おすすめレビュー
エロは、妖怪たちによる凌辱となっており、巫女さんとしての使命感が強い姉妹が負けると犠牲となる。その妖怪に合わせたシチュエーションが描かれており、結果、多種多様なプレイで辱められる巫女さん姉妹が楽しめる内容となっている。それぞれの妖怪相手に1回目・2回目以降が用意されており、1回目では抵抗虚しく快楽に負ける、という内容なのに対し、2回目以降は1回目の恐怖を覚えた状態で再度犯される、という描写が印象的であった。
ゲーム部分はわかりやすいローグライクであることに加え、仲間のサポートも手厚いのでそれほど苦労することなくクリアすることは可能である。難易度設定もあるので、ある程度の手強さがほしい方にも対応しているのも良い。1つのダンジョンの長さもほどよく、だれることなく最後までプレイできるように設計されているのも嬉しい。 妖怪退治に挑み負けると犯されてしまうWヒロインのローグ型RPG『神楽漫遊記』の第二弾。
メインとなるWヒロインは、ある意味神楽シリーズの始まり『夏神楽』のメインヒロインである音羽姉妹。
温和で礼儀正しいが天然なところがある姉『音羽 桂香』さんと、元気いっぱいな妹『音羽 初花』さんを交代しながらランダムダンジョンで武器やアイテムなどを進めていくゲームで、操作していないキャラの方は操作しているキャラのサポートをしてくれるところが特徴的。
妖怪に敗北しての異種エッチですが、無理矢理ヒロインにエッチをしてくる妖怪達は、各々の得意なやり方でヒロイン二人を犯してきます。最初は強く嫌がっているヒロイン達が、与えられる快楽に屈して気持ち良くなってしまうのが魅力ですな。特に一回目よりも二回目の方が犯されているヒロイン達が与えられる快楽に呑まれている感じがよりエロさを高めています。
自分としては、催淫効果の炎によって自分からエッチをしてほしい感じになっている火車とのエッチがおスメですわ。 桂香の喘ぎ声や乱れた時のボイスが素晴らしいのは単独作で知っていたので、それは販売が開始するまでの間もずっと楽しみにしておりました。
桂香の特徴として、意外と強気に言い返したり抵抗するところがあり、
その我慢していた分だけイキまくりとか屈してしまってからは自分から積極的に求めてしまうみたいな面があるのですが、声優さんが絶妙で、語尾がかすれたり震えたり、快楽に翻弄されすぎている時の苦しさの表現がハイパーエッチなのが素晴らしいというのがあります。
これが、今作でも期待通りに最高で大変満足でした。
さらに嬉しい誤算として、
初花のほうもこれがまたものすごぉく良かった。
イキっぱなしの時も、もうちょっと甘めの声だったような記憶があったのですが、心なしか本気で快楽に流されて悲鳴みたいな喘ぎ声を出す時の表現が前回よりも苦し気でエッチになっていたような気がします。
姉妹ならではの要素として、
お互いに快楽堕ちして自分ひとりが捕まっただけでなく、相手の居場所を妖怪に明かして売ってしまうとか向かい合わせで犯されながら姉として恥ずかしくないのかなどの言葉責めをされるシチュエーションもあったり、ハードな部分もあるのが個人的にさらに嬉しいと思える部分でした。 巫女さんが妖怪退治に挑み負けると犯されてしまう神楽シリーズの新作。
ゲーム部分は何度でも遊べるランダムダンジョンのローグライクゲーム
姉の桂香ちゃんと妹の初花ちゃん、操作キャラは片方で自由に何度でも交代可能、操作してないもう一人はサポートとして支援をしてくれます
エッチシーンはすべて妖怪相手の異種えっち。
同じ妖怪相手でも1回目と2回目でテキストが代わり、女の子たちもより快楽に落ちていってる感じがしていてとても良いです!
妖怪ごとに能力等を利用したシチュエーションが多彩で
特にヒダル神という妖怪相手のフェラシーンがドエロくてオスメ
ローグライクを楽しみながら異種えっちを存分に楽しみたいなら是非!
あらすじ
Wヒロインによる「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」の『神楽漫遊記』シリーズ第2弾。
『夏神楽』から音羽桂香と音羽初花の姉妹コンビが参戦。
二人の異種姦凌○Hを存分に堪能できます。
ローグパートでは操作キャラの交代やサポート、連携技など新たなシステムを導入。
ADVパートではヒロイン達の掛け合いが楽しめます。
『神楽黎明記』とはまた違ったローグプレイを楽しむことができ、好評だったバッドエンドも用意しております。
ローグもADVも異種姦も、すべてが二人分楽しめる『神楽漫遊記』をご堪能ください。
●二人のヒロイン
『神楽黎明記』ではヒロイン一人だった登場人物が二人のヒロインになりました。
ADVパートでは二人の掛け合いによる会話が楽しめます。
またローグパートも共に戦うことで、状況に応じて操作キャラクターを『交代』できるようになりました。
●新システム『相方サポート』
ピンチの時には相方が様々な援護をしてくれます。
死にそうな時は回復を、敵に囲まれた時は強化を。
更に『連携技』を習得すれば二人同時に強力な技を叩きこむことも可能です。
●バッドエンド
『神楽黎明記』シリーズで好評だったバッドエンドを用意しました。
特定の条件を満たすことでバッドエンドを迎えることができます。
●妖怪とのHシーン
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。
それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。
ヒロインが二人になったため、シーン数が倍増して妖怪とのHシーンは37回。
処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめます。
●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。
また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。
仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!