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【DL版】【ジュエハ】ジュエリー・ハーツ・アカデミア -We will wing wonder world- – アダルトPCゲーム – FANZA GAMES

    おすすめレビュー

    冬茜トムシナリオの過去作と比べると日常パートが減ってて、代わりにシナリオ重視でした。そして過去作同様どんでん返しと伏線回収がいつも通りお見事でした。
    冬茜トム氏の過去作が好きな人はやるべきです。
    過去作やったことない人でもちょい重めのシナリオ好きな人におすすめします。 タイトルの通りですが迷っているならプレイして絶対に後悔はない作品です。
    詳しくはネタバレになってしまうので書けませんが、熱い展開、複線回収が凄く、キャラの描写がしっかりとされていて非常に感情移入できる作品でした。
    舞台は能力を研究している学園。この学園を舞台に集められた6人達は異なる目的と異なる価値観をもっているが絆を深めともに歩んでいくことになる。

    6人の持っている能力はそれぞれの心を反映したものになっており、この強さが物語の重要なポイントになっている。

    シナリオについてはさすがとしか言いようのない内容になっており大変楽しむことができた。今回は中盤に大きなイベントが待っており、これを仲間たち全員で乗り越えていくことになる。 冬茜トムシナリオと言えばのどんでん返しですが、今回のものは他の作品とは一線を画す、桁違いのものでした。伏線が大量に張られているのに気づけない、かつ心を震わせるその内容。中盤でやってくるそのどんでん返しは、その時点で一本のゲームとしては十分すぎるほど満足できます。
    さらに、その後の展開もそれを最大限活かしていて、敵味方全てのキャラクターが魅力的なので、最後の最後までは本当に非の打ち所がないゲームだと感じました。
    ただしラストの部分だけは賛否両論で、私も少し落胆してしまった。
    しかし、それ以外の部分は完璧なので、悩んでいる方は迷わず買ってほしい。

    戦闘シーンが退屈というのも聞いていましたが、正直私は最後まで戦闘も楽しめたので、そこは人による部分だと思います。
    欲を言えば、個別ルートの追加シナリオが欲しいです。もっとこの世界観を楽しみたい。 適当にゲームを探してる時に出会い、ここのレビューを見てとりあえずやってみようぐらいの気持ちで購入しました。
    プレイしてみると序盤から世界観・キャラ・シナリオに惹きこまれ、気付いたら最後までプレイしていました。
    怒涛の展開やどんでん返し・伏線回収は圧巻で大変満足できました。

    是非一度プレイして頂き、彼らの意志を目にして下さい。
    あとメアちゃんかわいい。 それぞれのキャラにしっかりとしたストーリーがあり、中盤から終盤にかけての怒涛の展開がとても熱いです。
    これは個人的な話ですが、作中の曲がどれも好きで、やり終わった後に即サントラ購入してしまうくらいです。
    ちなみに購入したきっかけはyoutubeで2ndOPを見たからです。きゃべつそふとのチャンネルにOPデモムービーあるので見てみてください。
    と、まあ人生初レビューするくらいに熱いゲームでした。 エロゲ全般に言えることですが戦闘シーンが冗長に感じます。
    文字で書いてあるのでそこはしょうがないとは思いますが同じ件を繰り返しながら戦っているシーンは退屈でした。
    もちろん敵や見方がやられたと思わせてからの復活、そこから覚醒というのはワクワクしますが何回もやられると飽きてしまします。

    あとCG回収がめんどくさいです。シーンスキップ等が欲しいです。

    ただストーリーやキャラクター、世界観はとてもよかったです。
    次回のキャベツソフトさんの作品も期待しています。 アメグレ、さくレットと続くうまいストーリー性にかなり引き込まれました。続きがやりたいとかなりハイペースに読み進めました。ただ、テーマが散らばりすぎて何度か読み返していかないとうまく自分の中で落とし込めなかった部分がありました。さくレットやアメグレと比較してもっと重いものを扱いつつ、何層にも重なった物語を書くことの難しさを感じました。 能力物バトルとしては中盤くらいまで面白かった。後半は手こずる→覚醒まではいいが(これも多用しすぎ感)そのあと倒されるまでが同じような問答ばかりで長すぎ。ただ問題児だらけだったペガサス組のキャラの成長や、主人公やその他のキャラの葛藤などが結構しっかり掘られてて世界観やキャラに感情移入できるタイプ(元から小説やラノベが好きな人など)はとても面白いと思う。最後に、中盤の大どんでん返しは今思うとあの時はそうだったから...ってなるタイプのちゃんと伏線が張られてるタイプだからさくレットとか楽しめた人なら面白いと感じるはず! 後半の展開、複線回収が激アツ。
    「そうくるか!」みたいな展開が何度かあり、とても楽しむことができました。 個別√なく完全一本道。選択肢で選んだキャラのHシーンが解放されます。
    どのキャラ選んでも本編の内容はほぼ同じです。
    なのでHシーン回収のために選択肢前でのセーブ推奨。
    個別√がないことでキャラの掘り下げが浅く、ストーリー上の駒でしかありません。
    中盤以降は似たようなバトルが続くので、伏線回収してるのに間延びしてすっきりしない感じ。アメグレやさくレットと比べるとかなり冗長に感じます。
    敵キャラやサブキャラが魅力的が救いかな。ルビイちゃんとの絡みがもっと見たかった 序盤でまったく引き込まれず、後半もズルズルと進む。
    絵が商業ゲームなのに中々にレベルが低い 万人向けを志向している冬茜トム作品の中でも特に人を選ぶであろう一作。
    未経験のバトルものに手を出したこと、舞台が閉鎖空間ではなくなったこと、ハード化した作風、終盤の展開等をどう見るか。
    個人的にトム氏はB級の題材を万人向けに仕上げるのが得意なライターだと認識しているのだが、
    今作のように万人向けの題材を扱ったとたん賛否両論になるのは面白いなぁと思った。

