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原作:『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~』(Liquid)
黒の城・地下牢
うなだれるクラウディアの前に歩いてきた人影が立ち止まる。
六の砦の重鎮、グラーブ将軍の顔が見える。
クラウディア「お義父様…!」
グラーブ「自分の息子であるクラウスは種なしだ…
名門レーヴァンタイン家の優秀な血を残すのが、
嫁いだ女の勤め…クラウディアよ、儂の子を産め!」
敬愛する義父の言葉に耳を疑うクラウディア。
義父に犯される背徳感と恥辱に理性とは裏腹にクラウディアの身体は反応し、絶頂に達してしまう。
そして遂に迫る中出しの恐怖に震える耳に足音、見ればそこに最愛の夫クラウスの姿。
(あの人以外の精液をっ…ザーメンを、子宮に…出されてしまった…
それも、あの人の目の前で…ああ…許して、あなたっ…)
媚薬の香が立ち込める女神の広間で、全裸の8人の女達が傭兵たちに奉仕を行なっている。
背後から突かれながら、ひとつのペニスを左右から仲良く舐め続ける『アリシア』と『プリム』
同じくひとつのペニスを左右からパイズリする『マイア』と『クラウディア』
二つの穴を強烈に突きまくられ、淫らな言葉を叫び続ける『カグヤ』
抱き合う『オリガ』と『クロエ』は互いの舌を貪り胸をすり合わせながら、
それぞれに傭兵のペニスを膣でしごいている。
白濁まみれになりつつも虚ろに奉仕を続ける『セレスティン』へと歩み寄っていくヴォルト。
ヴォルト「―まぁこんなもんだろう、まずまずの出来になった…だが、俺の戦いは当分終わらん。
いや、俺 が生きているうちは続く。この世に奪い、犯し、壊せるモノがある限りな…」
セレスティン「女神ローレンティアの魂を受け継ぎし、セレスティン・ルクルスの名のもとに…」
が、セレスティンの足を開くや無常にその秘所へとペニスを突き入れるヴォルト
セレスティン「ここに、奉仕国家の樹立を宣言します…ああああああああああああああああんっ!!」