エロゲ無料サンプル見放題 HNT - 【DL版】RIDDLE JOKER – アダルトPCゲーム

おすすめレビュー

人生初めてのR１８ゲームだったのですか最後まで面白かったです。どのキャラも最高の時間をくれてあっという間に1周しちゃってましたキャラクターが全体的に可愛いです。
正直シナリオは普通なのでキャラクターに愛着を持てるか持てないかで面白さが決まります。
操作性がすごく良くプレイしやすいです。
良くも悪くもゆずソフトのゲームですが、キャラを嫌いにならない限りは普通に面白い甘々なゲームなのでキャラに惹かれた方は買って損はないと思います。羽月さんの鼻声が気になった以外はめちゃ良かった！全部のルートに感動しました。久々のゆずソフトでしたが、ストーリーも王道でヒロインも可愛いく夢中になって進めました。あやせさん可愛い。どのストーリーも楽しめました。
能力が使える系の作品として、個人的に一番に出てくる作品と感じています。
キャラクター、ストーリー、しっかりしていて進めたくなってしまいます。あやせ√が面白かったですね、メインヒロインだからと最初に見たのですが他のルートと比べて見やすかったですあやせが可愛い過ぎて他のヒロイン√が進まない！あやせ√ばかり進めてしまう！それ位良い。とにかくこのゲームのストーリーに惹かれた。暁自身の成長だけでなく、ヒロインたちの心情の変化が伝わってくる。普通に読み物としておすすめしたいぐらい。サービスシーンについてはノーコメント。総じて非常にいい作品だった。七千円の価値は十分あると思う。やはり安定のYUZUSOFT。迷ったらぜひ購入をおすすめ。
連日で同じルートを進んでも楽しめるメインヒロインである三司さんの、パッドネタ目当てで買いましたが、買って良かったです。

自分自身でもコンプレックスを抱えてて、自虐してたり、主に主人公とのやりとりが面白い。

UIやシステムが使いやすくて、配慮されてます。控えめに言って神だわ。
全キャラ全√神がかってた
あやせ可愛いすぎ今作もいつもの「ゆずソフト」で安心だった
キャラは可愛いし、萌え萌えだし・・・パットでもかまわないし

千恋万花でもあった・・・色々なパロディやオマージュが今作でも随所に
「攻殻機動隊」「フェイト」「パトレイバー」「暴れん坊将軍」「鬼平犯科帳」
「とある科学の超電磁砲」「少女ファイト」「S県月宮事件」「タカヤ -閃武学園激闘伝-」
「エヴァンゲリオン」「家なき子」「バイオハザード」「モンスターハンター」
その他もろもろ・・・プレイしてて思わずにやけてしまったし楽しめた

そして謎の”全乙女が夢見るラブシーンシチュエーションランキング”
これは是非とも全ランキングを発表してもらいたかった
作中では全部なかったので気になるところであった

三司あやせの「ぶっとばす」「ぶっ殺してやる」などが
沢澤砂羽ボイスなのでたまらなくよかった

一押しは七海ルートが最高で、くすはらゆいさんの声がベストマッチで言うことなし

安定の「ゆずソフト」なので是非ともプレイを。ストーリーの評価が他作品と比べると低いが個人的には高評価です。
世界観や、ルートによって違う事件を解決して行く展開が好みで楽しめました。

評価を見て迷っているのなら是非自分でプレイしてみて欲しいと思います。タイトルのエージェントらしからぬ行動には違和感を覚えるが、まゆ先輩の可愛さだけでこの作品は星5になりました。エクストラモードの立ち絵鑑賞で、茉優さんの

服装8
ポーズ1
表情45,46

にするとデータが無いのかのっぺらぼうになってしまいますｗ

おもしろいからいいですけどｗシナリオゲーというよりはキャラゲーよりです。
それでもストーリーはまとまっていてわかりやすく、
続きが気になる展開もあり、一気に攻略してしまいました。
驚くばかり！私はそれがとても好き！
驚くばかり！私はそれがとても好き！かわいい！エロい！面白いの三原則が揃っていてとても良いエロゲー！分かりやすい学園ものです。
小難しい舞台背景や舞台設定などは無いほうが助かります。
今作『RIDDLE JOKER』はストレスなく取り組めています。

