加している。
陽気な性格で、何も考えていないように思われがちだが、実は真面目。
将来についてもしっかり考えていて、アイドル活動をしつつもきちんと単位を取っている。
大学の卒業に合わせてアイドル活動には区切りをつけ、音楽教師になろうと思っている。
「アイドルは人に見られるお仕事だからね。いろいろ気をつけないと」
【プロのバイオリニストを目指す、健気な女子校生。】
●音羽 咲希 (CV:麻優莉)
つい最近、有名なバイオリンのコンクールで優勝し、脚光を浴びている。
普段はおっとりした雰囲気で、のんびりしているのだが、バイオリンを弾く時は凛々しい表情を見せる。
バイオリンは幼い頃に始めたのだが、コンクールなどではいつもあと一歩届かず、成績は残せずにいた。
それでも地道に人一倍の練習を続けてきて、ようやく成果が出た。
今回のクルーズは仕事として招待された。
家計は楽ではないため、何度かバイオリンを辞めようと思ったのだが、
両親は「大丈夫だから」と続けさせてくれた。
そんな両親の想いに報いるためにも、バイオリンで有名になってお金を稼ぎ、
両親に楽をさせてあげたいと思っている。
「わたし、プロになってお父さんとお母さんに恩返ししたいんです」
【気さくでノリの良い、ハーフのカジノディーラー。】
●水梨 ナディア (CV:御苑生メイ)
日本人の父とルーマニア人の母を両親に持つハーフ。
日本生まれの日本育ち。
学園卒業後、しばらく海外を転々とし、その後、母の故郷・ルーマニアでカジノのディーラーとして働いていた。
そこでスカウトされ、ノーザンライトのカジノで働く事になった。
今回の航行がノーザンライトでの初仕事。
物怖じしない性格で、誰が相手でも言うことははっきり言えるタイプ。
普段は気さくなお姉さんで、美帆や潤たちともすぐに仲良くなる。
幼い頃から護身術などを習っていて、たちの悪い客には容赦がない。
そのおかげで、ルーマニアではディーラーの他に用心棒的な扱いもされていた。
「ここは紳士淑女の社交場よ。礼儀を知らない輩はご退場願おうかしら」
【親の金で好き勝手に生きている快楽主義者。】
●染谷 茂夫
父が大手不動産会社の社長で、その会社に所属している。
一応会社員ではあるけれども、まともに出社はしておらず、半ば好き勝手に暮らしている。
父の会社は、表向きは普通の不動産だが、裏ではあくどい手口もつかい業績を伸ばしている。
そんな裏の面を見て育ち、自分でもそのやり方を見習い、
学生時代は教師や同級生を操って勝手気ままに生きてきた。
今回のクルーズには、父からとある指令を受けて参加しているのだがあまり深くは考えておらず、
半ば遊びのつもりで乗っている。
女性に対してはとにかく粘着質で、様々な手段を用いて弄ぶのが好み。
「君のこと気に入っちゃったからさ、俺好みに仕上げてあげるよ」
【任務遂行のためなら手段を選ばない傭兵経験者。】
●戸澤 龍一
3人グループで乗っている客の中の1人で、グループのリーダー格。
数年の間、海外で傭兵として活動していた事があり、
その時に知り合った男の紹介で日本へ戻り、とある組織に入る。
そこは、合法・非合法を問わず、あらゆる手段を用いて依頼された目的を達成させる、という組織で、
傭兵時代に身に付けた経験を役に立てている。
何事も、どんな手を使っても最終的に勝てば良いと思っていて、実際にこれまでもそうしてきた。
ストレス発散の感覚で女性を蹂躙し、相手が失神しても自分が満足するまで蹂躙し尽くすタイプ。
「まあ、目的を達成するまで、しばらく相手になってもらうぜ」