おすすめレビュー
あらすじから分かるように催眠で姫や王妃を自分のものにし王国を乗っ取ていく下克上ストーリーです。王族の親子丼、姉妹丼、疑似フタナリプレイ等中々豊富なプレイを楽しめます。
又国王がもう当主として役に立たない、望まない後継者争いなど問題があり、幸せな日常を奪い取るという罪悪感は感じずできるのがいです。
ハーレムルートでの王族にクザハを交えた妊娠プレイは非常に興奮しました。
ルネ作品がすきなら購入しても損はありません。 「巨乳プリンセス」というタイトルの通り、パイズリやパイフェラなどおっぱいを駆使したプレイが目白押しでした。当方も筋金入りの巨乳好きなのでかなり満足のいくプレイ内容でした。シナリオはとある王国を舞台に、主人公が催眠術を駆使して街の娘から王妃様まで、あらゆる女性をモノにしていく下剋上ファンタジーです。途中でルート分岐もあるのでセーブをしながら進めていくのを推奨します。 タイトルにある通り
とにかく催眠を得た主人公が王国の姫や騎士、市民とやりまくる内容。
今作はメインキャラ全て「巨乳」なので「胸を使う」奉仕が多いです!
大体この手の巨乳ヒロインが多いゲームは「胸」を使う用途があまりにも少なく、もう巨乳じゃなくてよく無い?と思う事が多いのですが・
いや、このゲームは当たりでした、パイズリやパイフェラなどが多く、
パイズリ星人の私でも十分満足できる内容でした!
催眠内容も良く、ハードコア系でも無いので、純粋な催眠が良い方にはハマる内容かと思います。特にパッケージの金髪の子に「パイフェラ」させるのは生唾物でした(笑) 主人公が人を操る能力を持つエロゲーは他にもあるんですが、その中でも能力の使い方がエロさを引き出してました。
ストーリーが王国乗っ取りということで催眠をかけてヒロインや民と性行為するのですが、行為の最中にヒロインの催眠をといたり、催眠した公衆の面前で羞恥プレイことをするなどただ催眠をかけて犯すだけでなかったところが催眠モノで抜けてるところなのかなと思いました。
他に、メインヒロインだけでなく民衆にも手を出すことができるのはハーレム作品として最高かと思いました。たくさんの胸や尻を並べるシーンは眼福でした。
まだたくさん語りたいことかあるぐらいとにかくエロくて抜ける作品でした。 主人公が催眠を使って王女ゃ王妃を堕としていきます。
親子、姉妹丼だけでなくクザハやサブヒロインなど種類が豊富なのが楽しめました。
ヒロイン達だけでなくサブヒロインも可愛かったのも良かったです。
催眠モノですがハードではないので催眠が好きな人には楽しめると思います。
絵柄が気に入った人やストーリーが気に入った人は買ってみてもいと思います。 王族の高貴で高飛車な女達を催眠の力で思うまに貶して奴隷にする話です。
タイトルから分かる通りにフェラが中心の抜きシーンが多く、下品なフェラ音を大音量で響かせてくるので興奮度がとても高いです。
とにかくドSに女性達を責め堕とすシチュエーションが多いので、そう言うシーンが好きな人には特にオスメです。
抜きゲーとして完成しているので最高でした。
あらすじ
王国を催○で乗っ取りハーレムに!
姫騎士や王妃という高貴な存在を催○で陥落させチ○ポに隷属させる!
