淫界人柱アラカ~JK退魔師ホラー探索RPG~ [I’m moralist] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
卑猥なる亡霊たちの手が、対魔少女の柔肌に伸びる。『ヒト』の尊厳を少しずつ奪われ、徹底的な調教・改造によって、その牝肉は人柱へと加工されていく。
「そんなこと、させない――!」
闇の巫女となった彼女は何を産み落とすのか――
サンプル
レビュー
バットエンド何回かいってハッピーエンド迎えました。このゲームは前半パート後半パートで分かれている。前半パートは男主人公がアラカちゃんを探すために超能力でビル内を捜索するホラーパートである
このパートでは淫界に囚われた人?のHシーンがみれるます。サブヒロインのヨミちゃんは必見です(めっちゃ好き)
後半パートからアラカちゃんの這い上がりが始まる、アラカちゃんは負けたりある条件を満たすとどん弱体化して攻略が難しくなる恐らく初見だとめちゃくちゃにされて弱体化します。この弱体化する過程を楽しむのがこのゲームの醍醐味であるのかなと思うので初見は何もみずにやるといのかなと思ったりします(バットエンドにいくとハッピーエンドへのヒントがもらえる)
Hシーンに関してですがまず文字だけで抜けるほどのHシーンのシナリオはHです、僕の語彙力では表せないほどHです。さらにイラストこれも僕の語彙力では表せないほどHです。ボイスもHです。つまりめっちゃHです。体験版をプレイしてみてください。そして惹かれたのなら購入すべきです。絶対に後悔はしないと断言できます。 世界観や淫界の設定が非常に良く、退廃的でホラーな雰囲気の中でのサイコメトリーを活用した探索は、ホラーゲーム特有の怖いもの見たさなのかそれともR-18RPGに求めるエロいものみたさなのかその両方なのか…今まで味わったことのない独特の緊張、期待、高揚が入交った感覚でかなり没入感がありドキしました。演出のザラッとした感じも不安感を煽られてホラーゲームやってるなぁという実感が湧きます。
2つのパートの交錯するシナリオは秀逸で、前半の探索パートでの選択が後に自分の首を絞める結果になったりならなかったりするので、探索だからと安易に調べ回るのも禁物。
そして道中の物の様に…いやそれ以下に扱われる女性達のえげつない陵辱描写は、淫界の恐ろしさと官能をうまい具合に両立した表現ができていて、エロ特化でありつも世界観に引き込まれていく。
陵辱作品としてのシコリティが高くこれでもか!と言わんばかりにぐちゃに犯し、見てはいけないものを見ているような背徳感がかなり官能的にくる。実用性の面でアラカのステータスやカーラの観察日記もかなりい仕事しています。
RPGは主観形式なので色んな感覚が味わえてしまうのがたまらない。
全体的に秀逸な作品で非常に満足しています。 女の子への性的な虐待はまさに十八番、もはや芸術の域で
よわなのもかわいしぐちゃになってるのもかわいです
前作と比べた感じだと
まずボリューム増えてるのがよくて
さらにエロステータスが回避が可能になりゲーム性の部分で意味がデカいのがいです、これでエロステをコンプすることに意味ができてよりちんにきます
ただ、堕ちたあとに徘徊できるエンドレスモードは無くなってます
アレがすごい好きだったので、少し残念です ヒロピンもの醍醐味の一つは全力で抗うヒロインが
それでも敵に絡み取られていく姿だろう
しかしエロRPGにおいては、どうしてもエロシーンを見るために
わざと怪しい選択肢を選んだり負けたりが必要なことが多く
難易度が選べてもその丁度い難易度を選ぶという行為が
エロへの没入感を薄めてしまいがちだ
だが本作ではそんなジレンマを巧みに回避してみせている
その仕組をネタバレするのは楽しみを損なうことになるので
レビューで詳しく書かないがまさに天才の発想である
だからどこかでネタバレを踏んでしまう前に是非プレイしてほしい
そして全力でヒロインを救うためにプレイをしよう
その先に最高の敗北体験が待ち構えている
ちなみに本作は男性主人公を操作する前半のホラーパートと
ヒロインを操作する後半のアラカパートに分かれており
前半パートはホラー描写が苦手な人向けにスキップ可能となっている
ただ、前半パートをプレイするのとスキップするのでは
没入感がかなり変わると思われる
オプションで画面が明るくすることで怖さもだいぶ軽減できるので
前半パートはスキップしないことをオスメする カゲキなエロが期待できそうなサンプルに惹かれて購入。
親切丁寧な作品説明とストレスフリー、オナニーフレンドリーを目指しました!との言葉通り、ホラーが苦手、ゲームが苦手、そもゲームがめんどいと言う人にも様々な配慮されており性的趣向が合いさえすれば誰にでも勧めたくなるようなドエロ作品です。
まぁでもホラー苦手でもエロ目的なら普通にホラーパートからやったほうが良い、ヒロイン以外のエロ末路の見届けからヒロインにひどいことしたい人は特に。
回想ルームを最初に見たのですが入り口付近にあるレバーみたいなのがCG解放機能で最初からすべてのHシーンが閲覧でき、解放しなくてもフローチャートやヒント、何より大量にシーンがあることが伝わる仕様に中々興奮します。
また作品説明には書かれていませんがDキーでデバックアイテム入手機能あり(基本的に使用しないほうが良いでしょう。
作品自体は異種姦と過激なプレイに力が入っており、ホラーな雰囲気とヒロイン含めた女の子たちの粗末なものになる末路を楽しむ作品。
ぬるのどろのボテ、多種多様なものに入れられ汚され嬲られる。
ひどい事さればされるほどドM淫乱になっていくのがそられ魅せられる。
RPG要素はあるけど負けてもどうにかなったりするので、ある程度は雰囲気を楽しむものになってる。
主人公が余計なことを調べるとヒロインパートでエロい目(ひどい目)にあい弱体化する、でもそんなの関係ねぇ調べる(ゲス
ヒロインのエロステータスも完備されておりしかもかなり細かい、単純な開発度合いのステータスから悪霊から見た普段の状態から好みのチ〇ポ、乳首子宮卵巣などの状態など卑猥に素敵に表現される。
マルチエンディングで作品の雰囲気ばっちりなバッドエンドはもちろん、主人公とヒロインがただれたラブ日常を送るグッドエンドもあるので安心してプレイしてほしい。 多種多様な『異種姦陵辱』というカテゴリーの枠に当てはまらないどころか、枠から漏れ溢れる淫気で見ているこちら側まで汚染し、『淫界人柱アラカ』だけでしかヌくことができない程にプレイヤーの我々も堕としにくる内容となっている。それだけの熱さと歪さがこの作品に詰め込まれている、と筆者は思っている。
CGはひたすらに白濁と透明な体液が溢れかえり、共に並べられる文章と単語、言葉選びは淫才に溢れ私たちに新たな体験をもたらしてくれるものに創られていた。このレビューでただ「エロい」と書き並べる事をはばかられる程にこの作品は本能的、征服的性行為の内容で形成されているのだ。
「どこまで堕ちるんだ」「この先に何が待ち構えているんだ」。
と、未知への期待と恐怖を織り交ぜながら、二つのパートにて分けられ語られる『淫界人柱アラカ』の世界を是非とも体験していただきたい。その期待は、淫界に相応しい内容をもって答えてくれる。