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レビュー
主人公を操作する探索型RPGです。
雑魚は触れるだけで倒せ、ボスもほぼイベント戦闘などで詰まる事はまずないでしょう。
難しいフラグ等もなく、総クリアまで1時間半ほどでした。
寝取られ回避は可能ですが、ゲーム的にはバッドエンドです。
「悪堕ち」というテーマを突き詰めたゲーム性だと感じました。
ヒロイン達は堕ちると主人公への好感度がどん底まで落ち、徹底的に罵られます。
容姿の変化もえげつないほどえっちくなるので、ドMの悪堕ちギャルが好きな人には垂涎の作品です。
主人公の性格が高慢で勇者の力を鼻に掛ける面があり、自業自得感がありました。
そのため、鬱っぽさは薄く、寝取られ初心者の入門編としても適当かも知れません。
マゾ向けNTR・悪堕ちのツボを抑えた展開を手ごろなボリュームで楽しめる良作抜きゲーです。
個人的には母親キャラからの罵倒が最高でした。
Hシーン一つの尺は短めで少しあっさりした印象を受けますがシーン数自体は多く、値段相応のボリュームと言えるでしょう。
総じて目立ったバグや不親切な点も無く、全体的に処女作とは思えない丁寧な作りになっていて早くも次回作が楽しみな出来です。
絵柄とシチュが気に入ったので購入。
自分のことが大好きな母と幼馴染2人が、汚いおっさんや魔物に寝取られ
下品で低俗なビッチのような見た目に変えられていく作品
見た目だけでなくエロステも寝取られ前後で変わります。好きなものと嫌いなものはまさにNTRのお手本のように。
寝取られ回避は実質的にないようなもの(BAD END扱い)なので注意。
基本線として2つのルートがあって、汚いおっさんルートは救いが全くないのですが、異種姦ルートは寝取られてはいるもの勇者の勇者らしい姿を見ることができ中々熱かったです。
3人の女の子がおっさんか異種族に寝取られる系のゲームです。
一応いわゆる処女クリアも可能で10分程度でクリアできます。その後の分岐でおっさんか異種姦ルートにいけました。
ゲーム要素ですが、ほとんどありません。ですのでレベル上げやアイテム集めも無いので、手軽にエロイベントのみを楽しむことができます。
序盤に戦闘が無い長いだけのダンジョンを走る点は残念でした。
エロ要素ですが、イベント数はさほど多くないもの、どのイベントも寝取られ感が強く、NTRゲームにおける欲しいポイントがおさえられています。キャラクターそれぞれに特徴があり、好みに応じて楽しむことができました。
エロステータスは三段階に分かれていました。段階で変化する立ち絵やテキストはとてもエッチでしたが、残念なことにイベントを見たり数値を上げることで変わるものでは無く、ストーリーが進む毎に変わるものでした。
総合的に見ておすめです。
イベント中にキャラクターの頭上に表示される吹き出し(…)や(!)のせいでテンポが悪かったり、キャラクターが歩いて近づいてくるのが遅い、距離が長いといった不満要素以外には悪い点はなく、エロイベントの内容や立ち絵、キャラクターそれぞれの性格の書き分けがハッキリしているなど良い点が多く満足のいく作品でした。
進捗から発売を楽しみにしていた作品です。
何と言っても自分が気になっていたのはCGの描写。
収録内容の中ではチンカス、虫姦が特に大好きなのですが、この手の性癖で押さえて欲しいところをしっかりこだわってます。レビューでもこれに絞って記入させていただきます。
まず汚っさんや蟲、男性器や恥垢をしっかり汚くて臭そうにしてるのがかなり良く、また個人的に塗りの質感が少しマットというか肌感を感じられるのが性癖とマッチしてお気に入り。綺麗なキャラクターとのギャップが最高です。(男性器が最近のモザイク規制で隠れてしまうのが本当に恨めしい)
プレイ内容も鼻への押し付けや、挿入部にこびりついてしまうチンカス、蟲姦ではびっしり並べられる蟲の卵や、後半のハード寄りなプレイ、アングルも主観視点っぽく真後ろ真正面で下品な恰好を存分に眺められる…また描写の節々で感じられるこだわりなど挙げればキリがありません。
一般的な性癖から離れて行く程、あと一歩!というところが気になってしまう事があると思いますが、本作品はそういった面で満たしてくれます。
総じて作者さん自身収録内容の性癖が大好きで、同じくそうである人ほど満足できる作品になっていると感じました。今後の活動も楽しみです。
NTR有り作品ということでなんとなく買ってみましたが値段以上のシコリティだと思います。登場ヒロインが汚っさんやモンスターに心惹かれていく描写が特に際立っており清楚なヒロインたちが堕ちていくのが他作品には無い魅力だと思います。
特徴のある絵柄のためより一層ゲームの世界観に没入することができました。
ヒロインの心情や各性行為回数を閲覧することが可能なのでその点においてもNTR感を味わえました。
ただゲーム性はほとんど無いので要注意です。
皆様も善きNTRライフを。