魔法少女セレスフォニア [しもばしら工房] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆簡単なゲーム紹介
本作は主人公”アマネ”が、魔法の変身ヒロイン”セレスフォニア”として人外の敵と戦うRPGです。
普通の少女として日常を謳歌しつつ、えっちな目に遭ったり合わなかったりしながら、
変身ヒロインとして好きなように活動しましょう。
大まかに章仕立てになっていますが基本的に行動は自由で、日数制限などもありません。
但し、敵の活動により日数が経過した際に”支配度”が増加していきます。
なにもせずに支配度が上がり続けてしまうとゲームオーバーになってしまうため注意しましょう。
◆仕様
・イベント基本CG45枚
・回想可能Hシーン数120前後(淫欲値による段階変化などを含む)
・立ち絵・カットインその他多数
・着せ替えあり
◆シチュエーション
敗北凌辱/対人多め/
ダンジョンのトラップ/戦闘中のエロ攻撃/
日常でのセクハラ/売春/痴漢/
露出/恥辱/催眠/
その他様々
イベントシーンの着衣エロ率90%以上
◆システム
・開発度・性経験・性成長スキル(エロステータス)
淫らな経験を重ねるほど、身体が開発されたり、様々な体質や性癖を得てしまいます。
・侵蝕度
身体が瘴気に汚染されたまま眠ったり、怪人や怪魔に敗北したりすると、
侵蝕度が増加していきます。
侵蝕度が高くなると少しずつ体質の変化を得る他、高くなりすぎると……。
・着せ替え
変身していない状態のアマネは、様々な衣装に着替えることが出来ます。
ただし、最初はあまり恥ずかしい衣装で外に出ることは出来ません。
なお衣装は立ち絵えっちシーン等に反映されます。
サンプル
レビュー
昨今、18禁RPG界に多くのクリエイターが参入に、ます界隈が賑やかになっているが、そこに改めて18禁RPGがなんたるかを教えてくれる20年最後の名作といって良いだろう。しもばしら工房待望の三作目であり、見る者を選ばないイラスト・シンプルな戦闘システムにおいての安定感は、競馬でいうところの武豊、野球でいうところのソフトバンクホークスを連想してしまう。
18禁RPGのもっとも望まれる、着せ替え要素や立ち絵エロはもちろんのこと、魔法少女×現代モノというシチュエーションで、売春や悪堕ち、果てはキメセクからタイツ売買まで、まるで純粋無垢な少年が「あれもこれも」とお菓子を買い物かごに入れるが如くの抜きどころ数は、決して裏切らないモノであり、冒頭の文章を裏付ける決定的な要素である。
まさに、とあるレビューを借りるが、「腕のいシェフが、贅沢な食材を山ほど使って料理を作れば物凄く美味しくなるに決まってる」という表現がぴったりの作品。
今後のサークルの動向に、是非注目していきたい。 戦闘エロ・敗北エロ(雑魚的も有)・ダンジョン探索時のエロトラップ・段階エロイベント・エロステータス…
色々なエロい要素がてんこ盛りな作品なので、前作以上に実用的で楽しめました。
特に戦闘エロに関しては前作以上にパワーアップしているように感じました。
スキルの取捨選択、難易度の選択、処女・非処女の選択等自由度も高いゲームなので、幅広いプレイヤーが楽しめる作品だと思います。
私はもちろん処女を選択しました。
エロ要素が多くて全力で主人公をHな目にあわせてしまい、バッドステータスてんこ盛り状態になってしまうぐらいエロくて面白い作品です!
