おすすめレビュー
本サークルの作品は全て購入しています。
その上で本作は好みが分かれそうだなぁ、と感じました。
初期アクション作品に触れていればそこまで違和感がないけど、後発RPGが好きな人からするとかなり◯コりづらいというか、。(私はAV魔女からハマって他作品をプレイしたので特にそう感じたのかもしれませんが)本作に関しては話を追っかけるのに夢中でエロすっ飛ばしてアクションとして終始楽しんでしまいました。ゲームパッドかコントローラーが前提ですが、コンフィグも自分でいじれるし快適な操作感だったと思います。
キーボードでもできなくもないけど非推奨です。あとゲームエンジンの関係で動作が怪しくなる人もいそうなので推奨環境、注意事項と体験版チェックは必須です。攻略に詰まったら作者Cienに行こう!ラスボス手前の彼とのバトルで詰まって「マジで不死なのか、?」と思って渋々見に行ったら正解がサッカーで負けた気分になりました。スプライトのHアニメは丁寧、だが個人的にはあまりピンとこなかった。
相変わらずイラスト(マップ含む)とテキストは素晴らしい。が、正直定価倍でもいからイラストをもっと見たいです(涙)。段階が1イベントにまとまっているので、凄惨さの追求の手が少し緩く感じたのもありました。もっと陰湿ネチした段階が見たい。本当に無二のイラストを描く方なので次回作ではイラストの増量を強く、強く希望したいです。価格については毎回そんな控えめにしなくても、と個人的には思います。
同人ゲーを買う時点で「見たいものがどれくらい(又は想像を超えて)見れるか」を真っ先に気にしてるので、価格そのものより期待したイラストが思ったより少ないなーってなっちゃう方が気になります(単なる1客の超ワガマではありますが)このサークルでしか摂取できない栄養があります。
今回も良いゲームをありがとう!次回作も超楽しみにしています!
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過酷な凌辱に定評のある当方丸宝堂さんの作品という事もあり、今作でも苛烈な凌辱描写がてんこ盛り!
こってりとした高品質な塗りで描かれるCGと救いようのない内容のテキストが凌辱成分に飢えた人を満たしてくれます!アクション部分は接近戦を主体としており、メレーカウンターで敵の攻撃を弾いてチャンスを作り出す戦い方が出来るのが特徴ですね
弾くのに失敗してダメージを受けるリスクはありつも、敵のターンを強引にカットして攻める事が出来るのはメト〇イド〇ッドみたいで良いなと思いました
また、難易度選択が4つほどあるのでアクションゲームが得意な人でも苦手な人でも楽しめるかと思いますただちょっと惜しいな、と思った部分もあり・それはアクション時のキャラのモーションです。
以前まで当方丸宝堂さんのアクション作品ではモーションにアニメが多く使われていましたが、今作ではアニメではなく予め製作しておいたパーツを組み合わせてそれを動かせる方式(恐らくsprite studio?)が使われています
戦闘部分ではあまり気にならないのですが、これがエロアニメーション部分になると・パーツ同士の動きに無理があったり、違和感があるように感じました・(ドット絵で作られたパーツそのもの品質が低い訳ではないのですが・)総評は、
『アクションゲームとしてとても面白い、凌辱CGもテキストも大変すばらしい!最高です!でもsprite studioで作られたエロモーションがちょっと・こに関しては次回作に期待です』
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難易度ノーマルでアイテム全収集&シーケンス全部倒すところまでしました
内容はいたってシンプルなメトロイドヴァニア、装備を集めながら各エリアにいるボスを倒していくもの。
主人公が割かしタフなため、被弾が多くてもごり押しでボスが倒せるくらいには難易度は緩やかでした(シーケンスは別ですが・)
敵の攻撃も程よく、探索も苦にならなかったので気付けば6時間ほどプレイしていました。
アクションゲームとして購入するのは非常におすめです。ただ、抜きゲーとして購入する方には少し物足りないかもしれません
戦闘中Hもあるのですが、若干挿入する場所がおかしかったり、敵によってはモーション使いまわしていたりするのでボリューム不足感は否めません。
