コンテンツへスキップ

【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】

    おすすめレビュー

    サクラノ詩に引き続き素晴らしい演出とシナリオの作品だと思います納得の大賞作品です 最近サクラノ二つもプレイして寝ないでずっとつづけました。特にあのシーンが最高でした是非プレイしてみてください。 自分は心鈴ちゃん目当てで買いましたが大変えっちで満足出来ました。 前作「サクラノ詩」プレイから10年近くたちそれでも記憶に残っている数少ない作品の続編、安売りキャンペーンまで待てずに購入。でも買って悔いなし、やっぱり面白かった。芸術に興味がない、小難しい哲学なんてわからない、そんな人でも圧倒的な熱量のシナリオにのまれ時間を忘れて見入ること間違いなし、まさに傑作でした。 すべてをやり終えて、私は流れゆく風景の中、バイクの代わりに自転車を漕いでいた。スピーカーの代わりに、スマートフォンでロックを大音量で流した。最高の風景の中、私は最高の一時を過ごした。 芸術家たちの生き様や人生を味わえるし、哲学や芸術などの知見も得ることができる素晴らしい作品です。また詩からやり直してもう一周したいと思います。 サクラノ詩から数年待った甲斐がありました細かいところまで伏線がちりばめられており、登場人物の心情も事細かに描かれていましたサクラノ詩をクリアした方に是非プレイしてもらいたい作品です!クリアしてから数日余韻が抜けません! 前作、サクラノ詩の続編であり、草薙直哉の物語です。詳しくはネタバレになるので言えませんが、サクラノ詩を昔やっていた方には強くおすすめします。この物語を作品として見た時、その真髄は私たちも登場人物も歳を取ったということだと思います。サクラノ詩から長い刻が経ち、確かに歳をとったあなたにおすすめをしたい作品です。 枕はH2Oからプレイしてますが、学生から社会人となりいつしかこの手のゲームから遠ざかっておりこれが最後かもと覚悟を決めてプレイ。結論を言うと素晴らしいゲームです。公開された時からテンションぶち上がりのOPはじめとした音楽、衰えることない神絵師たちによるキャラクター(私は藍一択です。異論は認める)、H2O時代からの色彩豊かなCG、もはや説明不要のシナリオ=すかぢ大明神有給消費待ったなしです。枕よ、永遠に。そしてこの瞬間を分け合うことができたゲーマーの皆様へまた響でお会いしましょう。 サクラノ刻の発表から早8年,この間には多くのメーカーが生まれていき消えていった.そんな中でも枕さんが本作品の開発を続けてくれたおかげで,生きている間にこの素晴らしい作品に出合うことができた.前作から引き続きとても奇麗なイラストと音楽で作品全体が彩られており,そして面白いながらも色々なことを考えさせる深いシナリオによって,作品がより高いレベルへと昇華させられていました.是非多くの方にプレイして頂きたい作品です.PS.作者(SCA自)さんの発表によると,まだ次作の「サクラノ響(おと)」が待っているとのことで,発売されるのはまた何年後になるのかは分かりませんが,首を長くして楽しみに待っています. 草薙直哉と夏目圭、2人の天才の人生を描いた神作。前作「サクラノ詩」に対する答え。音楽も演出も素晴らしく、プレイして良かったと思えた。 サクラノ詩から8年…待ち続けた甲斐がありました…正直何を言ってもネタバレになりそうなので一言だけサクラノ刻ーーありがとう。 芸術家 草薙直哉の物語を見るだけでなく、彼を取り巻く人物の生き様、哲学や芸術論を取り入れたメッセージ性、我々の心を揺さぶる美しいCGと演出・・・どれも素晴らしいとしか言えません。サクラノ詩、素晴らしき日々にハマって今作はまだ未プレイの方は勿体ないと思う程なので、是非手を出して膨大な物語をたっぷり堪能してください。 大好きなシリーズの第二作です。すかぢ先生は「サクラノ詩」という絶妙な論題を提出して、「サクラノ刻」までに問い掛けた。「刻」は世界一、唯一無二「詩」の解答だと思います。すごく感動しました、ありがとうございます。 良かった点・ストーリーの内容、質共に高い水準です。個人的に一章から没入してプレイ出来ました。・イラストが綺麗です。絵画、一枚絵、情事と何れも美しく見ていて飽きません・構成が良いです。物語のクライマックスに向けて確実にギアを上げていき趣向を凝らしてあります。多くの人が鳥肌立つことでしょう。