エロゲ無料サンプル見放題 HNT - 【DL版】Erewhon – アダルトPCゲーム

おすすめレビュー

全ルート終わったしもう終わりかな…から始まる舞台の裏側も本当面白い。
エッチなシーンはまだ8割程度しか見れていないが卑猥な台詞が嫌いな人には合わないかもしれない部分はあるかもしれない。私は非現実感が増して大好きなのですごく刺さった。
キヨラが魅力的過ぎてもっとキヨラのルート堪能したかった…。クロックアップありがとうと言いたい。すばらしいストーリーでした。
シナリオも絵も100点（エロシーンは好みではないのでほぼ飛ばした）雰囲気、ストーリー、絵どれも良かったです。
ダーク系好きな方は結構好きだと思います。
選択肢があまりなかったので、そこが気にならないなら、是非是非、購入するべき一品体験版ではまり、久々に買ったエロゲーが本作でした。
フルプライスということもあり人物、背景絵、ボリュームどれも満足のいく出来でした。
久々に夢中でプレイしあっという間に全ルート見ることになりました。
因習物のミステリアスな雰囲気にはまり何作かプレイしてますが、
これを超えるものはいまだありません。
適当なフルプライスをやると霞んで見えるレベルの良い作品。
実用性、ストーリー◎な作品おすすめです。
なお、グロ描写ありです。絵師が好みであればまず間違いなく買って損はないでしょう。実用性もありありです。私的にエロゲーは極わずかの作品以外、全面的に良かったということはないかと。
Erewhonは雰囲気、キャラクター、イラスト、シーンの構造が良かったですが、台本と進行は小説基準で見ると不足があるのは否めないし、猟奇要素は私としては減点ポイントです。
ただ没入できる雰囲気作り、好みのキャラクター、個人の性癖的に刺さるエロシーンは十分になりましたのと、ストーリーも完璧ではないが優秀だったので、高評価に値する作品だと思います。それを加えて実用性も抜群で文句なしの☆5です。ストーリーゲーとハードプレイの抜きゲーは両立できないかと思っていましたがこの作品で考えを改めました。最近はエロゲをほぼまったく買わないのだが、Clockupのダーク系作品は割と好きなので購入。シナリオも終盤まで楽しめたし陵●系が好きなら実用性も高い。全体期な評価としては5点です。

個人的には最後の部分がちょっと気に入らなくて、true endがあんまりtrue endっぽくなくてなんかもやもやした。他のルートのほうがtrue endと言われてしっくりきたような…。そういうものなのか？

