おすすめレビュー
虜ノシリーズの最新作が発売していたので、手に入れました。こ最近の、Guilty作品は大体手に入れているので今回も期待値がデカいです。
本編のサンプルCGを確認して過去作と比較しても良さそうな雰囲気が出ていました。
今回の作品を少しプレイしましたが、過去作品と比較しても特に良い作品だと思います。
個人的に一番、気に入っている「虜ノ鎖」と同じくらい今回の作品は良いと感じました。
これからも虜ノシリーズを毎年リースしてほしいです。
個人的にはDL版にもパッケージ版と同じ特典が付いてくると嬉しいです。
次の虜ノ姉妹も発売よろしくお願いします! CGとかは特に問題がないけれど、シーン回想の導入が長すぎて色々と不便に感じたので。同じメーカーの他の作品だとNMSを使ったことがなかったけれど、この作品はシーンを選択してからシーンに入るまでに5分近くかるシーンとかもあるので使わなきゃ不便すぎる。他の作品はNMSを使わなくても問題ないのにどうしてこうなったのか。 学園長代理になった天堂元弥、彼から学園を取り戻すために仲間と協力していくというストーリーが面白かったです。
姿を消した学園長の行方、天堂の真の目的などを探りながら、天堂とその一派によって発生する陵辱系のエロシーンをこなしつ話が進みます。
物語もすごくよかったですが、エロの方もレベルの高い陵辱シーンの連続だっため、おかげで双方で楽しむことができました。
舞果が主人公として進めていくルート(恐らくトゥルート)の終盤が印象に残っています。
そこでは追い詰められたかに見えたのですが、いつの間にか逆転していたという感じでした。
今までやられっぱなしだった相手に対し、強烈な反撃を与えていく展開なので、ある種の心地良さもあって面白かったです。
エロの方は、蓬生陽子とのエロシーンが一番気に入っています。
実は、彼女との性行為の一つにちょっとマニアックなプレイが入っているんです。
そういったプレイが好みなので、個人的にかなりツボりました。 下着姿にできたり、のっけからオプションがかなり良いですね。めっちゃ良いです。ヒロインの中ではピンク髪の子を手マンするシーンがめちゃくちゃえっちで死ぬほど興奮しました。自分もこんな可愛い娘を好き勝手にいじくりまわしたいですねぇ。タイミングによってかなり安く買えますので、そのタイミングを狙って是非買って欲しいです エロは、凌辱・脅迫レイプ・輪姦であり、ヒロイン一人対竿役が一人ないし複数で犯してくる。暴力的なレイプもあるもの、バイブなどを使った羞恥プレイや、電車内での痴漢レイプもあり、思いのほかプレイの幅も広い。着衣に注目しても、制服の他、そのヒロインごとのユニーク衣装である私服や空手道気、競泳水着での着衣エロがあり、その点も満足できる。
攻略は簡単であり、メインヒロインが先に犯され、それに気づいたほかヒロインが彼女の身代わりを果たすために餌食になることを選び、個別ルートへと分岐する構成となっている。
共通の傾向として、ヒロインは竿役たちが外道なのも相まって、彼らへの怒りが全編で心を占めており、終盤まで抵抗し、あるいは出し抜こうと抵抗する。しかしながら、竿役たちの方が上手であり、彼女たちの決死は粉砕され、同時に完全屈服する。エピローグでは憎いはずの竿役たちの道具となり、娼婦淫乱堕ちする。
概ね、各ルートのシナリオの骨子はこのようになるが、ヒロインごとの立場や性格を使ってシチュに色合いを持たせている。個人的趣味から、空手少女と先輩ヒロインを例にご紹介したい。
空手少女では、彼女の気の強さが押し出された凌辱となる。ほぼどのシーンでも睨み顔で竿役に対峙し、抵抗の度合いは一番となる。また、差分にレイプ目を用意されている唯一のヒロインでもあり、完全敗北を印象づける描かれ方をしている。ほか特徴として、親友であるメインヒロインに見られながら犯されているので、羞恥・屈辱プレイとしても突出したルートとなる。