・主人公、草薙直哉のストーリーとしての纏りも非の打ち所がありません・メッセージ性に富みます。美術、文学、劇や哲学からの引用が多く難解に感じる方もいるかも知れませんが、繰り返しの引用や物語の流れからストンと腑に落ちる部分も多く大きなストレスとはならないかと悪かった点・魅力的なキャラに対してヒロインとしてのルートがあるのは鳥谷、本間、藍の3人のみです。サクラノ詩に思い入れがある方、新美術部のキャラが好きな方は不満を感じるかもしれません(私は稟や雫も好きだったのでサクラノ響での追加シナリオを期待します)全体的にサクラノ詩をプレイして何か感じるものがあった方にはきっと素晴らしい幸福が待っていると思います。ぜひ、お試しあれ 何年も発売を待って高まった期待をこの作品はすぐに超えてきた。音楽シナリオ演出全て最高水準で揃っている。この作品を自らの血で作り上げたスタッフ達には尊敬と感謝しかない。ありがとう! 続編である分、日常パートが少なくパリッとした印象でした。クリエイターのこだわりがつまった素晴らしい作品です。特に長山香奈がエモくて好きでした。是非最後まで走り切ってほしいです。 過去を生きた自分、今を生きている自分、そして未来を生きていく自分に対して、少しでも大切なことを伝えてくれた、そんな作品でした。この物語は続編となっており、前作であるサクラノ詩からのプレイをすることが必須になっていることと、作品自身がとても長いため(何十時間もかかります)、忙しい方にはプレイするハードルが高いかもしれませんが、少しずつでも時間をとって進めていけば、読み終わった後に違う自分が感じられるような、そんな作品だと私は思いました。哲学引用や作品独特の言い回しや単語なども多くあり、いざ読み始めたとしても読み進めるのが大変だ、という不安もある思いますが、全部を理解しながら進もうとしなくても大丈夫、そこがビジュアルノベルのいいところです。音と絵があり情報量が多いので、雰囲気から理解しながら進めることができます。もちろんきちんと理解しながら進めていきたいっていう人は二倍以上の楽しみ方が出来るでしょう。不安だという方は体験版もありますので、その体験版を少しでも読んでみると良いと思います(サクラノ詩の方の体験版です)。体験版時点の部分で合うっていう人は多分最後まで最高に楽しめると思います。体験版部分を楽しめなくても、きっと終盤は楽しめるはずです。それくらい良い作品です。長くなりましたが最後に、この、素晴らしき芸術作品に感謝を、ありがとう。 前作と同じくらい美しい物語。音楽やイラストも魅力的でついついのめり込んでしまう世界観。私はこの作品が大好きです。 前作も秀逸なシナリオであったが、今回の刻でも期待を裏切らないシナリオでそこに新しく加わった惹かれるキャラクターたちが、詩で味わった感動を刻で爆発させてくれた。伏線回収というよりは意図的に匂わせるような発言をすることでじわじわと理解していくような新しい感動の仕方を味わった。 前作で消化されなかったことを全てやってくれた印象。前作やって楽しめた人なら間違いなく嵌りそう。 最初から最後までずっと面白かった。全てのキャラに感情移入できるくらい、どのキャラも生きていた。声優さんや音楽背景全てクオリティが高かった。もしサクラノ響が出るなら絶対やります。 最後までやりました。言える事は前回と同様、それ以上に最高でした! 前作サクラノ詩から続く芸術家草薙直哉と夏目圭、そして二人の周りの人々の織りなす様々な物語が描かれています。それらがすべてが私の感情を揺さぶり、素晴らしい一瞬を与えてくれたと思っています。当たり前かもしれませんが、サクラノ詩だけでは完成しません。すべての物語が刻まれてこそ、「詩」になるのでしょう。前作をプレイ済みの方、ぜひとも「詩」を完成させてみませんか。新しく始める方はまずはサクラノ詩から楽しんでみてください。 シナリオ、グラフィック、音楽、声優さん達の演技、どれも最高のクオリティでとても素晴らしかったです。サクラノ詩と対となる作品と聞いていましたが、クリアしてなるほど、と思いました。深くは語りませんが、刻をプレイすると色んなキャラの印象が代わって、刻のクリア後に詩をプレイすると、また違った感想を抱きそうだなと思いました。個人的には詩でとても想い入れの強いキャラが更に好きになりましたし、そうでもないキャラも今作をプレイしたことでかなり好きになりました。感動する場面も多々あって、もっとたくさんの事を書きたいですが、実際にプレイをしてこの気持ちを味わって欲しいので、ぜひ多くの方にプレイして頂きたいですね。