あとこれも最近の流行りなのかもしれないけど淫語がくどすぎてちょっときつい。そういうことを言うキャラクターやシチュエーションもあるけど、初体験のキャラクターにそこまで言われるとちょっと引くなぁ…みたいなのが多かった。できればこういうのはここぞというタイミングを選んでほしい。別メーカーの虚〇少女みたいな雰囲気。
閉鎖された村で、しきたりを重んじるちょっとヤバい所でのお話。
ミステリーでもありサイコでもあり、結構えっちぃ。
独特な世界観に引き込まれる。ただ、言葉使いが現実離れしているので、少し冷める。閉鎖的な世界なら本当にこんな奇祭が生まれるんじゃないかと錯覚できる程によく出来た物語で、その成り立ちが明らかになってくる過程が興味深くて楽しめた。
エロシーンに関しては、この世界観に合っていて自分の趣味的にも満足できるものが多かったが、似たようなシーンが続いてくどいと感じる事も多かったので、もう少しそのシーンへ至る背景を足したシナリオにして欲しかった。
商品価値的な都合も大きいと思うが、個人的には余計なエロシーンを省いてでもシナリオ的に重要なシーンのＣＧを増やしてくれた方が満足できたと思う。
ゲームが進行するごとに興味が湧いてくる良いシナリオだったが、終盤のまとめ方は少し残念に感じた。
否定的なコメントが多くなってしまったが、各ヒロインは可愛く絵も綺麗でのめり込める良作だった。もう少しヒロインのシーンがほしかったかな。全体的には良いと思います。前半は不思議さといぶかしさに包まれたストーリーです。
後半、また２週目以降はその方向性と村の過去が鮮明になってきて、重いストーリーとなっています。
すべてプレイし終えましたが、ストーリーの重厚さからいって、休日に一気にプレイするほうがおすすめです。毎日ちょこちょこには向かない気がします。
Ｈシーンは原画の良さが際立っています。
重く苦しいストーリーでもありますが、総じて素晴らしいゲームだったという印象です。
おすすめです。今まで色んな伝奇ものの作品や因習がらみの作品を見てきましたがこれ以上最後までプレイして満足した作品は今までありません。それくらい素晴らしい作品です?
ゲームとしての長さは同ブランドのeuphoriaやmaggotbeatsに匹敵しており長編小説を読んでるかのように時間を忘れて作品に引き込まれます。
ストーリーも抜群に面白く伏線等もしっかり回収しうやむやになる場面などは一切ないです。
気になるHシーンはボリュームたっぷりなうえCGの使い回しでかさましすることはしておらずとても満足いく内容です。稀世良4.5 十子3 他2.5くらいの割合です。十子やサエなどに陵●シーンが多く。稀世良とは1対1同士でのまぐわいがほとんどです。
スカトロシーンはありません。小水シーンは少しあります。グロシーンは3回ほどゲーム終盤にあるので苦手な方はエフェクト設定するなどして対応してください。
?5を付けたかったのですが音声面で気になる部分があるので?4にしました。気になるところは初期設定のままだとバックの女性の喘ぎ声がでかすぎてBGMや効果音、キャラの声が聞き取りづらいのと、ある乱交Hシーンでフィニッシュした直前になぜか別のシーンで使われているセリフが流れてシラケてしまうので非常に残念です…
最後に…clockupの作品のダークな作品の中でも神秘的で面白い作品です。独特な淫語表現などもあってそこが苦手な方もいらっしゃると思いますが体験版なども公式で配信してるので是非とも試してみて本製品を購入したらどうでしょうか。
猟奇的な部分も少なくストーリー中心に重きをおいた作品なのでclockup作品初心者の方にもオススメです。
長々と感想を書いてしまい失礼しました。しかしゲーム制作スタッフの熱意がしっかり伝わる作品ですので
購入する際の参考としてお役立てください。伝記ゲーとしては60点
エロゲーとしては20点
キャラ、グラフィック、BGMはとても良かった。
残念なのは抜きゲーとしての部分。
せっかくの陵●物なのに陵●パートが村人による集団強●＆輪●がほとんどだという所。
主人公は基本善良なので陵●パートにはほとんど絡まず。
輪●は二穴or三穴責めなのでヒロインたちは「ウボオオオオオ」って呻いてるだけで、主人公のエッチパートは普通にパンパンしてるだけ。
熟女3人をもうちょっとエロパートでもうまく活かしてほしかった。
伝記パートは作中の伝記の部分をうまくギミックとして扱ってるのが良いかなと。
他はグラフィックと雰囲気の勝利。
エロのある伝記ノベルゲームとしてなら悪くはないかもしれない。
魅力的な絵と雰囲気、ダーク系と好みのジャンルだったので期待してプレイしたらオーソドックスなありがちな内容でがっかりした。
まったくダーク系ではないし退屈な性交がずっとつづく。
ボリュームもそれほどないし、金額分の価値はみいだしにくかった。
このメーカーのものは毎回期待して買っていた分残念。ダークな雰囲気とグラフィックもよいが全体的に面白かったかというとそうではない。引くくらい隠語を口にする女性キャラを好む男性って多いんですかね？個人的には本作はやりすぎだろって思うんですが。久々にエロゲー買いました。クロックアップの作品が好きな方で、評価も高めだったので購入してみました。
絵は綺麗で、ストーリーも独特なのですが・・・
何と言うか、コレってゲームといって良いのか？というほど、選択肢がないというか少ない。
テキストも無駄に長いのでマトモに読む気力が起きない。
あと、エロシーンが・・・「展開」は良いのですけど、なんというか女の子のセリフが非現実すぎて萎える。現実はもちろん、AVとかでも聞いたことないような内容。下品すぎて、コレってもはや笑わせようとしてるんじゃないか、って言うぐらい。
なので、エロシーンをマトモに見ることができない。

