エロゲ無料サンプル見放題 HNT - 【DLsite限定版】霊神楽～奮闘記～弐 [でぼの巣製作所]

おすすめレビュー

エロは妖怪による凌辱快楽責めであり、触手・人間系は均等である。2ヒロインとも1回目は抵抗が強く、2回目はかろうじての抵抗心を挫かれての屈服となっている。それ故、基本絵的には1回目・2回目共通であろうとも、堕ちた2回目限定の敗北差分があるなど、工夫は凝らされている。竿役に特徴を持たせており、知恵のない妖怪は本能でヒロインの弱点を察知して犯し、知恵のあるものは調教的に犯すのが面白い。
また、紫なら小さい身体故の気弱さを、ちはやなら尻穴雑魚の弱さを念頭に置いたテキストが展開されており、巫女ごとの差別化は意識的である。紫なら「許して･」などの受け身的テキストが、ちはやなら妖怪嫌いをアピールした上での「絶対許さない」を強調テキストが屈辱を盛り上げている。
今回はシーンに趣向幅が大きく2点、広がっている。1つは回想が増えており、2つはレイプ目差分が増えている。
まず、回想の増加だが、増えているのは妖怪に犯された場合の日常(本来のヒロインの姿)の侵食が追加されている。犯された際の治療に加え、ヒロインズの身体は妖気に作り替えられており、清楚可憐な紫が、質実剛健なちはやが、オナニー狂いになって乱れている姿が挿入されており、「堕ち」に説得力を持たせている。
2つめのレイプ目は、本シリーズ中、一番本作が多い。息も絶えなこと、完全敗北なこともよく表現できており、大変素晴らしい。今後とも「自分は妖怪に絶対に負けない」と勘違いしている巫女の屈服のために、是非とも増やしてほしい限りである。紫ちゃん&ちはやちゃんの冒険再び。
シュミレーションゲームなので属性や移動距離なんかを考えつ操作しますが
「難しいよ!」って人にはバトル自体をスキップする機能が、
「早くエロみたいよ!」って人にはエロシーンフル解放ボタンもあるので便利
妖怪に負けてしまうとそのステージのボス妖怪に陵辱されちゃいますが
2回目だと快楽に堕ちていってる度合いが強くなってエッチです!
何度も犯されてしまうとヒロインたちは淫乱となり、淫乱化バッドエンドが・
ゲームとしてもやり込むと結構面白く、
エロとしても幼く見える紫ちゃんやスタイル抜群のちはやちゃんが淫らに喘ぎまくるのでオスメ! でぼの巣さんの巫女(+主人公)が妖怪と戦っていくADV+SLG形式の作品。
弐とタイトルにあるように、霊神楽の続編ではあるのですが、前作をやってなくてもゲームパートやシナリオの大筋・キャラ同士の掛け合いは十分に楽しむことが可能。
遊びやすさについてはかなりのものとなっており、SLGパートを楽しみたい方、苦戦はしたくないが程々に遊びたい方、キャラ同士の掛け合いやシナリオだけ読みたい方、回想だけ見たい方の全てに対応可能となっており、思うまに楽しむことが可能。こは安定のクオリティ。
最大の売りでもあるHシーンについてですが、各ヒロインそれぞれ妖怪毎に2つずつHシーンがあり、1回目は初めてということもありや抵抗しつも流され、2回目は抵抗しないと思いつも快楽に流されてしまうという戦うヒロインが快楽に流されるというシチュエーションであり、非常にクオリティが高いです。
また、今作はローグライク形式の黎明記シリーズで比較的新しめの妖怪や完全に新規の妖怪も追加されており、かなり新鮮なHシーンが多くありました。ヒロインは勝気でスタイルのいちはやと、ロリ体型で爛漫な紫の2人でそれぞれ違った趣があり、1妖怪に対して2倍楽しめる高クオリティも相変わらず。個人的にはなりすましが好きです。
総じて、安定したでぼの巣さんのクオリティを維持しつ、新規妖怪の追加や更なる遊びやすさの改善がなされており、新規の方にもこれまでぼの巣さんの作品を買ってきた方にもオスメです。
この作品から入った&ヒロインたち気に入った方は、前作の霊神楽と黎明記のちはや・紫編もプレイすると十分すぎるくらいのHシーンが楽しめるのでオスメです。個人的に気に入ったシーン
百目鬼×ちはや
レズいじめ。最初は強気で痛みにも屈さないちはやだが、弱点のお尻を責められると徐々に心が決壊しはじめて、2回目のシーンでは口に突っ込まれた百目鬼の触手を、自らしゃぶりついてしまう。
疫病神×ちはや
最初は猛烈に嫌がっていたが、お尻を中心としてねっとりと責められ続けてついに快楽に屈して理性を失う。
甘い声を上げて、疫病神のモノを求めてしまうところや、かわるがわる疫病神に犯されてぐったりしている姿は至高。
紫バッドエンド