この素敵な作品に出会えて本当に良かったです!桜子とのイチャイチャ見たいので、サクラノ響楽しみにしています! サクラノ詩をプレイした人なら気になる続きの物語と詩で語られていない様々な人たちの話を読むことができます。個人的に最後のあたりはご都合展開かなとも感じたのですが、きれいに着地させようと思うとこうするしかないとも感じたのでそこまで不満はないです。買って損はない作品だと思います。ぜひ草薙直哉の生き方を見届けていただけたらと思います。 サクラノ詩、サクラノ刻全ルートプレイしたが、この作品のシナリオ、世界観、哲学性、音楽、グラフィック、そのどれをとっても尋常じゃなく、これまでの人生で見てきたどの作品(媒体とか関係なく)よりも美しく、まさに魂が震える作品だった。特に今回のサクラノ刻は前作と比べて攻略対象のヒロインは少なかったが、その分メインルートも含めたどのシナリオも、素晴らしくクオリティが高く、特に夏目圭の過去が綿密に描かれていたことが、この作品の魅力をより一層引き立てていた。また、作品中に登場する絵画や陶磁器が、本当に心が揺さぶられるような強くひきつけられる妖艶さを秘めていて、あまり芸術の市場には詳しくないが、いままで普通に生きてきてこんな美しい絵画や陶磁器は見たことがないと驚愕した。そしてやはりなにより凄いと感じたのがこの作品のシナリオ。ワンシーン、ワンシーンの何気ない会話がとても情緒にあふれていて、哲学的で奥深い。特に今回のサクラノ刻は前作よりも哲学要素がくどくなく、ただの会話シーンなのにずっと読んでいたくなるような感覚になった。また、ただ美しいだけでなく人間の醜悪さと美麗さが絶妙なバランスで描かれているため、共感性もたかく自然と物語に引き込まれ、さらに毎回予想を超える展開に目が離せなかった。ほんとどうやったからこんな多くの分野に精通した素晴らしい物語が生み出せるのか、作者と制作人の力量に圧倒された作品だった。レビューの星の数がどうとかいうよりも、発売数日で既に多くの人が思わずレビューを書いてしまうほどのこの素晴らしい作品を是非ともプレイしてその目で確かめてほしい。 自分は年齢差が激しいカップリングはちょっと…、となってしまう感覚があります。前作ラストで生徒世代が大勢出てきた時、ヒロイン化はどうなんだろうなと思っていました。公式サイトのキャラ紹介で心鈴ちゃん以外の学生はothersに入っていたので、まあそうだろうなと納得していました。そんなわけで心鈴ちゃんに対してはちょっとヒロインキャラとして好きになれるのか心配していました。ぽっと出のヒロインにならないか?前作キャラと並べて存在が霞まないか?読み進めていく内に全くの杞憂だと分からされました。いやまったくヒロイン格として申し分ない、正直心鈴ちゃん周りのエピソードが一番泣かされました。そしてタイトルにも書いたのですが、読んでいて一番好きの感情が溢れたのは長山 香奈のシーンでした。その前の勝負でも凄い乗せられて大分このキャラクターを好きになっていたのですが、その次で完全に好きが溢れて決壊しました。BGMもキャラも最高に格好良すぎて、読んでる間「え…、好き…。」と何度も繰り返していました。な ん で 攻 略 ヒ ロ イ ン キ ャ ラ じ ゃ な い ん で す か ? (恒例)グランドヒロインともいうべき夏目 藍は前作から続いて最高に尊かったです。昔から変わらず草薙直哉の帰る場所として寄り添い続ける彼女の姿は、大きな癒しと安らぎを読んでいる自分にも与えてくれました。前作ラストに重ねながら、3人で手を繋いで桜並木の坂を下っていく情景は、この作品にとってこれ以上はないと断言できる素晴らしい閉幕だったと感じます。正直に言うとここはどうなんだろうと不満に思ってしまう箇所がなかったわけでは無いのですが、そんなことは些事になるような素晴らしい作品でした。それはそうとEDとかOPとか素晴らしいのでEXTRAでいつでも見れるようにして欲しいんですけど! 前作のサクラノ詩はプレイ必須です。もう、タイトルのとおりです。 まず、この作品はサクラノ詩と対になる物語なので必ずサクラノ詩からプレイしてください。素晴らしき日々は必ずしもプレイする必要はありませんが、やっておくとこの作品の哲学的背景が少し分かる、かも?サクラノ詩をプレイし終わった後、正直少しがっかりした気持ちがあった。普通の何気ない日常に甘んじる草薙直哉の姿が「幸福の先への物語」なのか納得が行かなかった。