自分はＣＧ１００％セーブデータを最初から当ててしまう遊び方です。
共通ルート１回、お目当てのキャラクタ攻略後、気になったキャラのみ攻略な感じです。
ルート攻略していないキャラについても、えっちシーンだけは目を通す感じです。
喘ぎ声がうるさい感じのキャラが苦手で、ゆずソフトの作品であっても
繰り返しえっちシーンを見たいと思うキャラの数は大抵１～２人です。
今作『RIDDLE JOKER』は、今のところ３キャラやって３キャラ当たりでした。
この時点で自己最高記録で満足なのですが、まだ伸びる余地もあり、楽しみです。
まず女性陣ですがここは流石ゆずソフト、それぞれのキャラクターの可愛さにしっかり引き込んでくれます。特にあやせに関してはセンターということもあるのか、キャラクターが相当に練り込まれている印象を受けました。

また、男性陣の作り込み方も好感が持てました。
エロゲ（特に萌え系）でよくある、キャラデザインやボイスで男キャラが浮いてしまう部分がまったく感じられず、自然にゲームを進められるように作られています。
特に在原お父さんが良いキャラしてました。イケおじ親バカお父さんマジカッコイイ。確かにゆず過去作と比べると弱い。
キモであるはずの異能設定は味が薄い。いやかなり薄味。
それはよーーーくわかる。

ただ一言。
自分はゆずソフトが無くなったら困る。とても困る。
だから買う。でもゆずだから何でもかんでも買ってるわけじゃない。
批判はごもっともだが今作も良くも悪くも「ゆずソフト」だった。
このジャンルは消したくない。消えると困るんだ。本当に。可愛すぎんだよなぁー貧乳はいいぞ特にエロい貧乳は最高だよなぁそう思うなら。
買いです。

千恋万花でもそうでしたが戦闘シーンの多い作品が個人的に好きじゃないため完全に好みの問題です。
あと千恋万花や喫茶ステラや天使騒々と比べて中途半端な毒舌キャラ付けにしたのがダメだった気も。
ただし先輩がゆずソフトヒロインの中でも上位三位に入るぐらい好きです。
他の人の感想だとそこの√叩かれてたりしますが好きな人相手だと仕事よりも先輩を優先してIQ低くなるのがむしろ好きな展開でした。主人公のことが大好きな義妹の七海ちゃんがかわいかったです。
担当声優のくすはらゆい様の好演がよく１回の台詞で感情のゆらぎが感じられました。毎回ですがシステム、UI等不満はないですが主観的な感じでシナリオが少し弱い感じ
を受けました
といってもノベルゲーとしては安定してますのでお勧めですね
ヒロイン全員に魅力があって、かわいいを味わえた。
七海は私のお気に入りの妹の1人です。私はこのゲームをとても楽しく遊ばせていただきました！
このゲームは各キャラクターの魅力がかなり引き出されているのではないかと思いました。しかし、ストーリー重視というようなゲームでは無いような気がします。所々、登場人物の行動に「え・・・」と思うこともありましたし、特に表紙の黒髪のキャラのストーリーは正直言って、全く面白く感じませんでした。でも、ピンクの髪のキャラのストーリーはかなり面白く感じましたし、結構笑わせてもらえました。

まとめると、ストーリーの面白さはキャラごとに結構な差があるような気がするので、「キャラゲーとして割り切れる」ような方にオススメしたいゲームだと思いました。
ストーリーは置いといて、キャラの魅力、絵の作りこみのレベルが過去の作品より一段とレベルが上がったような感じがしました。今回のはストーリーに引き込まれなかった印象。
千恋万花のほうが面白かった。
絵は可愛いしめちゃ好きなんだよなぁ…
買うか悩んでる方はお気に入り登録して割引まで待ったほうがいいと思います。

