おすすめレビュー
エージェントシリウスのゲーム第二弾。
洗脳メインであり、さらに今回の敵は変態宗教!
このキーワードにビッとくる人はマストバイでしょう。さらにキャラクターたちがみんな魅力的。前作からやっているならさらに好きになること間違いなし。ちょうど良いムチ感なので、エロさも増しております。欠点としてはキャラが多すぎるので、めっちゃ刺さるキャラのシーンが少なかったりすると残念に思ってしまうかも。
以下は
ネタバレありでよかった部分と気になった部分を:よかった点:
1:とにかくエロい。宗教堕ちからの連鎖堕ちというテーマに沿ってがっつりみんなやられていきます。幸せそうにね。
2:コレクション性がすごい。敵のデータベース、そして堕ちべディアというコレクション要素、教祖部屋。これらのおかげでマップ自体は大きくないが、探索が楽しくなっている。
3:えろシーンが長い。しっかりとセリフがあり、堕ちてからの快楽洗脳継続、もしくは堕とす段階になっているシーン。これらも全て十分な長さのシーンとなっているので最高でした
4:次回作へのワク感もしっかりある。前作同様、本当に続きのきになる終わり方をさせてきます。次の相手は淫魔・エロいんやん。気になった点:
1:キャラが多いので、気に入ったキャラのシーンが少なかったりしたら悲しいかも。
2:エージェントスーツのシーンが多くなかった。やっぱりタイトルのサムネのピチスーツのエロシーンがほぼなかったのは悲しい。まあ、教祖様が女子高生好きという制服フェチ部分もあったのでしょうがないか。
3:段階ごとにほぼ全てのキャラのセリフがしっかり書かれていて、めちゃ凝られているのに、見返すのが難しい。回想部屋とかに、各段階ごとに戻れたりできる機能があればよかったかも。(バグチェックが大変)総じて、洗脳、アヘ、この2つが好きな方は必ず満足できると断言できます!
–
前作ではいろんな癖を詰め込んだオムニバス洗脳物でしたが、今作は宗教洗脳1点突破。インタルードということでボリュームの心配をされる人もいるかもですがご心配なく。前作同様通常ルートの紅勝利エンドと紅敗北のバッドエンド。それらを見た後のダークサイドルートでは紅たちの完全敗北エンドと濃厚な内容となっており大変満足度の高い作品です。むしろ宗教洗脳1点突破の分前作より濃厚かも?
宗教、洗脳、連鎖堕ちが好きな人には必ず刺さる作品なので今すぐに買いましょう。最高のシコリティです。
でも自分宗教洗脳物は惹かれないなぁというそこのあなたもきっとこの作品があなたの宗教洗脳物の扉を開いてくれることでしょう。是非お試しあれ
–
内容全てが前作から更にパワーアップしていて最高でした。
連鎖堕ちが好きな人ならシリーズまとめて買って損は無いと思います。マジでオスメです。本作で個人的に良かったと思うシステムはポイント集めです。学校で集めたポイントと交換出来るサブイベントシーンはどれも最高でした。ストーリーは基本的に特定の人を探すことがミッションなので、探索のマンネリを防ぐという意味でも本システムは良かったと思います。
–
前作もよかったのですが、今回は変態宗教による洗脳堕ちの一点突破です。
連鎖堕ちや宗教洗脳モノは大好物なのですがあまり、数がない中で好きな作品でそれに特化した内容を見れると思うと体験版の時点で非常にエロく期待が高まっていましたが、その期待をはるかに上回る内容でした。キャラクターも魅力的で前作をやってアイリスブレイドの小説作品の方にも手を出したことで深堀することができ、魅力的なキャラがどん堕ちていく様に前作以上にのめりこむことができました。
基本バッドエンドに脳を破壊され、基本グッドエンドで次回作への期待をしつ、加え裏のダークサイドルートで完全敗北と、濃厚な1本でした。
完全敗北はやはりいものですねシナリオが進むにつれて洗脳され異常な言動をする仲間たちや教祖部屋など、細部まで作りこまれており回想シーン以外の行間でも十分に妄想がかきたてられる内容なのですが、
だからこそ、シーンの少ないキャラクターも居てその子たちが堕ちていく様子も見てみたいという新たな欲が沸いてしまいました。
特にアイリスブレイドの面々についてはもっと掘り下げて洗脳Hシーンを見てみたいところでしたがあくまで、コこのゲームはエージェントの3人がメインということなのかなと。前作含めて洗脳・悪落ちジャンルとして、さらに今回は宗教モノとして手放しにお勧めできる作品ですし次回作にも期待しています。