■ストーリー
玉座の間は、その静謐な調度と裏腹に、爛れきった空気に包まれていた。
巨大な扉から続く絨毯の通路には、
王宮に仕える女たちがあられもない格好で股間から精液を垂れ流し横たわっている。
揃いも揃って悩ましい吐息を漏らし、つい先程まで狂宴があったことを知らせていた。
そして、その奥にどっしりと備わる玉座には、ノーブルなドレスに身を包んだ女が二人。
サフィーナ「ちゅぱ……れろ、ん、あむ……はむ、ぴちゃ……んちゅ……」
タマンナ「くぽっ、れろ、えろっ……あ、んむ……んりゅ……んむ、ちゅぷ……」
まだ若く、どこかあどけなさを表情に残すのは、クルシュ王国の第二王女、サフィーナ・ターニ・クルシュ。
その隣、女の若い盛りは過ぎつつも、芳醇な艶やかさをこれでもかと漂わせるのは、
クルシュ王国の第二王妃、タマンナ・クルシュ。
そんなやんごとなき身分の親子二人が、王には見えない男の下に跪き、従順な下僕の如く振る舞っていた。
ファラーシャ「やめなさいっ、二人とも神聖な玉座の間で何をしているのですっ!」
「……姫騎士、ファラーシャか……」
男に剣をむけたのは、クルシュ王国の第一王女、ファラーシャ・アワル・クルシュ。
背中の半分まで覆うブロンドの髪をなびかせ、
口元をきりりと引き締めた端正な顔立ちは率直に美人と言っていい。
ファラーシャ「我がクルシュ王家の神聖なる玉座の間……父の玉座からすぐに離れなさいっ!」
狼藉を罰するにはもはや切り捨てるのみ、
剣を向けたファラーシャに、男はそっと自分の喉を押さえながら言葉を発する。
『控えよ、王に対して無礼な口を聴くな』
ファラーシャ「……っ……!」
短い命令が紡がれた瞬間、ハッとファラーシャの体から力が抜けた。
と同時に、構えていた剣から殺気も消えて、その瞳に宿っていた炎のような意志も曇っていく。
ファラーシャ「……………………」
虚ろな視線……
それは、サフィーナとタマンナが見せた、自らの意志を見失った操り人形のような意志の濁ったそれだった。
■登場キャラクター
●ファラーシャ・アワル・クルシュ (CV:大和桜)
正当な血筋の第一王女。
血筋を次ぐものとしての重圧を受けながら育つ。
父譲り剣の才能もあり文武両道だが「姫」であり「王子」ではないことを周りから残念がられ、
「女でも国を治められることを証明する」ために躍起になっている。
「私はこの国の第一王女。それにふさわしい勤めを果たすのみです」
●サフィーナ・ターニ・クルシュ (CV:青井美海)
タマンナの娘であり第二王女。
王女として風格のあるファラーシャよりも、親しみやすいせいか民衆の人気は高い。
姉であるファラーシャには憧れているが、自分の立場としてそれが出来ないのもわかっている。
「自分は義姉と争うつもりはないのに」という本音だが、母と周りがそれを許してくれない。
「姉様とは争いたくないのに……どうして、こうなってしまうの?」
●タマンナ・クルシュ (CV:長原杏子)
ファラーシャの継母であり、サフィーナの実母。
もともとは豊かな隣国の王妃だったが、クルシュ王に目をつけられたことで国ごと略奪されてしまう。
本来は心優しき女性だがその美貌と豊満な肉体は男を拐かすのに十分で、
今の王妃になる前までも他の国では「戦利品」として扱われてきた。
その為、男を喜ばせる夜伽の技術が肉体に染み付いてしまっている。
「あの子を王にするためなら、この体、存分に使わせてもらいましょう……」
●クザハ (CV:烏丸そら)
主人公を助けて王の血筋だと告げた人物。
仮面をつけてローブを纏っているが、その中身は女性。
主人公に”マスィールの卵”を渡して、選択を迫る。
「……貴方にはこの国を手に入れる権利があります」
●ファラン
※名前変更可能
主人公。
貧民街で暮らしていた男性。
王により国を滅ぼされ、そこの王妃が犯された末に出来た子供だと母から聞かされて育つも、
いつしかそれは妄言だと考え、日々をどう生き延びるかで精一杯だった。
クザハより”マスィールの卵”を受取り、その能力を使って国を手に入れる。
「王家の争いなんてくだらない。こっちは、明日を生きるのに精一杯なんだ」