しかし、サクラノ刻を完走してなんだか凄く納得してしまった。サクラノ詩とサクラノ刻は草薙直哉という男の生き様の物語なのだなと強く感じた。とにかく面白かった。是非手に取って欲しい。 サクラノ詩は今まで読んだ物語で一番好きだったのだが正直雫ルートが始まるまでは微妙だった。しかし刻は全ルートとても面白く、詩より更に演出面が凝っているので感動も大きかった。 「サクラノ詩」をクリアした後に、芸術家「草薙 直哉」の続きを読みたいと少しでも思った人は間違いなく買いである。必ず満足するものかそれ以上のものを魅せてくれると思う。力の入った演出や息をのむ美麗なCG、彩る音楽は物語に説得力を与え、それらに負けないテキストも素晴らしかった。「サクラノ詩」から7年半待たされたのも納得。「素晴らしき日々」、「サクラノ詩」と同様に本作も難解な哲学テーマを内包しているが、私はそれらを深く理解できてはいない。むしろ哲学問答が長く、退屈で冗長とも感じる部分が多々あった。また、すかぢ氏の性癖である「ふたなり」や「露出・羞恥」などは私の好みではない。それでも過去作同様に本作も一流のエンタメ作品として予想を超えて楽しめる出来だった。キャラクターは皆魅力的であるが、一押しを挙げるとすれば「長山 香奈」である。「サクラノ詩」で凡人(才人)としての矜持に魅力を感じていたが、本作では更に好きになった。特にあのCGよ…。タペストリー化して欲しい…。とりあえず良すぎたのでPCの壁紙にした。あの場面で流れたBGMはShade氏担当と予想してるが当たっているだろうか。BGM名も最高過ぎた。ボーカルCDとサントラCDも発売されたら絶対買う。「サクラノ詩」の体験版をプレイした際に子供キャラが多いことから、続編の「サクラノ刻」では子供キャラ達が成長してメインキャラになるのかと当時予想していた。その予想は少し当たりながらも、すかぢ氏が「サクラノ刻 ファーストファンブック」でも公言していた通り、本作では攻略キャラとはならなかった。大変残念ではあるが、クリアしてみればそれは正しいとも思う。構想がある「サクラノ響」にも是非期待したい。でも5年以内くらいで出して欲しい! ほんとうに、ありがとうございます。次回作もぜひお願いします。 私は前作「サクラノ詩」の作風やシナリオに魅了されて本作を購入しました。本作も前作同様、複雑な人間関係や、個性豊かなキャラクター同士の会話劇が大きな見所となっているのは間違いないのですが、本作の見所はそれだけには留まりません。新ヒロインの心鈴ちゃんが!どうしようもなく!!可愛いすぎるのです!!!!!まるで人形のような美少女である彼女が、運命的な出会いによって心を解かされ、一人の乙女としてデレていく様はまさしく”芸術”であると言えます。世界だって救えると思います。FANZAさんでの評価は最高5点となっていますが、とても納得がいきません。”100点”とさせてください。 『素晴らしき日々』『サクラノ詩』に続くテーマ3部作となる本作。前作に続いて、哲学や芸術といった難解なテーマを見事に「物語」としてうまく落とし込めており、そういった自分には程遠いと考えていた「カテゴリ」や「領域」について、案外身近にあることを気づかせてくれる作品になっています。特に『サクラノ刻』では、キャラクターが「美」に対して賭ける想いや勇気に心が震えました。プレイ後はこれまでの作品でで1,2を争うほどの読後感を味わうことができました。自分がどこに向かって歩むべきか迷った時にもう一度プレイしたい名作です。 正直期待が膨らみ過ぎて楽しめるか不安でしたが、そんなものは杞憂だったと思わせるような作品でした。この作品に出会えて本当に良かったです。 草薙直哉という男の人生を見ることができてよかった。イラストも音楽もシナリオも何もかも良い。また再走します。 この時のためにサクラノ詩をもう一周読んできました。すかぢさんこの作品を完成させてくれてありがとうございます!感謝しかない。 久しぶりにエロゲプレイをした(10年ぶりくらい)が、令和で一番評価が高い口コミだったのもあり、ものすごく期待をしすぎてしまった。良作ではある。だが、エロゲは値段が高いから、それに見合うかどうかを考えてしまうと、なぜかモヤモヤが残ってしまっていた。口コミに惑わされずに気軽にプレイした方がいいと思った。 自分に一本の芯を通してくれるような作品でした。SCA-自さんをはじめケロQ枕の皆様、このような芸術作品に出会わせてくれてありがとうございます。