おすすめレビュー
■ストーリー面自分は最初に籠女ルートに入ったのですが、めっっっちゃ良かったです。
記憶を消してもう一回やりたいくらいです。
良すぎて、一部キャラルートの終盤が辛かったです。
籠女ルートは最後にするのがおすすめです。
本当に、籠女ルートは最後にするのがおすすめです。
■システム
前後の選択肢へジャンプする機能があったので、ルート回収はすごく手軽でした。 買って良かった。ミステリーかつ巨乳多い。内容に引
き込まれる。 全ルート攻略してメインの三人以外が余りスッキリしない終わり方だったので、是非ともファンディスクを… 山奥の廃村が舞台の、妖しい雰囲気の作品でとても良いです。雰囲気の割にそれほど重い話にもならないので、かなり読みやすいと思います。 現在から過去、そして未来へと繋がる熱い展開に心揺さぶられました。この手の物語は得てして突拍子もない展開で興醒めするようなことも少なくありませんが、本作は設定がきちんと練られ、伏線もしっかりと貼られており安心して楽しむことができました。 いい作品だと思いました。
ただ一つ残念な点を挙げるとすると
ほぼ、すべてのヒロインへの行為に至る
までのパターンが同じでマンネリしてしまう
ところくらいですかね。
絵柄は自分の好みだったのと、意外とストーリーも
しっかりしていたので満足です。 絵が好みだったので購入してみたのですが、ストーリーも全部のルート既読以外スキップすることなく最後まで楽しめました。
終盤の個別ルートが一部のルートを除いてみんな同じ流れだったのが少し残念でした(まあそうなるでしょうけど・・・)
とはいえこのゲームはおすすめです。 ストーリーがまず最高。廃村に迷う混んでからの呪術的な考え方まで細かくよく作られている。
あとは作画も声優もストーリーにぴったり。買って損がないゲームに久々に出会えた。 エロも良し、シナリオも良かった。
むしろエロシーンを早送りしてストーリーの所を聞き入ってしまった。こんなの初めて。
世界観に引き込まれるというか、後半はファンタジー感が出てくるもこの物語の顛末に感動、声優さんの声も良く、最初から最後まで楽しめました。
エマが可愛い。 ストーリーが作り込まれ、キャラに推しができると星5の作品でした。
エスクードさんとしてはCGやシーン回収が簡単にできます。戦闘などの戦略がないところは少し寂しく感じました。
最高です この背徳感 発売前ずっと待っています 今日はいよいよプレイすることができました。まだエンディングまでプレイできませんでしたが、嬉しすぎてコメントに書って来ました。どうかメーカーさんがもっとこういうジャンルのエロゲ作って欲しい。お願いします。
ちなみに朱理が大好きです。
どのエンドもいろんな意味で後味がよかったです。
構想がよくて良いシナリオだったと思います。
あとBGMがすごくいい仕事をしていました。
とくに『夢幻泡影』という曲の使い方はずるい。
欲を言えばですが、
ヒロインたちと主人公の関係を深ぼるシナリオがもっと欲しいです。
あと自慰シーンはもっと覗いてる感があると舞台設定とエロさが際立つと思います。 ミステリー要素もあって話が良く続きが気になりました。
そのせいかHシーンが頻繁に入るのが、話の続き読みたいのに中断される感じになってしまいましたね。女の子が8人と多いのにの自慰を見る→レイ〇の流れが同じで全員分やるので消化する感じになってたのも良くないかな。ただ女の子がいっぱいなのも設定上必要なの分かるんですよね、、、。
閉鎖空間での狂気や伝記物的な面白さはあったが中途半端で物足りない。
主人公が察しが悪く、読んでいてイライラしちゃうのもマイナス要素。
シナリオ4割。エロシーン6割くらいでエロシーンが殆どメインのゲームです。まぁエロゲーだからエロシーンが目的であるけど、シナリオ目的で買うとかなり物足りない作品です 伝奇物のエロゲが好きでよくプレイしますが、この作品は珍しい類にあたります。
外界から隔絶された村に行って……という所までは同じですが、既に廃村になっており、住民はいません。
普通の伝奇物であれば、選択肢を間違えると住民から凌●行為を受けたりという寝取られ要素があるのですが、このゲームにはそういったシーンはなく、主人公とヒロインのHシーンのみなので、安心して遊べます。
本作をプレイする場合は、アフターストーリーの購入もぜひお勧めします。 この作品には個人ルートと呼べるルートはメインのあの人たちしかないと思う、他のキャラのルートはルートというより、真実に至らなかったので経験という呪いから逃げられず、バッドエンドに一直線、そこに愛があるものの性によって塗りつぶされたみたいな感じがする。わりと報われないが、その人たちは自分たちが幸せだと思ったらそれでいいかもと思う。真実に至ったルートでは性より愛が勝って、真相を解明してからの選択も別々になって、真実に至らなかったキャラたちのルートと違って、「打ち勝った」って感じ。