あらすじ
このゲームは探索型AVGです。 前作「エージェント・シリウス~快楽脆弱な彼女だって学園を洗脳怪人達から守りたい!~」と、 前作DLC「エージェントシリウス DLC/NTR 裏切りの王国(キングダム)」の続編になります。 ゲームの流れはプロローグ→探索→次の章へという形で進んでいきます。 他にも「ダークサイドルート」という連鎖堕ちを心ゆくまで愉しめるルートもあります。 変態宗教が学園を染めていく様子をジワジワと味わえるストーリーをお楽しみください!! 収集要素も前作と比べ大幅強化! 学校中に散らばった 「お助けポイント」を集めることで、「サブイベント(エロシーン)」、「怪人図鑑」「ワールドガイド」を解放。 登場人物の変化も「堕ちペディア」で確認出来ます。 ノクターンノベルズで連載中の閃光超隊アイリスブレイドとキャラクターなどの世界観を同じにしています。 https://novel18.syosetu.com/n9555gp/ 外伝なども含め「リヴィルドレコーズ」としてシリーズ化していますので 宜しければ合わせて楽しんで頂ければ。 https://ci-en.dlsite.com/creator/11631/article/1464817 ※体験版からのセーブデータの引継ぎはできません!(予期しないバグを引き起こす可能性があるため)
サンプル
















✍️ HNT編集部レビュー
シリーズの集大成として進化した『エージェントシリウス・インタルード』――業界10年目の視点から
私は業界に身を置いて10年目になります。その間、エロゲーム市場は実に多くの変化を遂行してきました。初期の単純な快楽表現から始まり、ストーリー性の強化、マルチルート化、そしてゲーム性の組み込みへと進化してきたこの業界において、本作『エージェントシリウス・インタルード』は極めて興味深い位置を占める作品です。
前作『エージェント・シリウス~快楽脆弱な彼女だって学園を洗脳怪人達から守りたい!~』から続く本シリーズは、当初からテーマの明確性と世界観の構築に力を注いできました。インタルード(間奏曲)という副題が示すように、これは単なる続編ではなく、シリーズ全体における新たな展開を意図した作品です。その立場をしっかり理解した上で本作を評価することが、作品の本当の価値を理解する上で不可欠です。
「宗教洗脳1点突破」戦略の効果と意義
本作の最も大きな特徴は、前作の「複数テーマ詰め込み型」から「宗教洗脳による連鎖堕ち」という単一のテーマに絞った点にあります。業界の視点から申し上げると、これは極めて戦略的な選択です。
過去10年間のエロゲーム市場において、テーマの「濃度」と「満足度」には明らかな相関関係があることを私は何度も目撃してきました。複数のテーマを同時に扱うことは、一見するとボリュームが増すように見えますが、実際には各テーマの描写が薄くなり、結果として狙いのユーザーに対する満足度が低下する傾向があります。本作がこの教訓を学び、「宗教」というテーマに全力で向かい合った姿勢は、制作陣の成熟を示すものです。
具体的には、変態宗教による学園侵蝕というテーマを軸に、主人公たちがジワジワと「善堕ちしていく」過程が丁寧に描かれています。このプロセスの丁寧さが、本作の強みです。セリフ量も前作を上回り、各段階での心理描写が充実している点は、単なる快楽描写を求めるユーザーだけでなく、ナラティブの完成度を求めるユーザーにも応える配慮として評価できます。
探索性とコレクション要素の強化がもたらす体験
本作が前作と比較して大幅に強化した「収集要素」は、ゲームとしての完成度を大きく向上させています。
- 「お助けポイント」の収集により、隠されたサブイベント(エロシーン)を解放
- 「怪人図鑑」「ワールドガイド」によるサプリメンタリー情報の充実
- 「堕ちペディア」での登場人物の変化追跡機能
これらの要素は、単なる「やり込み要素」ではなく、物語世界への没入感を深める上で極めて効果的です。10年の業界経験からいえば、こうした「二次的な情報収集」の充実度は、プレイ時間の満足度に直結します。