メインヒロインの　三司あやせ　のキャラを演じる声優さんの演技が好き。

あっ、そうそう三司あやせさんは裏表のない素敵な方ですよ。サノバウィッチ・千恋万花をプレイ済みでの感想

上記２作品との比較になってしまうがボリューム不足やシナリオの完成度が低く感じた
シナリオに柱が無いと言うべきか何を目的に進んでいるか分からず全シナリオを終わらせてもヒロインごとに全く違う方向へ行ってしまうのはいいが結局何の話だったのか分からない
この後に喫茶ステラと死神の蝶もプレイしたがこっちは満足できる内容だったのでやはり評価としてはイマイチになってしまった
ゆずソフトの作品を薦めるとして選ぶとしたらこの作品は選べない…辛辣過ぎかもしれないがハズレとは言わないが満足できるから言えばＮＯと言わざるを得ない絵柄が好みで買いました。全ルート解放してプレイしましたが。
チャプター毎に移動できるのがすごく便利でどこで分岐しているのか分かりやすかったです。
式部先輩と三司さんの2人は最後にプレイするのが個人的におすすめです！安定のゆずソフトさん。OPよし、音楽よし、作画よしの上に有名どころの声優さんでほとんどの方に受けると思います。ただシナリオゲーを求める人にはちょっと物足りないかも。私は主人公の義妹、七海ちゃんにベタ惚れしたのでそれだけでこのゲームが生まれたことにひたすら満足…。くすはらゆいさんも七海ちゃんの魅力を120%引き出してくれてます♪ 絵も話も世界観もキャラも何もかもサイコーです！もー文句なしって感じです。シナリオがほんの少し物足りないかもしれない。
個人的に、全ルートで、デートはショッピングモールとかでデートをしたり、とかをしてほしかった。ゆずソフトさんの記念すべき10作目の作品です。

他の作品のレビューでも触れさせていただきましたが、ゆずさんは「大きな外れがない」「キャラ萌え特化のエロゲーの要所をおさえている」という点で、かなり俊逸なものがあり、初心者の方や、がっつりとゲームをプレイするのに疲れた、ないしはそんな気力は（リアルで削られて）残ってないよ、という方でもプレイできるので、疲れてしまった大人の方にも是非おすすめです。要はストレスなく遊ぶことができ、かつ要所はおさえているという稀なメーカーさんです。

一応、好みが分かれる点としては、キャラ萌えという意味では、大変クオリティが高く、一貫して素晴らしいのですが、シナリオ面においては、安牌な内容であることが多く、現代小説的な読み方をして、物語のメッセージ性や意味を読み取ろうという気概のある方は、あまり楽しめない部類の作品だと思います。要は難しいことは考えずに「この女の子かわいいなぁ」「このシーンすごくツボだわ」みたいな感じに、その都度の楽しさを感じることができれば、自然と嵌れるゲームだと思います。

本作の話に戻ると、『サノバウィッチ』→『千恋＊万花』→本作の順にプレイしたファンの方ならばご存知と思うのですが、『サノバ』の出来が良すぎだため、『千恋』は普通過ぎるという流れで、本作はどうなるのか、と色々と期待が大きい作品でした。結果から言ってしまうと、やはり『サノバ』は超えられなかったという声が多く、『千恋』や本作くらいの作品がゆずさんの平常運転なのだと言う意見が多いように感じます。とはいっても、面白くないゲームか？　と言われればそういう訳では無く、むしろ高水準かつ安牌な内容です（バトル・サスペンス要素はそこまで期待しない方がよいです）ので、安心してプレイできます。

キャラ単位ですと、義理の妹の「在原七海」とメインヒロインの「三司あやせ」がツートップの人気キャラです。
七海は、少し陰キャが入ってますが、お兄ちゃんを甲斐甲斐しくお世話してくれる、出来た妹で、少し愛が重いのですが、CVのくすはらゆいさんの好演もあって、妹キャラのお手本みたいな俊逸なキャラとなっています。
あやせさんはCV：沢澤砂羽さん（生き別れの姉の桐谷華さんと同様）の宿命か、ネタキャラ要素が強めですが、「嘘」というテーマを最後まで貫いているキャラですので、中々に秀逸なものがあります。個性豊かなキャラクターが良かった
シナリオは安定　ドラクリに近いですかね
千咲ちゃんがエロマンガ先生でしこいです全体的には悪くはないのですが
前作の千恋万花や前々作のサノバウィッチに比べるとストーリーも短め個別ルート入ってからも短め。やっててカミカゼエクスプローラーを思い出した特殊能力系+学園ものとしてはカミカゼのほうがよかった、絵は個々の好みによりますが（巨乳好きならカミカゼ）
前作がよかっただけに見劣りが強いと思います。

