エロゲ無料サンプル見放題 HNT - 【DL版】戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも― – アダルトPCゲーム

おすすめレビュー

自分にはドンピシャでした。
欲を言えば、最初の衆人環視のプレイでもっと色々なパターンが見たかったです。ファンディスクを是非出して欲しい。エスクードのSLGをやったことがあって、面白いと感じたなら今回も買ってみて損はないかと。
まったく同じにならないように新要素がある分、ちょっと複雑化してはいる印象。
言っちゃあれだがセーブできるので、一度激しくミスって操作お試ししてからのほうがゲームに集中できておもしろいかもしれない。
システムがわかればクリア難易度自体はそうでもない。育成効率重視の選択していると過剰気味になった。

最近じゃSLGはキャラ数多いゲームが多々ある中、登場キャラは少なめでヒロイン一本にしっかり焦点を当てている感じが個人的に好印象。あとエルたそかわいい。

育成の目安がもうちょっと見通せること、あと画は大変良いのでそろそろ動いてもらうか……あたりが今後期待したいところです。
今作としては文句なし☆５。ヒロイン調教による育成、マップ攻略によるシナリオ進行、バトルと今までのエスクード作品の集大成的作品。周回プレイは作業になるが、シナリオも王道で楽しかった。全体的に難易度高い気がします。
負けたら難易度下がるのはいいですが、最初から難易度設定
させて欲しい。
戦闘もいいけど、サクサクストーリーを見ていきたい自分にはかなり不満。

それ以外は申し分なし。センナギを調教して能力を強化して敵と戦うゲームらしいのですが、
通常の敵にすら負けるともう敵と戦うのが面倒くさくなってくる虚無ゲーですね。

章最後の敵に負けると敵の弱さを下げて戦って、主人公が何もフォローしなくても勝てるのですが、センナギ自体は強くなってないので、調教して強化したとしてもその次の章から通常の敵ですら負けっぱなしで、やられた後何かあるかと言われたら強くなるようなイベントも何もないし、ボコられ続けて章の最後までいったら敵の弱さを２段階も下げて勝つって、それゲームじゃなくてもよくねって？話ですよね。ゲーム性を期待するならストレス溜まるだけなのでよく考えて購入された方がいいです。文章、CG、声優の演技等々、ディレクションとしてリテイクすべきものをそのままにしている箇所が多かった。
エロスに関しても例えば
・そもそもエロい文章、セリフとは？
・声優が収録する際エロく出来るセリフとは？
といったことが考えられていないのが残念。

特筆、セーラー服、金髪のキャラ目当てで購入すると後悔すると思います。

あらすじ

主人公、伏守奏真（ふせもり・そうま）は、長年暮らした山奥の生家を離れ、日本でも有数の大都市・桜舞市（おうまし）を訪れる。桜舞には、神に仕え、人の世を乱す『夜魔（やま）』を狩る者――『魔祓い』の一族が暮らしていた。その一族――神子園家と、伏守家の間で結ばれた約定により、奏真は一人の少女と出会う。神子園姫華（みこその・ひめか）。奏真と変わらない歳の……けれどその身に特別な宿命を負った少女。神の衣をまとい、退魔の神刀で夜魔を討つ姫巫女『戦巫（せんなぎ）』として、桜舞の街を守る姫華。しかし近ごろ、桜舞周辺では夜魔による事件が増え、強力な夜魔の存在も確認されたという。ゆえに、神子園と伏守の両家は古の約定に従い、戦巫の力を高める、とある『神事』を行うことを決断した。執り行うは、巫女を様々に辱め神の力をその身に宿す、外法の淫儀。捧げられるは、処女（おとめ）の純心（こころ）。――姫華を穢し、心を捧げ、戦巫の力を覚醒（めざめ）させよ。人の世を守るため、戦巫として強くなるため、その身と心を贄に捧げる姫華。奏真に与えられた役目は、姫華を様々にサポートしつつ、『神事』において神の依り代となり彼女を穢す、外法の執行者であった。――全ては、夜魔を倒すため。――この身は、人々の安寧のため。奏真と姫華は淫靡な儀式を繰り返し、夜魔との戦いに身を投じていく。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…『【音楽】戦巫〈センナギ〉―穢れた契りと神ころも― 音楽集』も登場！ ▼もっとみる