間違いなく私の今後の人生に影響を与える作品になりました。こちらの作品は、人生の意義について考えさせるものになっています。少し大げさな言い方かもしれませんが、現実世界で頑張っていることがあれば背中を押してくれるだろうし、逃げていることがあれば向き合うための勇気をくれるような作品になっていると思います。ぜひたくさんの人にプレイしてみほしい作品です。ちなみに私は草薙直哉と長山香奈というキャラクターが大好きです。 この作品という伝説を見届けることができて幸福である。サクラノ詩、刻。さらにサクラノ響。次の作品が発売されるのは3年後かはたまた10年後か、全く分からないけれどその作品を見るために生きようと思える。直哉の人生をまだ知りたい。 前作も非常に面白かったですが、好みも相まって最高の作品でした。 前作に続き今作もめちゃくちゃ面白かったです!自分は最後まで終わり、プレイ時間が70時間とボリュームもあり、最後まで笑いやはらはらで飽きさせないストーリー、キャラの可愛さ、そして最後に感動と終わってしまったことによる喪失感!があり今はただ作品に感謝です!あと心鈴ちゃん可愛い! 人類は皆、小説、ドラマ、映画、アニメ、ノベルゲームとお話が好きだと思うんです。私はありとあらゆるお話がとても好きなので全てのジャンルにおいて素晴らしい作品は読んで見て少しずつ消化しています。そんな私の人生において読んだお話、いやストーリーで最高峰に素晴らしい作品だと感じているのがなんとノベルゲーム否エロゲーの素晴らしき日々というゲームでした。素晴らしき日々のシナリオライターすかじさんがサクラノ詩を2015年に発売し、私にとってそれは天才の一言に尽きるような内容だったわけです。その続編サクラノ刻がついに発売しました。私は30分だけ続編を進めるつもりで夜進めました。たった30分だけで私の人生で読んだ最高のストーリーはこのゲームだという確信に至り睡眠時間を使いました。結果、月曜日頭痛になり、会社を休み、次の日体調は回復していたにも関わらず続編を読み進めたいが為に会社を休みました。社会人失格ですがそれ程のストーリーのゲームを触ってしまったということなんです。睡眠時間を削って会社を休んでまで進めたサクラノ刻は私の人生に影響を与え、新しい視点で世界を見ることができるようになる程素晴らしい作品だったと感じております。本当に最高でした。是非これを読んで興味を持った方がいましたらサクラノ詩、サクラノ刻を買いましょう!!! 絵が綺麗だし構図が大胆で見応え抜群!音楽もめちゃくちゃ良いです。前作やったのはだいぶ前でなんとなく覚えてるかなくらいでしたが問題なく楽しめました。芸術の話は面白くすごく引き込まれたのですが、恋愛日常パートは少し飛ばし気味というか駆け足で読み進めました。 『美』を探究する過程の事柄それが”生きること”を示していたり、それが”愛すること”を示していたり、それが”しあわせ”を示していたりするプレイヤーへ『美』を言葉ではなく、感覚で理解させていく芸術作品の様な物語 詩から7年待たされた、時間が作品の一部と思えるくらい、最高の刻をくれる作品です。 今作品は前作をやった人全員にオススメしたいです。間違いなし。新キャラの魅力もそうですが、全キャラからの話しの流れなのが神すぎるので 前作の感動に上から色を塗り足していくような物語。詩の全ての答え。ここから最終章へ繋がる すばひび、サクラノ詩、サクラノ刻とテーマの繋がった三部作をプレイし終えてほかのどの作品でも味わえない満足感に浸ってます。このレベルになると良さを端的かつ具体的に説明するのは難しい…とにかく自分の中では超えられない壁になっている作品達で、まだプレイしていない方には強くおすすめしたいです。 やり終えた後の満足感が凄かったです。好きな箇所セーブしていたら埋まってしまいました。静流さん好きなのでもっと見たい! 出遅れたので感想というより淡々と事実を述べようと思います。改めて過去ツイートをいろいろと漁ってみました。サクラノ詩の”真のグランドルート”であり、一方で”対の作品”である。”単なる続編ではない”。それがすかぢ氏にとってのサクラノ刻です。「新島氏と新作(響)で何やるの?」というくらいに刻では過不足なく描かれ尽くされています。サクラノ詩に比べるとシナリオは82%相当に短いようですが、それでもひまなつやすば日々より長いのもまた明らかです。そもそもサクラノ詩の分量が狂っているのですからね……。仮に体験版の2章までプレイ済みだったとしても、歴戦のADV戦士たちにとって「短い!