件名の通りです。あやせがまじで可愛すぎた。声優さんも文句なしだけど、前作に比べるとちょっと劣るかな… キャラは文句のつけようないほどとにかく良かった。一方でシナリオは御世辞にも評価出来ない。物足りない上に過去作の二番煎じ(悪く言えば劣化)感が凄かった。
タイトル通り、キャラ気に入れば買ってもいいが、それ以外なら控えた方がいいかもしれない。
個人的には3月発売タイトルの中で一番期待してた面も含めると、ガッカリしたかな他のレビューにもあるようにストーリー以外のクオはいつも通り高いです。
ただ問題のストーリーが酷すぎるせいで他の良さまで消していると感じました。
もともとゆずソフトのストーリーは他社と比べると弱く、どちらかといえばキャラで売ってるという印象でしたが、特に今回はそれが顕著に出ています。
極端な話、もういっそ「私たちの作品はキャラゲーでストーリーなんて知りません」とかいって【ゆずソフト】ってジャンルにしちゃえばいいのに…
ゆずソフトの作品は好きでしたが年々会社の名前に甘んじてレベルが下がってる気がしてとても残念です。
次作に期待しますが次作もストーリーが酷すぎたらもう…… ストーリーは乱暴に言えばタイトル通り。
てか異能モノはDRACU-RIOT!でやってるのにどうして劣化した？
見た目にわかりやすい属性的なモノもヒロインの一人だけだし、いろいろ力が視覚的に見えなさすぎ。もしかして七海以外みんな念動力の域をでないんじゃ？いや、立ち絵もないモブの力に精神感応系の力はあったか………まぁその程度。派手なのは無い。
主人公の能力も凄いことをしている気がしなくもないけど、あるんだかないんだか程度の活躍。脚本のせいかな。
能力の理論的な話も薄め。

どこまでもキャラゲー。
SDカットが多くて、ちょっとした動きがわかりやすくて日常パートはコミカルでよかったけど。
あとキス顔な。

サブキャラルート削ってでももう少し話を壮大にすべきだったのでは？
学生全員能力者の中に無能力者主人公が潜入するとかいう安直な発想のがまだましだったんじゃないのって感想。 DMMでも『デモムービー』ダウンロードが出来ないから……………

あらすじ

【こちらの商品は修正パッチ Ver.1.14aを適用済です】※2/17 15時以降に適用されています。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…かつては【超能力】と呼ばれていた不思議な力。その神秘も、20世紀末期に発見された粒子によって解明され、今では超能力は【アストラル能力】と、そして超能力者は【アストラル使い】と呼び名も変わった。【在原暁】はそんな世の中で、平穏な日々を過ごす、しがない一般人。だがそれは、仮初めの姿。何を隠そう【在原暁】は、アストラル能力を使って活動する秘匿組織のエージェントだった！そんな彼に下された新たな指令。『アストラル使いの集う学院に、学生として潜入をせよ！』妹である【在原七海】と共に、学院への潜入を果たし、無事にクラスに溶け込むことも成功した彼は、【三司あやせ】や【二条院羽月】といったクラスメイトや、先輩である【式部茉優】とも仲を深めていく。怪しまれることもなく、任務は順風満帆。──と思いきや、予期せぬ事態に巻き込まれ、【三司あやせ】に正体がバレてしまう！そして同時に知る、彼女の抱える大きな秘密。なんと、彼女の胸はパッドだったのだ！誰にも言えない秘密を握り合った、少年と少女。その出会いが、2人の運命を大きく左右させていく──