エロゲ無料サンプル見放題 HNT - 【DL版】Summer Pockets REFLECTION BLUE【全年齢向け】【萌えゲーアワード2020 主題歌賞受賞】 – アダルトPCゲーム

おすすめレビュー

ルートそれぞれの感動の形が違っていて飽きずに読了できました
クリア直後に「あぁ、良かったなぁ」と思わず呟いてしまいました

ルート分岐は単純で、読み進めたいキャラのアイコンが出ているときにそれを選択し続けるだけで、特定の日が来るとルートが確定します
スキップ機能が使いやすく、未読シーンや選択肢になると自動で止まってくれます
セーブスロット数が非常にたくさんあり、クイックセーブやオートセーブもあり

2025年4月にアニメが放送開始するので気になっている方は是非なんというか、夏のノスタルジックさと青春、
そして儚い物語を感じたいのならばもうとにかくプレイすべき。
哀愁漂う夏好きならば絶対に買って損は無い。学生、社会人問わず、これぞ理想の夏休み！といった世界観をプレイできます。
夏にやる作品としてこれ以上の作品はありません。ボリュームが凄く、完走までには時間がかかると思いますが、それを裏切らない感動が待っているのでぜひプレイしてください。内容がとにかく神過ぎる。
特に蒼ルートの内容が個人的に良かった。基本的におすすめしたい点しかありません。
個性的なキャラクター達と、子供の頃に過ごしたような懐かしい夏の一時を過ごせます。

ただ、その楽しい日常だけではなく、途中からは親子の物語も展開していき、
最後はとある少女の物語にたどり着きます。

また、無印の頃はラストがやや消化不良と言うか、その後が気になる終わり方でしたが、
今回RBにて、その部分が補完され本当の意味での終わりを迎えています。
蛇足と言う人も居ますが、個人的にはここまで描き切ってこその、Summer Pocketsだったと思っています。
無印の時に気になっていたボリューム不足も解消されて最高でした。ただ自分はのみきルートだけ少し中だるみしてしまいました。しかし、それも含めて楽しめました。個人的に一番好きなヒロインは、むぎむぎゅむぎゅの女神と、見た目はエロいやけど心は更にエロい超エロい役。
好きなルートは冒険ルートと折り紙ルートでした。大泣きした。
Key作品のアニメはいくつか見てきたが、ゲームでプレイしたのはこの作品が初めて。結果大満足だった。良い意味でKey作品の既視感がある終盤の展開で大号泣しました。個別ルートも楽しい日常パートから後半の重い展開、切ない終盤と個人的にはグランドルート以上の出来でした。音楽と背景が良く、夏の暑さを感じられる作品でした。聖地の直島にも行きました！！！
めちゃくちゃ泣けるし抜けます。ティッシュが必須です。
泣かせにきているなと感じてしまうことが増えた。ビジュアルも性格もストーリーも悪いところないと思う。年を取って純粋に楽しめなくなった自分が憎い
Key作品プレイしたことない人にはおすすめできる評判が良いゲームだから期待してたけど自分には合わなかった…
3ルートだけプレイしたけどこれ以上ヤル気が出なくて断念。
全ルートプレイした訳じゃ無いから星3つにしたけど正直今の評価は星2つ。

最後の方はそれなりに良い話になるけど、それまでがかったるい。
各ヒロインの絵が好きになれなくて感情移入できなかったのも原因かも。(目が怖い)
最初からあまり絵が好みじゃないのは分かっていてシナリオが良いなら楽しめるかと思ったけどダメだった。前作で受けた→よし、ちょい手直しして売ろう
こういうの止めてほしい。
買った俺が本気で思う。悲しいわ。満足感あるストーリーがよかったです！
心地良いBGM、記憶に残る数々のイラストによる
没入感がよく、最高の夏を味わえました！無印版から大幅加筆された本作。ルート追加以外にもグランドエンディングにも追加シーンが存在し、それによってエンディングや本作品に対する私の解釈が変わりました。２度楽しめてお得しました。
過去のkey作品っぽいなーと思う展開が多いのですがファンとしては大満足ですし、しっかり泣かされました。楽曲も素晴らしく聴きながら仕事させてもらってます。
原案は麻枝さんではありますがライターは異なるので、過去のkey作品に比べて麻枝節がマイルドであり、これまでkey作品をプレイしたことのない方にお勧めできる作品だと思います。基本的には良かったけど鏡子さん√があれば完璧だったのに…

あらすじ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━手に取って楽しめるパッケージ版はこちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━主人公である鷹原羽依里（たかはらはいり）は、亡くなった祖母の遺品整理のために夏休みを利用して1人で鳥白島にやってきた。1日数本しかない連絡船を下りたとき、1人の少女と出会う。彼女は潮風に髪を遊ばせながら、遠くを…海とも空とも言えない境界線をただ眺めていた。気がつけば少女はどこかへ行ってしまい、羽依里は狐に摘まれた気分になりながら、祖母宅へ向かう。そこではすでに親戚の叔母がいて、遺品整理を行っていた。羽依里は、祖母の思い出の品の片付けを手伝いながら、初めて触れる「島の生活」に戸惑いつつも、順応していく。都会暮らしでは知ることの無かった自然とのふれ合い。忘れていた懐かしい何かを、思い出させてくれるような、そんな生活だった。海を見つめる少女と出会った。不思議な蝶を探す少女と出会った。思い出と海賊船を探す少女と出会った。静かな灯台で暮らす少女と出会った。島で新しい仲間が出来た――この夏休みが終わらなければいいのにと、そう思った。 ▼もっとみる