    強みとしては、バトル系の人が書いたバトル作品とは違ったテイストが楽しめるところ。
    ただし前作っぽいのがやりたいなら今作よりもサイコロ(もののあはれは彩の頃。)をやった方がいいです。
    OVERDRIVEの超電激ストライカーみたく演出強化版が出たら化けるかも? 冬茜トムさんの作品をどれを買うか迷っている人がいるならこの作品は後回しでいいと思います
    戦闘シーン冗長すぎ、綺麗ごとが多く見ててモヤモヤする、ややご都合主義

    ですが決して面白くない訳ではないです、展開も熱い部分もありますしライターさんの新たな試みが良く伝わってきた作品でした
    ヒロインとのイチャイチャも少なかったので続編に期待 おすすめポイントとしてはバトルもののノベルが好きなひと、シナリオで驚きたい人。

    ただバトルものではあるが明確な欠点がひとつあります。

    バトルものの表現がノベルである以上、イラストで臨場感を出す必要があるはずです。
    そのイラスト数が致命的に少ない。本当に少ない。場面とイラストが合っていないところ
    が顕著に出ていてそれがとても不満でした。とくに後半は酷いよ。

    あと終盤のシナリオ(バトルパート)ちょっと長すぎて(最後要る?)

    ただ、シナリオのトリックに関しては本当に驚いたし主人公の葛藤にもとても納得できる
    仕掛けでしたので、そこは最高に良かった。

    キャラデザインもキャラ付けも良かった。

    正直テキストの量3割くらいガッツリ削って、イラストに当てればもっといい作品になれたと思うと残念でした。

    あらすじ

    『ジュエハCS版発売記念!「ジュエリー・ハーツ・アカデミア」30%OFFセール』開催中!!!割引率:30%OFF期間:11月14日(木)いっぱいまでこの機会をお見逃しなく♪━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…★☆★ダウンロード版限定ボイスコンテンツつき!★☆★◆ボイスドラマ 『ルビイちゃんあまあまデイズ』あらすじ:ルビイとHに同棲中♪ 真っ赤な情熱とラブラブの日々◆FANZA GAMES限定システムボイスアリアンナ、ベルカ、メア、ルビイ 4人のシステムボイス集※ボイスドラマは18禁です。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…──フリギア王立ジュエリー・アカデミア──そこは『意志(ジェム)』と呼ばれる不思議な宝石を研究する学園。主人公ソーマ・ジェイスはアカデミアに眠る『賢者の石』を探るべく、エージェントとして『クラス・ダイヤ』への潜入を試みる。しかし……彼が配属されたのは謎の新設学級『クラス・ペガサス』だった。──素性を隠す外国のスパイ・ソーマ。──剣にしか興味のない女子・ベルカ。──誰ともつるまない孤高の不良・ヴェオ。──獣人にして稀代の才媛・メア。──成績も態度も最悪の王子・マークス。──唯一まともなクラスの良心・アリアンナ。ペガサス組に揃ったのは目的も国籍もバラバラな6人の少年少女。彼らはしばしば反発し合いながらも、やがて世界を脅かす危機に直面することになる。『石喰い』──それは、ノヴァ大陸全土を石化せんと迫る謎の災厄。その最前線に位置した彼らは、元凶の組織《メデューサ》との闘争に巻き込まれていき……?「いくよみんな──わたし達の全力を、思いっきりぶつけてやろう!」果たしてソーマはミッションを達成できるのか。そして、大陸を喰らう石化の脅威に打ち勝つことはできるのか。世界を羽ばたく意志と絆の冒険譚──ここに輝く。 ▼もっとみる

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