おすすめレビュー
絵師のすめらぎ琥珀先生の原画と声優さんが素晴らしいのに、ボリュームが全然ないのと抜きどころが圧倒的に少ないです。本当にもったいない。上記のような魅力的なところがあるにも関わらず残念の一言です。
むしろリメイクにこだわりきらず、新作で作っていただきたかったです。 Hシーンが短すぎる&途中で終わるのがほとんど正直2800円くらいが妥当だと思う
グラフィックは申し分ないがそれを上回る酷さエロ目的ならおすすめできないです。 98年発売のwindows版のシナリオそのままなので、
当時の規制のままに、Hシーンが短くソフトになっています。
現在でもPC-98オリジナル版の方に需要があるのは、そのためです。
HシーンのCGは多少Hになっているだけに残念です。
ところで・・・。
この際、以下のようなファンディスク作ってくれませんか?
各ヒロインHシーンが1つのみでいいので、CG5枚くらい使って濃厚なものにする。
※おさわりシステムはもちろん健在で・・・・。
値段はフルプライスでも売れると思うのですけどね。
少なくてもわたしは買いますよ。
竹井画伯の絵だからこそ、良かった原作。それを今風にリメイクし、絵の鋭さがなくなった感じがする。無難、という感じ。
あと、エルフ作品のリメイクをするなら、ドラゴンナイト1、2、3辺りをやって欲しい。特に2は名作なので。
でも絵が今風になるのはいただけない。あの絵だから良かったのだ。独創的で、アニメ的なあの絵がいいのだ。
あと、読むだけのエロゲが多い中、この町を行ったり来たりしてフラグを立てる(面倒な)ゲームがウケるとも思えない。
なぜこんな過去の遺物をリメイクしようと思ったのか、それを聞いてみたい。
さらにいえば、このゲームは元々、エロシーンがそんなにあるワケではない。一人につき、3枚あるかどうか、だったと思う。そこのパワーアップやアニメの追加などせねば、客は「おおっ」とは思わないだろう。
このまま同級生2をリメイクしたり、下級生をリメイクするのはいいが、自分の食指はまったくそそられない。今さらあんな面倒なフラグ立てゲームをしようとは思わないのもあるし、以前さんざん遊んだゲームだからまたやってみようとは思わない。
新しいエロ絵が大量追加された、とかならやってみたいと思うかもだが・・。 >1999年発売「同級生(Windows版)」をベースとし、現在の倫理規定に合わせた調整
>のみ行っております。
この時点でゲンナリ。オリジナル版(DOS版)とWindows版を両方やった立場からするとWindows版をベースにする意味が判らない。。 比較基準としてサクラ大戦ですかね
新作が「過去と比較されても良いから出した!」
(コンシューマは自滅しスマホは自己自滅ですが・・)
しかしながら「何でコレになる?」なんですよね。(売る側の都合によりが全て)
18禁のエロゲーで、過去の栄光と比較絶対にされる品です。
投資対効果は自己責任ですね。
(エロゲーとしては、本当に、合う人と合わない人が居る)
くどいですが、高望みをメーカーはしましたね
価格もコスト的に安くないので
それくらいです。 Windows版が発売した時、ようやく20歳を過ぎたので、PCエンジンやセガサターンでしか出来なかった同級生のPC版を楽しめると期待しました。
しかし、絵は綺麗になったけど、肝心のエッチシーンが未遂で終わったりとか、省略されたり18禁ゲームとしては不満だった。
リメイク版はそこらが改善されたのかと思えば、内容は本当に一緒で、再びがっかりしました。 同級生1がグラ意外何もアップデートがなくガッカリしてましたが、今作は追加もあり最高でした。
同級生1リメイクも今からでもいいのでアップデート追加しません?
何ならクラファンでもいいですよ? リメイクということで何か大きなプラスアルファがあると期待していたのですが、ゲームの宣伝文句をよく見ると
「1999年発売「同級生(Windows版)」をベースとし、現在の倫理規定に合わせた調整のみ行っております」
となっており、その通りでシナリオやセリフ自体は当時とほとんど同じで追加要素は無しです。
リメイクというよりはCGと声優の差し替え版です。
なのでいろんな美少女ゲーム、エロゲーに慣れた今改めてプレイすると大分物足りなくなってしまいます。
10名を超えるヒロインがいて、それぞれに個性があり魅力的ですが、その分一人一人のシナリオは薄いです。
エッチシーンは淡泊であって無いような物ですし、ヒロインによってはそもそも存在しなかったりします。
どうせならシナリオも大幅に加筆し、もっとヒロインとの交流を深堀したり
イチャラブやエッチシーンを追加してエンディングも盛り上げるなど今風にしてもよかったのではないでしょうか?
それをやったら同級生というゲームではなくなってしまう!というのかもしれませんが、正直この内容だったらわざわざリメイクした意味があるとは思えませんでした。
新絵師のすめらぎ琥珀先生と言えば、抜きゲーの原画として有名な方なのですがエッチシーンが少なくそれを生かしきれていません。
そもそも絵のタッチを大分元のゲームに寄せていて、すめらぎ琥珀先生っぽくないなと思いました。奇麗ではあるのですけどね。
とにかく勿体ないの一言。元ゲームがもうプレイできないとかならともかく、今でも最新Windows対応版があるのだから、わざわざCGだけ差し替えたこのリメイクをプレイする意味が薄いです。ベースを生かしたままボリュームを増やして欲しかった。
同級生2もリメイクが出るようですが、これと同じリメイクの仕方ならばあんまりやる意味も無いかな、、、と思ってしまいました。 当時余りに高価で買えなかったPC、セガサターン版ではR-18があるからというので大枚はたいたのにやめてしまったセガのR-18。それらの怨念が昇華できるなら、この価格は高いとは言えない!
今でもセガを恨んでドリームキャストどころか、コンシューマーゲームやめてしまったくらいだから