退魔師紫苑 [7th Door] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆基本CG44枚
◆道中罠エロ、戦闘エロ、敗北エロ合わせて約150シーン
◆こだわりの着衣エロ
◆臨場感あふれるエロシーン音声&グチョヌル効果音
サンプル
レビュー
あえて問題点から書くと、ゲームとしての面白さには首をかしげざるを得ない。代り映えのしない無駄に広く入り組んだダンジョンを行ったり来たりしながら、やっとの思いでたどり着いたボスはやたらと硬く倒すのに時間がかる。
ゲームとしてのテンポが悪く、かつ不親切だと思うし、多くのプレイヤーがストレスを感じると思う。
だが全てクリアしてからコンプリートした回想部屋でエロシーンを眺めていると「まあいっか!」となる。
CGもエロいし、テキストもエロいし、声優の演技も最高にエロい。
ピッチリレオタード姿の豊満な美女が触手に絡まれて粘液にまみれて、淫語を叫びながら下品に絶頂する姿はマジでエロい。レズセックスもあるよ。
総合的に見た場合、非常に上質なエロゲーだと思うし、買って損したとは思わない。触手とレズが好きな人には特にオスメできる。
購入した際は諦めないでトゥルーエンドを目指してほしい。 今回私が調査してみて判明した点がいくつかある。
要点だけ絞ってこに残そうと思う。
・湿度が高い
・むち
・百合成分多め
・でかい
とても端的だが、以上の内1つでも当てはまる場合、購入することを強くお勧めする。
舞台設定からアクション面、キャラクターやエネミーに至るまで、非常にボリューム感を感じられるい意味で値段に見合わない価値のあるゲームだと私は感じたね。
結構長期的に使えそうな品であり、お気に入りの子のシーンがとても印象的なので私はもう一度調査に行ってくる。
では諸君、さらばだ。 前作でイラストがドストライクだったので今作も購入
主なシチュエーションは「とにかく触手に気持ちよくされる」。
色んな形状の触手により様々なシチュや体勢で気持ち良くされちゃいます。
良かった点
・クオリティの高いイラスト、テキスト
→とにかくぴっちりスーツの質感がエッチです。ムチの美女達が色んな部位をまさぐられる様が最高です。
・前作と違い複数のキャラクターが登場
→前作は主に一人だけでしたが、今作は複数のキャラクターが登場するため、その分シーンが豊富に感じます。
気になった点
・ボスが強すぎる!
→とにかくこれにつきます、低難易度モードはありますが、ボスには効果がないため、普通に攻略する必要があります。そしてボスがとにかく硬い。敵の強さにやりごたえを感じる方は楽しいかもしれませんが、「早く進めたい」という人はきついかもしれません。
・広大で複雑なマップ
→ステージのギミックによって強制的に特定のマップに流されることが多く、移動速度が遅いマップもあるため戻るのが面倒
・必要なアイテムの入手段が限られている
→マップを進むのに複数のアイテムが必要だが、作るための素材の入手場所が分かりにくい。また、作ることができる拠点に戻るのが大変。
とまあ問題点を多く挙げてしまいましたが、これらはアップデートで改善されるらしいので、問題ないかと思われます。
それを考慮しても、イラストのクオリティとシチュエーションが最高すぎるので、☆5にしました。
この手のシチュエーションが好みの人は迷ったら買いの作品だと思います。 レビュー童貞ですので、素人意見としてお聞き下さい。
当方はサンプルを見て購入しました。
良い点として、
・シーンがエロい
・声優様の演技が良い…
・主人公に不利な環境でHな目に遭う状況
・ふたシーンが良き…(好みでした)
などが挙げられます。
一方で、悪い点として、
・戦闘マップでの歩き強制
・マップの複雑さ(作者様が攻略ページにマップ掲載済み)
・メニュー・キャンセルボタンがescに割り当てわれており押しにくい
・立ち絵や簡易ステータスを押しても表示非表示が何故かボタンを押していないのに切り替わる
・ふたなりは状態異常なのだが、状態異常になる為のハードルが高い(個人差ありかも…?)
などが挙げられます。
総評として、シーンの良さをゲーム部分の悪さで引き下げてしまっていると感じましたので、☆4を付けさせていただきました。「エロシーンにさっさと行きたいんじゃ!」という人は向いていないかと思います。逆に「エロシーンに行くまでの過程が大事なのじゃ」という人や、「いつエロシーンが見れるのかなぁ(ワク)」という人には向いているかと思いました。 はっきり言って、ゲーム部分はユーザーに対し優しくありません。(導線が少なく、似たような通路が多いファミコン時代のようなダンジョン。救済要素の強化モードは雑魚的には有効なものボスには無効で対策が必須など)
ですが、それを補って余りあるほどエロい魅力があります。
触手、レズ、ふたなりというやニッチなジャンルに特化しており、これらのどれか一つでも好む人なら買って損はないと思います。 レベル上げ等の面倒なことは一切無いのにもかわらず、やりごたえのあるゲームでした。
同梱されている攻略メモを見ながらやっているにも関わらず(エロ目的だからしっかりと主人公たちは堕とす方向で動いておりますが)、バッドエンドで一度目終了するのに3ステージ目頭で既に6時間やりこんでしまいました。
全5ステージくらいあるそうなので、まだ半分も遊べていないというのにこの満足感。
↓ゲームやCG面
ゲーム上のシステムとして2種類の方式を取っています。
<ダンジョンアクション>
敵にぶつかったり罠を踏んだりするとシーンが発生したり、立ち絵エロが発生。
<戦闘エロ>
フロアによって存在する戦闘中の敵触手や敵キャラのエロ攻撃により発生。
艶めかしい立ち居振る舞いとサムネからも分かるボディラインの強調されたぴっちりスーツ。
そして様々な触手によって織りなされるエロの数々がもうたまらん。
フタナリ差分とスーツとの相性もgod。
また、途中から参戦する仲間たちにもしっかりとエロ絵が用意されているので主人公以外のエロも見たいのに!といった不満はまず出ないかと。
しかも、大分エロ絵の量もありますのでご安心を。
発情値や毒素数値によって半ば画面に表示されている主人公の立ち絵が大きく変化するのもポイントかなと。緊張した趣の頃はどこへやら…w
しかも予想以上にエロステがしっかりしていて、項目の多さや各キャラごとに色々と設定されています。
主人公に至ってはセリフも表情も態度も豹変するのですが、堕ちていくごとの振れ幅が凄まじいです。
また、おそらく淫乱レベルによってボスキャラとの戦闘方式に変化あり。
通常の戦闘ではなく双方共にエロ攻撃の淫乱戦闘となります。
仲間にならないサポートキャラですら匙加減で堕とせちゃうところも良き。
先ほど早くも巫女さんと主人公で…はい(笑)
こんなに楽しんだのにまだ楽しめるとか…すばらです。