個人的には神楽シリーズにおいて(治療も含めて)対人間シーンはいらないと思っているのだが、正直これはエロかった。
変態のおっさんに弱みを握られた紫が調教されて、完全におっさんのペットになり、日夜淫らな営みに耽る・自分で書いてもエロい。
おすめです。奮闘記の二作目、基本的なゲーム性はおよそ従来と同じモノ。
最近デフォになった、バトルスキップや回想のフルオープンも付いてます。
ストーリーの方は二作目ですが、パート間で少し会話をして現場に向かう形になりますので、旧作未プレイでも特に問題なく進めることができるかと思います。
なので、昔のように回想埋めのためにひたすら雑魚狩りをしたり、何度も同じ相手に負けに行ったりする必要もなく。
面倒なら、即全開放。
味気なければ、時に気まに負けたりしながら、ストレートにクリアーしに行けるので、ストレスフリーなプレイが可能に…。
正直ワザと捧げにいくより、真面目にプレイして犯される方がグッと来るので、今の方が手軽さでも遊びの面でも好みです。
地味な点ですが、回想に無い(cgだけなら見れます)温泉や水着がcg付きで見れますし、特にバットendなど回想だけだと前後が分からないモノもありますので、一度はストーリーを進めてみるのがオスメです。
妖怪は、雲外鏡、なりすまし、水妖、疫病神、百々目鬼、犬神。
上記に、治療3、淫乱1が、それぞれキャラ毎。
妖怪相手のバットエンド2、で2種に、お馴染みの初回や処女差分で分岐という内容になってます。
前作は治療が本番各一枠でしたが、前戯、自慰が追加されたので少し増量されてますね。
個人的に気に入った変わり種は、なりすまし。レズシーンは百々目鬼と被りますが、なりすましはそれぞれの声優さんが担当されてましたので、普段よりもエロな感じの攻めシーンが見れて良きでした。
淫乱バットも、前作とは相手キャラが対比する内容になってましたので、不足分を補完する形になっていて良かったです。霊神楽の続編です。
ストーリー的には前作の大天狗との戦いの後になります。
今回はちはやの家系についても触れられました。
紫とちはやのHシーン数も同数で偏りなしです。
前作と同じくそれぞれの淫乱エンドの他に、バッドエンドでは妖怪化エンドと苗床エンドもあります。
難易度変更にバトルスキップ、フルコンプもあり楽にエッチシーンが見られます。
今作は前作ではストーリー的に影が薄めだったちはや強化イベントがあったり、妖怪化エンドにおける妖怪化までの過程が描写されたり、淫乱エンドにおける性交対象が悠真と他の男かの組み合わせが替わっていたりと、前作では無かった部分の補完的なところもあるような印象を受けました。
各淫乱エンドでは軽くですが経緯や正気のもう一人の描写が入ったりが良い感じでした。
一方でバッドエンドはどちらも妖怪の台詞がなく精神的陵辱や寝取られ感が薄かったり、文章量では前作同様に物足りないと思える部分もありましたね。
前作で生き残った大天狗との決着も今回は付きません。大天狗が待ち受けているであろう場所に向かうところでエンドになります。
なので、巫女個人へ妖怪が拘ったり、執着するシチュが好きな人にとってはちょっと消化不良になるかもしれませんね。
無事に続編参が出てくれて、大天狗との決着がつくのでしたら、そこではガツンとねちっこいものを期待したいと思います。
個人的な願望ですが、参での大天狗との決戦では優れた器である紫の血や犬神の力を託されたちはやの血を引いたことで強大になった妖怪の子がもたらす人間社会への被害について描写されたり、
黎明期のちはや弐や奏のバッドエンドのように孕まされた巫女が産んだ子に母性見せたり犯されたり、
調教されて愛情持つまでに堕ちた二人が妖怪化した状態で隷属して大天狗の子を改めて嬉しそうに孕んだり、
またそういった光景を佑馬が見せつけられるなどの寝取られ感ある描写があったら嬉しいですね。

あらすじ

本作品は好評をいただき弊社の人気シリーズとなった『神楽』シリーズの最新作。
『霊神楽～奮闘記～』で登場した男主人公【南雲佑馬（なぐもゆうま）】と
【鏑木紫（かぶらぎゆかり）】と【犬童ちはや（いぬどうちはや）】がWヒロインで再び登場。

『神楽』シリーズでおなじみの「ヒロインと妖怪の異種姦」という特徴はそのままに、
同じ低価格作品の『神楽黎明記』シリーズと差別化を図り
ゲームシステムを「ローグ型RPG」から「タクティカルSRPG」に変更。

主要3キャラの掛け合い、複数のバッドエンド、等を追加し、
『神楽黎明記』シリーズとは異なる楽しさが味わえる作品となっております。