神楽漫遊記 ～いぶきとなずな～ [でぼの巣製作所] | DLsite 美少女ゲーム – R18

神楽漫遊記 ～いぶきとなずな～ [でぼの巣製作所] | DLsite 美少女ゲーム – R18

あらすじ

「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」がWヒロインになり、
ボリュームUPの新シリーズ『神楽漫遊記』として登場。
第一弾は『神楽道中記』からいぶきとなずなのコンビが参戦。
二人のヒロインの異種姦凌辱Hを堪能できます。
ローグパートには操作キャラの交代や連携技など新たなシステムを導入。
『神楽黎明記』とはまた違ったローグプレイを楽しむことができます。
ADVではヒロインたちによる掛け合い会話が楽しめ、よりキャラクターの魅力を引き出しています。
『神楽黎明記』で好評だったバッドエンドも用意しております。

●二人のヒロイン
『神楽黎明記』ではヒロイン一人だった登場人物が二人のヒロインになりました。
ADVパートでは二人のヒロインの掛け合いによる会話が楽しめます。
またローグパートも二人になったことになり、
連携技や場面によっての操作キャラクターの交代など新たな要素が追加され、さらに奥深いものになっています。

●バッドエンド
『神楽黎明記』シリーズで好評だったバッドエンドを用意しました。
特定の条件を満たすことでバッドエンドを迎えることができます。

●妖怪とのHシーン
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。
それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。
ヒロインが二人になったため、シーン数が倍増して妖怪とのHシーンは37回。
処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめます。

●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。
また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。
仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう！

サンプル

レビュー

祝)初代から久しぶりの妖怪出産CGあり
でぼの巣製作所処女作である神楽道中記ぶりの妖怪出産があるソフトです
しかも二人同時とかホント最高でした
神聖なる巫女がボス妖怪に犯されて淫乱苗床エンドとか･是非奮闘記や続編で
もっとやって欲しい!です。
妖怪で抜けたのはやはり子泣きジイとけら女の逆レイプレイはいですね♪
このま続編でもレギュラーでいて欲しいです。
妖怪に母乳啜られるいぶきたんの悶え方に興奮しました。
今後も妖怪出産との発展をお祈りしております 今作はいぶきとなずなのダブルヒロイン。まず、女妖怪が座敷童となりすましの2体という大盤振る舞いに感謝したい。また、これまでは女妖怪相手でも、疑似男根や触手を挿入され、何かしらを出されるというのが原則だったのに対し、今作の座敷童はヒロインをふたなり化させ、いぶきは逆レイプ、なずなはなんとフェラでいかせるという新バリエーション。逆レイプまではこれまでもありましたが、フェラ責めで最後までというのはレズシーンに新たな扉を開いた感があります。なずなは前半のシーンも、こけしを入れられながらのクンニとこちらも珍しく、しかも実にエロい。今後もさらなるバリエーションに期待が高まります。 神楽道中記から10年以上を経て演じているはずの二人ですが、
演技がすごい。
黒髪で大きい嵐山 いぶき(CV:雪都さお梨)の誘い声、
金髪で小さい雷道 なずな(CV:北都南)の絶望ボイスは必聴。
倩兮女がよかったですね。
前作までになかった敗北エンドもあります。
次回登場が楽しみです。
ゲーム本編はローグライクで操作も簡単、遊びやすいです。
クリア後のやり込みダンジョンまであります。 巫女さんが妖怪にエロな目に遭わされるシリーズの新作。今回の漫遊記は黎明記では単身プレイだったのがコンビ物になりましたので、黎明期以前の神楽シリーズに先祖返りした印象。それにしても様々な巫女さんが登場してきましたが本作のいぶきとなずなコンビは勢いがあって会話のテンポもよく見ていて楽しいですね
ちなみにエロシーンはコンビになった事で倍増していますが、それに伴って価格も上がっているので注意が必要です ※この二人大好きなのでかなり熱がこもっているのはご容赦ください。
神楽道中記から13年、リメイクや神楽黎明記での単独出演はありましたがついにいぶきとなずなの共演が帰ってきました。エロはもちろん日常の会話も非常に素晴らしいです。なずなも普段はぶっきらぼうな返答をしつ、なりすましと対峙したときは「あんな邪悪な笑い方する奴と間違えるわけないでしょ」などいぶきを信頼しておりまさに名コンビという感じです。
さてエロの方ですが、私の性癖に刺さりまくりでした。
二人共通のシチュとしては、催淫あり触手、鏡で自分の痴態を見せられる、自分がふたなりにされる、ロリ化、相方(偽物)のふたなりに犯される、搾乳、体を乗っ取られて妖怪と和姦気味にセックス、巨根に貫かれて腹が膨らむまで中出しされるとバラエティーに富んでいます(枕返しは二人で趣向が異なります)
個別のシチュとしては、全部素晴らしいですが、なずなの「素股で焦らされて自分から挿入&射精おねだり」「ふたなりにされてフェラされる」「乗っ取られて竿役の畳叩きに尻を叩いてとおねだり」あたりが非常に良かったです。末永く使えそうです。
いつもは2回目でのネタになる子泣き爺の搾乳プレイがいぶきは1回目から吸われてるのもよかったです。乳に貴賎なし、ちゃんと「控えめ」なずなも乳攻めしてくれて好感を持ちました(?) エロは、妖怪たちに負けた巫女ヒロイン二人による敗北エロにまとめられている。なか尖っている内容であり、乳責め+母乳責め、レズレイプ(ふたなり責めや器具責めなど)、憑依エロ(心は元のヒロインのま、身体・言葉は淫乱そのもの)、孕ませ異種出産など、アブノーマル方向にバラエティー豊富である。
また、本作は過去作で信頼を深めた巫女たちが主人公故か、百合要素・レズレイプ要素が目立つ。
通常の会話シーンでは、お互いの好きな男性を言い合うのだが、それがお互いのことを表現していることに気づいてしまうシーンがある。
エロシーンにおいても、それぞれの巫女さんのパートナーに化けてレズレイプしてくる敵も出てきており、バッドエンドにおいても二人仲良く堕ちているシーンが描かれている。このように、「二人一緒なら幸せ」というバディものを凌辱エロに仕上げているのが本作である。