大江戸とりがー!! 〜タイムスリップしたら痴女集団に襲われてハーレム地獄?!(しーきゅーしー・そふとうぇあ) – FANZA同人
あらすじ
■あらすじ平凡な日常を過ごしていた主人公だったが、道端で出会った謎の女の子に助けてほしいと頼まれた
しかたないのでOKしたら、とつぜん江戸時代にタイムスリップ?!!
大量に襲い来る痴女お姉さんたちと光線銃で戦うことに?!
■ゲームシステム
一人称視点で戦う、FPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームです。
戦闘中に女の子に捕まってしまうとエッチな事をされてしまうCQC(Cちょっと Q急に C近いよ)システムが発動します!
FPS視点での戦闘以外にも、戦車に乗って戦ったり、ヘリコプターに乗って戦ったり、
見下ろし視点(TPS視点)で戦うステージも!!
ステージ数は38ステージ!
■豊富な武器、成長システム
多彩な銃器が装備可能!自分だけの組み合わせで戦え!!
印籠チップの組み合わせで特殊な能力を発動可能!!主人公の能力を変化させるだけでなく
敵が全員スク水や全裸になっちゃったり、超々爆乳になっちゃったり!!と自由自在
■豊富なエロ要素
戦闘中に女の子に捕まってしまうと発動するエッチなモーション(CQCシステム)は
全部で80種類以上!!(差分あり80種類以上、差分なし30種類以上)
自動カメラや主観視点カメラでエッチが見られます。
豪華8名の声優によるエッチな言葉責めもモーションに合わせて再生されます!
ギャラリー機能も完備。更衣室でエディットした女の子でエッチなモーションを楽しめます。
シチュエーションはすべて、Mな人向け、男性受け 逆転なしの逆レ●プです。
巨大娘のエッチなモーションもあります!
■その他
・ゲームパッド対応(もちろんマウスとキーボードでも遊べます)
・英語、中国語(簡体字、繁体字)に対応
・全年齢モードで、エッチな内容を非表示にすることも可能です
・当サークル作品「はーれむ・とりがー!!」とはストーリーの繋がりはありませんので、こちらの作品から遊んで頂いても楽しむことができます。
※購入前に必ず体験版で動作確認を行なってください。
サンプル
18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
ゲームシステムがかなり優秀。(個人調べ)定期的に違うゲームになるシステムを挟むのはマンネリ化防止でとっても好き。カメラ固定モードは楽しかった。雰囲気も常に抜けた感じで気軽に遊べるので良い。ストーリーも小難しくならないので「爽快系」というゲームジャンルに合ってる。敵一体が少し硬い気もしたがプレイヤーに対して難易度設定やゲーム内通貨を使って、自力でのクリアを無理強いしなかったのでプラマイゼロ。エロに関してはギャラリーモードでのカメラが少し扱い辛かったがそれ以外かなり高いクオリティに仕上げられていると思う。全体としてDLCでいろいろできるようにすると面白いと思う。是非多くの人に遊んでもらいたいし、多くのゲームはこの作品を参考にゲームデザインを考えたらいいと思う。 前作のはーれむとりがーから良かったところはそのままに、キャスト陣も増やしてエロもパワーアップ!巨大化したボスとの戦闘、女の子たちの攻めから耐え抜くステージだったり、架空の江戸時代のステージを駆け抜けるのも楽しい。
どうしてもクリアできないステージもお金を消費してクリアしたことにできるようになったのも初心者にも嬉しい気遣い。やりこみ要素の連続撃破数などの実績解除も健在でより深くハマれる。
ただ、バグで反対側のロックされた扉をすり抜けて敵の女の子が入ってきてしまうステージがあるのと、一部のメカの操作が若干やりにくい点、フリーBGMの使いまわしが気になったので、今後は書き下ろしも入れたりしてバリエーションは欲しいかな。
前作は決められたHを観るだけだったギャラリーも、女の子・シチュエーションなどのカスタマイズもできるようになって、単独でも十分実用性あり。
クリアしました。
FPSパートは簡単な方だと思います。少し女の子が硬く感じましたが慣れれば楽勝でしょう。
ただ音楽の種類が少ないかなって感じました。
無駄に面倒、不快に感じるステージは殆どなかったのは良いと思います。人によっては歯ごたえが無いと感じるかもしれません。
エロシーンは物足りないですが普通に使えます。
私は目の大きいデフォルメ顔の3Dキャラが大好きなのでキャラクリも含めて大満足でした。
でも、もっとエロシーンが欲しかったです。せっかくキャラは可愛いのに数回使用して飽きてしまう。 別口で購入したものですが、おバカえっちなFPSでよかったです。
FPSというと、競争に満ちたオンゲ、ゴアでダークな世界観など、殺伐としたイメージが強かったのですが、そんなこともなく、初心者でも気軽に楽しめる内容でした。
難しすぎて途中で断念する、ということもなく進められるので、アクションが苦手だと思う人にも、おすすめですよ。