おすすめレビュー
エロは、巫女さんの敗北凌辱+快楽堕ちとなっている。触手、人型、獣型と満遍なく揃っており、様々な濡れ模様で犯されることなる。シーンは全て、1段階目と2段階目以降で分かれており、抵抗から敗北、敗北から堕ちまでをコンパクトかつ丁寧に描いている。1段階目ではなんとか耐えようとするも、感じてしまう敗北っぷりを、2段階目以降ではなけなしの抵抗を打ち破られるだけでなく、快楽に完全に染まってしまう堕ちを描いている。
また、異種姦要素として、人である巫女さんと、人外である妖怪との対比が考え込まれたスチルが用意されている。
触手シーンでは、手足を雁字搦めにされて身動きができない拘束され感がよくできている。
人型は纏わり付くかのようにねっとりとした絡みを描いており、竿役のいやらしさと穢される巫女のイメージがグッドだ。
獣型で巫女を支配するかのような体位となっており、妖怪らしい荒々しさがしっかりと出ている。
こういったスチルの構図の違いもエロによいトッピングとなっている。 でぼの巣製作所の神楽黎明記シリーズの最新作です。
シリーズをご存知の方は、いつもの黎明記という認識で大丈夫です。
シリーズを知らない方でも、今作から問題なく始められますので、イラストと声が気に入ったといった方、興味がある方はぜひ買ってみてほしいです。
ゲームの難易度は自分で好きなものを設定できるので、ダンジョン探索で困ることはまずないでしょう。
エロシーンについてですが、個人的には今作は結構よかったです。
最近の黎明記シリーズがいまいち性癖に刺さらず、悶々とした想いがあった中での今作でしたので、最近の黎明記シリーズの中では評価が高めです。
イラストも気に入るものが多く、声優さんの演技も相まって、とても実用的な一作となっておりました。
不満点としては、全裸でのシーンがなかったこと。
巫女さんなんだから巫女服を脱がすな、というのはごもっともなのですが、やはり1シーンでいから全裸で犯されてるのが見たかったというのが個人的な感想。
あとはバッドエンドがいまいちバッドエンドじゃない点。
異種姦なのだから、バッドエンドでの相手は人間じゃなく、妖怪であってほしい。
加え、バッドというくらいなのだから、孕み落ちが個人的には欲しい。せめて苗床エンドかな。
個人的には孕んだ状態での全裸えっちがいです! でぼの巣製作所さんの神楽黎明記シリーズの最新作です。
今回の主人公は須波美琴。
や天然な所はあるもの正義感や退魔巫女としての使命感の強い彼女が、様々な妖怪の責めに屈して喘ぎ乱れる様はとてもエロいです。
今回登場する妖怪はかまいたち、化け蛇、座敷童、うつぼかずら、蝦蟇、金槌坊、疫病神、鵺、九尾です。
動画になっているのは蝦蟇1回目と九尾2回目です。
シリーズ恒例になった敗北ENDもあります。
美麗なCGで描かれたHシーンはどれもエロくて満足できる物でした。
難易度はベリーイージーからナイトメアまで用意されています。
自分はノーマルまでしかプレイしていませんが、ベリーイージーで遊べば簡単にクリアできます。
ノーマルは敵の攻撃力が上がっているのである程度装備を集めたり、お供の妖怪を育成するなどする必要があるかもしれません。
ストーリーだけ手軽に楽しみたいならベリーイージー、ゲームとしての歯ごたえを求めるならノーマル以上で遊べばいでしょう。
また、クリア後にはアイテムを持ち込めない迷宮、一度入ったら戻ってこれない迷宮が解放され、こちらの方がい装備が手に入るので装備を集めたいなら一度クリアした方がいと思います。
ある程度遊んだ感想としては長く続いたシリーズだけあってエロさもゲームとしての面白さも安定していて、登場するヒロインが好みなら買って損なしだと思います。 【神楽花莚譚】と【神楽訪神歌】の『須波 御琴』さんが主人公である【黎明記】シリーズの第23作目。
清楚で天然な御琴さんが、妖怪達からのエッチな行為を受ける際、最初は嫌がっていたけど、徐々に快楽に負けて受け入れて行ってしまうところが見どころであり、黎明記シリーズでお約束となっている一回目と二回目のエッチシーンの違いもかなりの見どころですわ。特に二回目のエッチシーンで快楽に負けて妖怪へ懇願してしまうところが。