特に「堕ちペディア」という機能は、本作の企図を最も明確に示すものです。キャラクターたちがどのように「変化」するのか、その過程を記録し、追跡できるシステムは、本作が「一回性の快楽表現」ではなく「長期的な堕ちプロセスの表現」を志向していることを明白に示しています。
シリーズ宇宙「リヴィルドレコーズ」の構築
本作がノクターンノベルズで連載中の『閃光超隊アイリスブレイド』と同一の世界観を共有し、シリーズ化している点も見逃せません。
業界における「メディアミックス」や「シリーズ化」の動向は、ここ数年で急速に高度化しています。単なるキャラクターの再利用ではなく、一つの統一された世界観の中で複数の物語が展開されるというアプローチは、視覚小説ジャンルにおいては比較的新しい試みです。本作がこうした「拡張世界観」の構築に踏み切ったことは、制作陣の野心と自信を示すものであり、今後のシリーズ展開の基礎となるものです。
複数の外伝やスピンオフを含む「リヴィルドレコーズ」としてのシリーズ化は、ファンの深掘り欲求に応える仕組みとなっており、これもまた業界全体の成熟を象徴する現象として評価できます。
ボリューム評価と「インタルード」としての立場
本作が「インタルード(間奏曲)」と銘打たれていることから、ボリュームについて懸念するユーザーもいるかもしれません。しかし、ユーザーレビューが示すように、通常ルートのバリエーション(勝利エンド、敗北バッドエンド)、そしてそれを経た後の「ダークサイドルート」という構成により、実質的なボリュームは前作に劣らないレベルが確保されています。
むしろ、この設計は戦略的に優れています。通常ルートと「ダークサイドルート」の二層構造により、ナラティブとしての選択肢を明確に分離し、それぞれの満足度を高める工夫が施されているのです。ユーザーレビューが「むしろ宗教洗脳1点突破の分前作より濃厚かも」と評する点は、まさにこの構成の効果を示すものです。
完全敗北エンドを含む「ダークサイドルート」は、本作が「全年齢向けのオブラートに包んだ内容」ではなく、成人ユーザーの深い欲求に正面から向き合う作品であることを宣言するものです。
購入検討者への実用的情報
本作の購入を検討されているユーザーに向けて、実用的な情報をお伝えします。
- 【必須条件】:洗脳、快楽堕ち、アヘ表現に耐性のあるユーザー向けです。これらの要素が好きであれば、購入は必須レベルで推奨されます。
- 【推奨】:前作『エージェント・シリウス』および『DLC/NTR 裏切りの王国』のプレイ経験があると、本作のストーリーへの没入感が格段に高まります。
- 【注意】:体験版からのセーブデータ引継ぎはできないため、本製品での新規開始となります。
- 【収集要素】:全コンテンツの解放には、マップ内の「お助けポイント」を系統的に収集する必要があります。100%コンプリート志向のユーザーは、プレイ時間が相応に増加することを覚悟してください。
また、キャラクター数が多いという設計上の特性から、「特定キャラへの執着が強いユーザー」の場合、希望するキャラのエロシーンボリュームが相対的に少ないと感じる可能性があります。ユーザーレビューでも指摘されている「好きなキャラのシーン不足」という懸念は、妥当な指摘です。
業界全体における本作の位置付け
10年の業界経験から申し上げると、本作『エージェントシリウス・インタルード』は、現在のエロゲーム市場が到達した成熟度を象徴する作品です。
かつて業界初期段階では、「より過激に」「より単純に」という方向への競争がありました。しかし現在、優良作品の競争軸は「いかに物語として完成度が高いか」「いかにテーマの深度を追求するか」へシフトしています。本作がテーマを絞り、セリフ量を増やし、コレクション要素を充実させるという選択をしたことは、まさにこのシフトを反映するものです。
また、「リヴィルドレコーズ」という拡張世界観の構築は、個別作品の評価を超えて、シリーズ全体としての構想力を示しています。これもまた、業界が「単発の商品」から「フランチャイズ化された世界観」へ進化していることを示す証です。
本作は、その意味で「現在の業界が何を目指しているのか」を体現した作品として、業界ウォッチャーとしても極めて注目に値するものです。
高橋 誠(レビュー統括・10年目)
本作は、単なる「続編」ではなく、シリーズの確固たる位置を確立した傑作です。洗脳や快楽堕ちというテーマに真摯に向き合った制作陣の成熟がここに結実しています。