物足りない!」ということはまずないでしょう。構成上本編に入れられない『凍てつく7月の空』は補完という名のあとがきに過ぎず、通常版の刻で完全完結である、という点にも頷けます。※買った人は必ず読むように!蛇足になってしまうという理由で、あってもよかったであろう鈴菜√や、8割型完成していたという咲崎桜子√が全カットになってしまったのは惜しくてたまりませんが……読み終わってしまえばこの限られた攻略対象には納得せざるを得ません。不満に思うのはもちろん共感できます。私自身パッケージやトップ画面にまでなっている稟と雫が含まれていないことは正直ショックでした。ですが刻にはやはり相応しくないとも思いました。かなり前から響はFDになるといわれていますが、蛇足ではない何か(恐らく美術部生徒関係とは思いますが)がどのような筋書きになるのかは想像もつきません。だからこそ、来るべき日が楽しみでなりません。頑張って長生きします。P.S.心鈴の新規描き下ろしプレイマットの販売を何卒よろしくお願いいたします! 内容はプレイしてからのお楽しみに。とにかく濃いです。初回特典も豪華で、プレイ前はワクワクを、プレイ後には余韻を十分に与えてくれます。サクラノ響までまた待ちます。 初回限定版で購入前作からの期待を大きく超えてきた屈指の名作前作をプレイした人はマジでプレイしてほしい!! 絵画以外にも陶器を主軸とした話もあり詩に続き芸術について考えを広げることができる作品です。7年待ったのでじっくりプレイしています。キャラクターも可愛くて一気にプレイして終わってしまうのがもったいないです サクラノ詩から始めたものですがとても面白かったです。キャラデザもとても好きで私にとても刺さるゲームでした。ただ新キャラ達の攻略ルートが無かったのが残念でした。 プレイするにあたり前作のサクラノ詩をプレイしていることが前提となっております。本作は過去から刻を止めてしまった主人公が、再び刻を進め歩み始めるお話となっています。前作と違い感動要素は少ないです、お話としてはほぼ一本道のため攻略ヒロインは少なめです。ただし文章量はかなり多いためプレイする際は腰を据えてやる必要があります。ライターの癖というよりいつものことなのですが、哲学や文学の知識をある程度持っているとお話はすんなり入ってくると思います(やっていてわからなければググりましょう)。芸術を題材としてるためクリエイター関係の人には容赦なく刺してきます、頑張りましょう。個人的に主人公の物語としては納得はしますが物足りないというのが正直な感想です。次作があると明言されています(出すとは言ってない)が、正直どうやってこの話からつなげるんじゃとなってる程度には本作で完結されてます。 あらすじはもうちょっと詳細にしてくれない全然ついて行けずに置いてきぼりになってしまうかと

    あらすじ

    天才と才人と凡人。弱き神と強き神。幸福の先のさらに先の物語。それこそが、桜の物語の第二幕。神に選ばれた天才と、神に見放された才人、神に抗う凡人。美に宿るカリスとは何か? なぜその果実は選ばれた者にしか与えられないのか?「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」因果交流の光が結ばれた世界。芸術家は美によって、その問いに答える事が出来るのだろうか?サクラノ詩のその後の草薙直哉を中心に語られる物語。あの坂から、直哉と藍が弓張の街を見ながら下った最後の風景。そこに至るまでに、多くの語られなかった物語があった。二人の天才。夏目圭と草薙直哉の本当の物語。何故、彼らは死後あるいは筆を折っても、未だに人々を魅了し続ける芸術家であり続けるのか?美の具現化そのものである画家、御桜稟。彼女は何故、彼らが止まったその先を進もうとするのか?氷川里奈は? 川内野優美は? 鳥谷真琴は? そして夏目藍は?あらゆる人間の思いが交差する。▼もっとみる

    サンプル

    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    【DL版】サクラノ刻 −櫻の森の下を歩む−【萌えゲーアワード2023 大賞・ユーザー支持賞・ベストヒロイン賞・シナリオ賞・エロゲ屋さん賞 受賞】【萌えゲーアワード2023 2月月間賞 受賞】
    Fanza
    ↑ Click a image, link to main stories ↑