ゲームとしても、ローグ型RPGとして簡単な感じだけど、どういった感じの装備を身に着け、どういった感じのアイテムを使ってダンジョンを進んでいき、ボスである妖怪を倒すべきなのかを考えるところにやり込み要素を感じます。 神楽黎明期シリーズなので、いつも通りシナリオはあっさりしています。作品紹介に書いている殺生石が…でそれ以上でも以下でもない。
ゲームシステムもいつも通り。
過去作のデータ引き継ぎの時に武器の種類を表示したり、敵がバックステップ踏んだり、難易度イージーでも罠が見えなかったり、ちょっとした変化はあるがいつも通りの黎明期シリーズです。
で、メインのエロシーンですが。
ヒロインは御琴です。童顔なのに乳がでかい。しゃべり方もおっとり系です。奏のように「~ですわ」までいかず、自然な感じのセリフです。
相手妖怪も、座敷わらし、疫病神、金槌坊、と人系揃えてくれているのが個人的に嬉しいですね。
シーンの構図も、今作は自分的に当たりでしたね。乳も大きな御琴のボディ全体を描写しているが遠すぎずアップにして体の迫力を堪能できる描き方が多かったです。
また、上記人系の妖怪に加え鵺など、御琴を押し倒す構図が多かったのも個人的にツボでした。
おっとり系の女の子がおっさんに押し倒される構図が好きな方には、特に当たりの作品になるかと思います。 御琴ちゃんのかわいさとたゆんなおっぱいに惹かれて購入した
黎明記も神楽シリーズも初の者ですが、
世界観など特に引っかる部分もなく楽しめました。
世のため人のために行動できる巨乳美少女の巫女さんが、
妖怪退治に赴いて、負けて、犯されて、イカせてほしい懇願しちゃう、
多くの紳士が楽しめる作品です。
エロ部分はわかりやすく文句なし。
そしてローグライク部分ですが、体験版でもわかりますが、こちらもとてもイです。
「ローグライク好きなんだけど、苦手なんだよね」という方や、
「ローグライク好きなんだけど、疲れるんだよね」という方も、
難易度を選択することができるため、クリアまで楽しく遊べると思います。
クリア後のやりこみダンジョンもありますし、
気楽に無双したい人から、一進一退の歯応えのある探索をしたい人まで、
多くのプレイヤーが満足できるかと。
プレイヤーが邪魔で仲魔が敵を攻撃してくれないということもなく、
通路でのダッシュ中に敵が近付くと立ち止まってくれたり、
大量に岩が配置された場所で範囲攻撃武器を振ると爽快だったり、
プレイヤーがストレスなくローグライクを楽しめるように
細やかな配慮がされたゲームです。
CGと回想を全解放するフルコンプボタンがタイトルにあるので、
とりあえず一発抜きたい紳士にもありがたい作品となっています。
あらすじ
「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」である神楽シリーズの中で、
お手軽に「毎回タイプの違うヒロインと妖怪との異種姦」を楽しめる「神楽黎明記(かぐられいめいき)」。
今回は「神楽花莚譚」「神楽訪神歌」に登場した須波御琴が主人公!
新たなに妖怪との異種姦Hが楽しめます。
もちろんシリーズで好評のバッドエンドも用意されています。
●バッドエンドを追加
神楽黎明記シリーズをプレイされた方から要望の多かった、バッドエンドを今回も用意しました。
特定条件を満たすと、バッドエンドを迎えることができます。
●Live2Dアニメーション
立ち絵及び一部イベントCGにLive2Dアニメーションを搭載。
ADVパートではキャラクターが可愛く動きます。
●妖怪とのHシーン
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。
それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。
妖怪とのHシーンは18回、処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、
より濃いHシーンを楽しめます。
また、毎回一人のキャラにスポットを当て、そのヒロインと妖怪のHシーンを描くことで、
ヒロインの性格や性感帯など特徴の現れるHシーンが展開されます。
●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。
また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。
仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!