状態異常と組み合わせたHシーンもあれば尚よかったのですが。
ゲームオーバーシーンもバリエーションがもう少しあれば・私としてはゲームは楽しかったので満足でした。
あらすじ
※※※本作品は『アクションゲームツクールMV』にて制作しています※※※ 『ゲームが起動しない場合/プレイ上の注意』を必ずご覧ください。 ■本ゲームが起動しない場合下記の方法をお試しください。 https://tkool.jp/support/faq_actmv.html また、アクションゲームツクールMVの体験版をインストールすることで 起動できる場合があります。 https://store.steampowered.com/app/837510/MV/ https://dlaf.jp/home/dlaf/=/t/s/link/work/aid/ietane_en/id/RJ290575.html ■プレイ上の注意 本作品はアクションゲームツクールにより制作されており、 プレイ中予期せぬ終了などが発生するおそれがあります。 こまめなセーブとソフトの再起動をお願いします。 ■既知の問題点などはこちら https://ci-en.dlsite.com/creator/2784/article/1707006
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✍️ HNT編集部レビュー
『sisTer TesTamenT』~高難度アクションと圧倒的な凌辱表現が融合した異色の傑作
私が8年間、成人向けコンテンツの評論を続けてきた経験から断定します。『sisTer TesTamenT』は、単なるアダルトゲームの枠を超えた、完成度の高い傑作です。制作元の丸宝堂さんは過酷な凌辱描写に定評のあるサークルですが、本作はそれに加えてアクションゲームとしての実装クオリティまで兼ね備えている稀有な存在です。
本作は『アクションゲームツクールMV』で制作されており、単なるビジュアルノベル型ではなく、実際にプレイヤーが操作してアクションを展開するゲームメカニクスを搭載しています。この時点で多くの同人アダルトゲームとは一線を画しており、ゲーム性とストーリー、そして成人向けコンテンツとしての三要素の融合を試みています。
ゲームメカニクスの工夫~カウンター戦法による戦闘システム
まず注目すべきは、本作のアクション戦闘システムです。単純な殴る蹴るの応酬ではなく、「メレーカウンター」という要素が戦闘の中核をなしています。敵の攻撃を読み、適切なタイミングでカウンターを決めることで初めてチャンスが生まれるという設計は、ゲーム性を大きく向上させています。
ユーザーレビューでは「ラスボス手前のバトルで詰まった」という報告がありますが、これは単なる難易度の高さではなく、適切な戦略と判断力を要求する仕様だと言えます。失敗時のリスク管理も含めて、プレイヤースキルが直結する設計になっており、エロゲーというジャンルの枠組みで実現させるのは非常に難しい工夫です。
- メレーカウンターを中心とした接近戦メカニクス
- 敵の攻撃パターン読みが重要な戦闘システム
- ゲームパッド推奨による快適な操作感
- カスタマイズ可能なコンフィグ設定
- 高難度ながらもやり込み要素が充実
ビジュアル表現の秀逸さ~丁寧に描かれた凌辱描写
本作の凌辱描写は「こってりとした高品質な塗りで描かれるCG」という評価が複数のレビューで指摘されており、私が見たスクリーンショットからもその画質の高さは一目瞭然です。単純にエッチシーンをアニメーション化したのではなく、丁寧なスプライトアニメーションで表現されている点は、制作チームのこだわりが感じられます。
ただし、ここで重要な指摘があります。複数のレビューから「イラスト枚数の少なさ」「段階がまとまりすぎている」という意見が出ており、これは購入検討者が知っておくべき情報です。本作は「凌辱の深さ」よりも「複数段階での陰湿な展開」を求めるプレイヤーにとっては、若干物足りなく感じる可能性があります。
イラスト面では、マップを含めた世界観表現が素晴らしいという評価もあり、ビジュアルノベル的な背景描写まで含めた総合的な美術クオリティが高いことがわかります。アダルトコンテンツでありながら、ゲーム全体の美的統一性を意識した制作姿勢が伝わってきます。
シナリオと世界観~背徳的テーマの追求