先輩ヒロインは、相手を出し抜くため、処女なのに淫乱ビッチを演じながら竿役の相手をする。行為時は必死に演技しているのが見て取れ、そのためテキストや台詞でも心底嫌がっているのが目立ち、嫌悪シチュとして優れている。あわせて、日常においては飄々さがなくなってゆく追い詰められが魅力だ。完全屈服する際も必見だ。 「どんなに身体を穢されても、私は絶対に負けない」というキャッチフレーズ
悪党から友達と学園を守るため、身を犠牲にして責め苦に耐え続けるヒロイン達
「絆」という作品名にコンセプトを感じました
ヒロインは全員処女
処女喪失シーンの開始で全身を舐めるように絵をパンするので興奮度が高まります
処女レイプは前戯なしで挿入
全員が純潔の証を流し、処女レイプで2回以上中出しされます
舞果は脅され、力ずくで犯されます
陽子、紗來は手足を押さえられ、無理矢理犯されます
梨枝、珠里は自ら身体を差し出す形で嫌々犯されます
舞果は虜シリーズの典型的なメインヒロインで、優しく可憐な女の子
苦しみに堪える姿に悲壮感があります
陽子は怖がり、痛がり、嫌がり、絶望的な悲鳴を一番強く感じられます
陽子だけは処女膜を触られて痛がるシーンがあります
紗來は一番気が強く、睨みつける表情にくっころを感じます
激しく犯されて苦しみ、レイプに抵抗する様を好む人は陽子と紗來がオスメ
梨枝、珠里はビジュアルからして気の強いヒロインと正統派美少女
絆を守るため、嫌々ながら身体を差し出すので襲っている感はないのですが
処女喪失で痛がる様は他のヒロインと遜色ないレイプ感があります
特に梨枝の悔しがり方は気の強いヒロインらしく興奮できます
格闘ヒロインのため武闘派の敵との敗北陵辱があるのが推し
屈辱に堪え、声を押し殺し、我慢しながら犯されるのを好む人は梨枝、珠里がオスメ
シチュエーションは玩具、痴漢、水着、スパッツ、アナル、イマラチオ、他多数
特に舞果の机上ブリッジには同ブランドの「輪罠」を思い出しました
虜ノ鎖の未緒のように2つの処女喪失シーンと事後のレイプ目があればより良かったと思います
ストーリーは虜ノ雫の様に悪を倒すトゥルーエンドとヒロインが堕ちていくバッドエンドがあります
それぞれが最後に堕ちていく様は、快楽堕ちというよりも、正気を失い絶望に堕ちていくように感じました
あらすじ
■ストーリー
私立聖瑠璃女学園は、今年創立100年を迎え、
これまで政界・財界・スポーツ界などに多くの人材を排出してきた伝統校。
約一ヶ月後には記念式典を行うことになっている。
日ノ宮舞果は、聖瑠璃女学園に通う2年生で、学生会長を務めている。
舞果は現学園長・桜小路蓮太郎の実の孫なのだが、
そのことは周囲には伏せていて、知っているのはごく一部の人間だけだった。
仲間たちとともに、記念式典に向けて忙しくも充実した日々を送る舞果。
しかしある日、平和だった学園生活に突然の変化が訪れる。
学園長の蓮太郎が急病で倒れたとして、代わりに天堂元弥という男が学園長代理としてやってきた。
怪しいと思って調べると、元弥は蓮太郎に恨みを持っていて、
その恨みを晴らす為に学園を乗っ取りにきたようだった。
それを知った舞果は、学園を取り戻すため、仲間に協力を仰ぐ。
その仲間とは、
幼馴染みの二階堂梨枝
同じく幼馴染みの衣織紗來
前学生会長の環珠里
学生会顧問の蓬生陽子
の4人。
学園内で舞果が学園長の孫だと知っているのは、ここにいるメンバーだけだった。
元弥は蓮太郎に恨みを持っているようなので、もしも舞果がその孫だと知ったら何をしてくるかわからない。
それを知られる前に、学園長代理が正式な任命ではないという証拠を手にい入れ、学園から追い出したい。
そうして舞果たちは秘密裏に証拠集めを開始する。
しかし……ある日、舞果が学園長の娘だとバレてしまう。
そうして、舞果は学園長代理やその仲間たちから執拗な責め苦を受ける事に……。
舞果は、自分の状況は仲間たちに隠し、巻き込まないようにしながら反撃の準備を進めていく。
果たして、舞果は過酷な責めに耐えながら、学園を取り戻す事ができるのか。
それとも、そのまま飲み込まれてしまうのか……。