灼炎の巫女 静音 〜爆乳母娘のHなおっぱい浄化物語〜(ユラリボン) – FANZA同人
あらすじ
-あらすじ-巫女の名門に生まれ若くして才能を発揮し、退魔巫女として日々人の世に潜む妖魔と戦う少女、綾辻 静音。
ある日他の退魔士の要請を受け森に向かったところ、
封印が解けてしまったことにより復活した’淫魔’ムラマラと戦うことに。
しかし静音はなすすべなく敗北してしまい、
卑劣で邪悪な淫魔にコンプレックスの爆乳を揉みしだかれてしまう…
母親であり強い力を持った巫女でもある花穂梨に助けられ難を逃れるが、
静音は絶対にムラマラを倒すと心に決めるのだった。
-作品の特徴-
エロい目で見てくる男が苦手で強気なヒロイン「静音」と、おっとりしていて優しい母親「花穂梨」の母娘が、
淫魔の手にかかってしまった男達を助ける為、大きなおっぱいで浄化していく「ダブルヒロイン退魔巫女RPG」です。
・昔から静音や花穂梨の世話をしてきた庭師の老人
・常日頃からセクハラをしてくる屈強なおっさん体育教師
・神社裏でエロ本を読み漁る甘えん坊なマセ〇キ
・女性客を騙し、モノにしようとするエステ勤務のチャラ男
・おっぱい巫女の籠絡を狙う、退魔師の男達……
そのほか様々な男達が母娘お揃いの爆乳ボディを狙い、様々な手段を用いて母娘に接近します。
淫魔の発した「淫気」によって男達は強●的に発情させられ、
母娘はそれを助けようとその身体を捧げるが……
果たしてそれは本当に淫魔の仕業なのか、あるいは男達の欲望そのものなのか……?
基本CG枚数は現在33枚ほど。Hイベントは多数ご用意しております。
前作と同じく無料アップデートでのイベント追加も複数回予定!
また、オリジナルの喘ぎ声十数種類やタイトルコールを実装。CV:琴香 様( )
Hイベントの雰囲気を盛り上げてくれます。
※フルボイス作品ではありません
そのほか処女クリアルート、回想ルーム、全解放スイッチを完備しており、Hイベントはハートマークでわかりやすく表示してあり選択肢により任意でイベントが見れるようになっています。
-システム-
基本的にはイベント探索型で、敵によってはセクハラ攻撃や敗北Hイベントが発生する戦闘も行う前作と同じHイベント重視のゲームとなっています。
また、次はどこに向かえばいいかもメニュー画面に表示されるようになっているほか、さらにゲームを便利に進める為の機能として
・クリア後に利用可能な回想全開放スイッチ
・戦闘を一撃で終わらせる必殺アイテム
等もご用意しています。
RPGではおなじみのHステータスや立ち絵セクハラはもちろん、今作では陰毛の有無が自由に切り替えられるように!
エロステではヒロインの一言コメントや特定のイベント発生で入手できる称号を自由に付け替えれる’称号システム’も実装しています。
ヒロインの痴態がSNSなどに晒された直後に確認すれば、オカズにされた回数が爆増したりも…
また、本作はメインキャラクターが2人存在しストーリー進行に応じて操作キャラクターの変更が行われます。
ゲーム最終章になれば、自由にキャラクターを切り替えてイベントを楽しむことも♪
コスチューム差分も各キャラにご用意!
様々な衣装に着替え街を歩き回ったり、NPCとのイベントを見たり……
淫乱度が上昇すれば、あられも無い格好で……!?
-特定の相手のエピローグ-
前作でご好評いただいた’エピローグ部屋’も続投!
一部の竿役のみですが、静音や花穂梨が特定の男を選び、共に過ごす事を決めると、
エンド後はその男の家、あるいは関連する建物内を自由に歩き回ることができ、
堕ち後の竿役との会話、変化したエロステータス、立ち絵セクハラやHイベントなどが楽しめます。
エピローグ部屋でのイベントはアップデートで追加予定です。
-おわりに-
製品版を購入される前に、必ず体験版で動作確認を行ってください。
※本作品はRPGツクールMVで制作されています。
解凍後ゲームが文字化けしていたり、nwelf.dllが見つからないためコードの実行を続行できませんなど表示される場合はWinRAR等でゲームを解凍することで解決されます。
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おすすめレビュー
本番シーンのイラストの流用は多いけど、その分Hイベントの数は価格帯の割に十分な量が用意されていました。それと本番以外のイラストはいろいろなタイプが用意されていて大変エロくて素晴らしかったです。また、立ち絵セクハラも乳揉みや乳吸い、パフパフなどいろいろな種類があり楽しめました。
町の男たちのセリフもヒロインのデカパイに言及するセリフが多く、全体的に本番よりもおっぱいに重点がおかれているのでおっぱいフェチの人にはオススメです! とにかく使いまわしの連続。
エッチシーンの大半が同じポーズ、同じ体位なので飽きが来るのが早い。
誰と寝てもヒロインは寝バック、母親は正常位とこればっかりで変化に乏しいのはとても残念だった。
せっかく衣装は多数あるのにすぐ脱いでしまうのも非常にもったいない。