クロックアップでいうとeuphoriaがエログロストーリーと良かったのですけど、アレを100点とすると40点ぐらいかな。
素材は良いだけに残念。このゲームは、結構ぐろいシーンがあったのでなれない人は注意が必要だと思います。えっちなシーンは特に問題なく、満足できます。のですが、セリフがヤバすぎるんですよね
山奥の隠れ里な感じのところに住んでる女の子はこんなこと絶対言わない！！

・・・言わないけどエッチだからOKです！！和の雰囲気や伝奇ものの不穏な雰囲気が醸し出すゲームが好きな人には刺さる。
エロも濃厚。きっと万人向けではないし、エロも濃厚ゆえに「あの人物にこんなシーンが欲しい」みたいな不満だってある。
でもそれを差し引いても楽しかった。満足した。 clock up様のゲームはほぼ全作品買うほど気にいっていましたが、ここ最近はあまり実用性がないが、ストーリーはまあまあいいというのが続き、あまり良くない作品が多かったので今回もそうだと思いましたが、今回は実用性もありストーリーも面白く久しぶりに良かったと思える作品でした。これからこのような内容を作って欲しいです。あくまでこの感想は個人的なものです。面白かった。物語の始まりは、分からないことばかり。聞いたことがない言葉、謎めいた台詞、不穏な音楽、きっとこの先の伏線になるのだろうと思われる事が序盤から散りばめられ、一つのルートをクリアしただけでは全ての謎が分からないようになっている。長く世界観に没入したい私にとってはこのストーリーテリングは、絶妙だった。かつてゼロ年代の伝奇が流行った時代、あの雑多で猥雑で、退廃的な雰囲気を懐かしく思い出した。最後の章、少し冗長だったので、★は一つ落としたが、エロゲーマーならやって損はない。時代から隔絶された村で謎の因習に巻き込まれて……とワクワク感はすごい。ストーリーを進めるにつれ徐々に明らかになりそう！……と思っていたが、よくも悪くも延々と展開に振り回され完全クリアした瞬間には達成感よりも解放感が勝ってしまった。一番気になってしまったのが、エロシーンの淫語が激しすぎて話の流れから浮いていたこと。あと聴いていて疲れてしまった。こういうのは好みの問題かもしれないが……。エロに関してば物語の中で主人公が鬼が憑依したヒロインを退治するというシーンが有る（●す）
が片方のヒロインしかそのシーンがなく　全体的に惜しいという印象です
ストーリーは最後の最後でもやもやが残るような作品です

正直　全部BADENDみたいなもんですトゥルールートがあまりにも酷い

唐突にループものに突入して、今までの伝奇物としての良い感じの雰囲気は全くない(主人公はある場所に籠りっきりになるし)

２人の嫁候補＋１人のメインヒロインの内、一人しかまともに出番がなく他二人は完全に空気。

そしてどのルートも完全な救いは無く後味が悪いものばかり。

トゥルールートのシナリオは本当にグチャグチャ。
ハードコア()物CLOCK UPゲー信者が過剰評価してるのではと勘繰ってしまう。
こんなシナリオの出来で「良いシナリオのゲーム」として評価されるならもう本当にエロゲー業界の未来は明るくないのだろうと思わずにいられない。

あらすじ

きっかけは一冊の手記だった。偶然手に入れた手書きの手記に記されていた【地図にない村】。そこは――狂い咲く椿、一足早い紅葉、沢山の赤い花々。気が狂いそうに赤い森に囲まれた山奥の寒村、来待（きまち）村。青年はその村に来訪神（まれびと）として迎えられる。ようこそ、おいでくださいました。御廻様（おめぐりさま）。今年の祭りは二十年に一度の特別な式年大祭でございます。この者たちは、この特別な年に訪れる御廻様のために生まれ育った斎（いつき）の者たちでございます。ふたりは毎夜交代で伽に参ります。村の美しい娘を一夜妻として神に差し出す……これは古代からつづく大切な斎の儀式。神を歓待するための、神聖な行為なのです。