体験版セーブデータ引継ぎもできるので、気になった方は体験版プレイをおすめします! 淫靡。怪しいまでの蠱惑的なエロス。
前作でもともかく匂い立つようなエロスが溢れた名作を世に出してくれたサークルさんですが、本作では古典的な題材である街を守る魔法少女、というテーマを主題とした作品です。
テーマが古典の場合ともかく勝負は描写力にかるわけですが、やはりこのサークルさんの描写?演出?は素晴らしいレベルです。
プレーしていて、興奮させられっぱなしになります。
主人公の健気さから応援したい気持ちを抱く、しかしエロシーンの妖しさに期待を抱いてしまう。
そんな誘惑にプレーしてる側が引き込まれます。
まるで、ユーザーが敵対する怪人になったかのように錯覚するくらいに。
そんな引き込まれるエロさ。
この作品ならではです。
サークルさん、素晴らしい作品をありがとうございます。この作品は間違いなく殿堂入りです。 ごく普通の女子高生だったヒロインが、魔法少女として覚醒し敵の野望を打ち破る王道RPG作品。
魔法少女はエロゲーの定番ジャンルのひとつですが、本作はまず主人公アマネちゃんの普通の学生としての生活にもフォーカスしているところが特徴的。
学生なので平日に学校をサボれば評価は落ちるし、お金を稼ぐために真っ当なアルバイトをしたりも出来ます。
前者は序盤に入手できる代替人形を使うことで評価の減少を防げますが、魔法少女ライフとでも言うべきか、こんな風に日常との折り合いをつけながら魔法少女をする作品は新鮮でしたw
もちろんメインストーリーやエロシチュにおいても抜かりはなく、初めは仕方なく魔法少女として活動していた彼女が、親友の陵辱や父親の負傷といった出来事を経て決意を新たにする流れはまさしく王道。
エロシチュは軽いセクハラからガチレイプまで幅広く揃えており、敗北して敵に捕まって淫欲を延々と身体に刻まれるシーンなどはゾクと来るものがありましたw
大体こんな白スク水に毛が生えたような、しかもちょっと透けてるコスチュームで魔法少女ってのがエロくて実にけしからんと思います。当然ダメージを受けると破れます。いぞもっとやれ。
ついでながら、タイトル画面やボス戦で流れる音楽も良いですね…。カッコいけれどこか儚げで。
セレスフォニアとして戦う勇ましさと、アマネが内心で抱える不安な心がよく表現されていると思います。
ストーリー、キャラ、システム、そしてエロ。その全てが高いレベルでまとまっている、渾身の大作ですね。 やはりエロスは魔法少女に宿っていた。
儚い色彩の上に描かれるとても丁寧で淫靡な画。それが夢現な世界観にそっと取り込まれ奏でるエロスはもうたまらない。ずっと勃起。
特に素晴らしいと感じたのは、Hシーンの画が全て暗めな色で描かれていることだ。この効果は絶大で、下品さおかしさも全てエロに変換され、脳が狂ったように興奮する。ただ1つ、音楽のクオリティがかなり高かったので、ボス戦ではそこに感動しエロの興奮が置いてけぼりになるということもあった。(まあ勃起はやめないが
シチュエーションも、壁尻、セクハラ、売春、輪姦、ドラッグ、テンタクル、キャバクラ、脅迫、常識転換など1つも刺さらない人間なんていないほどてんこ盛りだ。私の場合、常識転換が息子にドスした。
てんこ盛りなのはシチュエーションだけではない。このサークル様のこだわりは衣装にも詰め込まれている。バニー、水着、洋服、制服、すけ制服、ミニ制服etc.。
あんたの息子、暴発寸前だぜ?
以上
総評として、天元突破で素晴らしかった。エロに注ぎ込まれた工夫や熱意が作品の節々に感じられ、すごく感動した。次回作も楽しみだ。 待ちに待っていたしもばしらさんの新作RPG!
もう体験版から評価☆5確定のふいんき(何故か変換できない)が漂っています!気になる人は体験版をしてその感覚を是非味わっていただければと。
前作2作品をプレイしている方なら、それらを合わせついくつかの新しい要素を加えた作品であると言えば伝わるではないでしょうか?
自分は『堕落√』があれば、最初にそちらを楽しみその後グッドなんかをプレイする派なのですがまだ途中なくらいボリューミーです。
コスパ的に元の値段でも問題無いレベルなので、更にお得な今のうち買っておくのが吉。
普通にプレイしていれば負けない相手に負けて、段々自分から…というのは最高です。
ヒロインは簡単に敵には屈しないのです!(矛盾)