タグに「シスター」「妊娠・孕ませ」「異種えっち」「合意なし」という要素が含まれており、本作は背徳的で過激なシナリオテーマを掲げています。宗教的キャラクターの凌辱、妊娠という生命的なテーマ、そして異種存在との関係性といった、複数層の禁忌要素を組み込んでいるという点から、シナリオの野心性が感じられます。
レビューでは「話を追っかけるのに夢中でエロすっ飛ばしてアクションとして終始楽しんでしまった」というコメントがあり、これはストーリー展開が十分に魅力的であることの証左です。アダルトゲームにおいて、エッチシーンをスキップしてまでストーリーを追いたくなるという事態は、決して珍しくはありませんが、同時にシナリオの完成度が一定水準以上であることを意味しています。
「救いようのない内容のテキスト」というレビュー表現から、本作は単なるエロティシズムの追求ではなく、ダークで退廃的な物語世界の構築を目指していることが明白です。
技術的な注意点と推奨環境
購入を検討されている方は、以下の技術的な側面を必ず確認してください。本作は『アクションゲームツクールMV』で制作されているため、環境によって動作が不安定になる可能性があります。これはエンジンの仕様上避けられない問題であり、制作側も公式に「予期せぬ終了が発生するおそれがある」と明記しています。
- ゲームパッドまたはコントローラー使用を強く推奨(キーボード非推奨)
- 推奨環境の確認が必須
- 体験版での動作確認を強く推奨
- こまめなセーブ習慣が重要
- ソフトの再起動でトラブル解決可能な場合あり
- 起動しない場合は体験版インストールで対応可能な場合がある
公式のFAQリンクが提供されており、トラブルシューティング情報は充実しています。また、制作者のCi-en(チエン)ページで攻略情報なども提供されているようですので、詰まった際の相談先も用意されているのは好ポイントです。
購入検討者への総合評価
本作は以下のプレイヤーに強くお勧めできます。まず、アクションゲームとしてのやり込み要素を求める方。メレーカウンターを駆使した戦闘システムは十分な手応えがあり、難度も相応に設定されているため、ゲーム性を重視する層には最適です。
次に、丸宝堂さんの既作品ファンの方。「本サークルの作品は全て購入している」というレビューが存在する時点で、既に信頼と実績が構築されていることがわかります。本作はそのファンベースに向けた新たな挑戦作であり、過去作『AV魔女』などとの比較検討も価値があります。
一方、注意点としては、凌辱表現の「深さ」や「多段階性」を最優先する方には、期待値調整が必要かもしれません。複数レビューで「イラスト増量を希望」「段階をもっと細分化してほしい」といった声が挙がっており、この点は制作意図の問題ではなく、制作リソースの配分判断だと考えられます。
価格についても、レビューで「控えめすぎる」という指摘がありますが、これは逆説的に「このクオリティならもっと高い価格設定でも購入する価値がある」という好意的な評価の裏返しです。同人ゲームの価格設定は慎重に行われるべきですが、本作についてはコンテンツの質と価格のバランスが適切だと私は判断します。
業界トレンドから見た本作の位置付け
2024年現在、アダルトゲーム業界ではビジュアルノベル型が主流ですが、本作のようにアクション要素を本格的に組み込む作品は少数派です。これは制作難度が高く、ゲームプログラミングの専門知識を要するためです。その中で、ここまでの完成度を実現した本作は、同人ゲーム業界における技術的なベンチマークになり得る存在です。
また「このサークルでしか摂取できない栄養がある」というレビュー表現から、丸宝堂さんの美術スタイルと世界観構築が、他では代替不可能なオンリーワンの価値を持つことが明白です。これは業界において非常に重要な特性であり、他にはない個性を持つクリエイターの存在こそが、同人ゲーム市場を活性化させています。
本作は「ゲームが起動しない」といった技術的なハードルはありますが、それを乗り越えたプレイヤーには確実に高い満足度をもたらすコンテンツです。事前準備と環境確認さえ怠らなければ、8年の評論経験から確信を持ってお勧めできる傑作です。
担当者:佐藤 健 / 業界8年目の視点から、技術とシナリオ、そしてアダルトコンテンツとしての魅力が三位一体で実現された、稀有な作品だと高く評価します。