SMOLDERING 最愛の剣士が恋焦がれたモノ [唐揚げトマト] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※ 発売予告作品に掲載していた体験版セーブデータは
本ゲームに使用しないようお願いします
調整を行った箇所がありますので不具合が起きないとは保証できません
~前書き~(必ずご一読ください)
・本作はRPGツクールMV製です、体験版での動作確認を推奨いたします
・画面解像度は1280×720となっております
・イベント発生中にWキーでロード画面に移行できます
・Qキー入力でメッセージウィンドウを一時消去、再入力で一時消去を解除
・Aキー入力でオートテキストモードになります
・戦闘中にSキーで現在のステートと効果の詳細を確認できます
・Hな音声がちょくちょく導入されております
・必要であればオプションにて音量の調整を行ってください
・ショップにイベント全開放アイテムをご用意しております
・回想部屋で未閲覧イベントに話しかけると閲覧条件のヒントの確認ができます
・使用したVroidStudioデータ、BGM素材、プラグイン等はread meにて
クレジット記載させていただきました
・ワーストエンドを目指すだけならば二時間ほどで到達可能です
・各エンディング到達後にイベントを全開放することができます
~あらすじ~
ローソレウム王国に仕える騎士テイル=ロウ。
彼は幼馴染であり、婚約予定であり、王都で護身剣術道場を営んでいる
赤髪の女剣士ヴェルと愛情たっぷりの日々を送っていた。
だが結婚式を心待ちにしていたテイルにヴェルはこんなことを言い出す。
「結婚する前に私と本気で戦ってみたくない?」
姉弟子であり誰よりも強かったヴェルにテイルは一度たりとも勝ったことがなかった。
婚約して夫婦となり、やがて父母となれば自分と全力で戦えなくなるだろうと、
ヴェルは悔いが残らないようテイルに決闘の機会を与えたのだった。
テイルはこれに了承、式までにヴェルに勝利してみせると固く心に誓い修練を始める。
しかし、思いも寄らないことが起こってしまう。
些細な恨みを持つトレジャーハンター達が復讐として催淫アイテムをヴェルに使用。
持ち前の精神耐性で犯されることこそ免れたものの、
ヴェルの心身は少しだけ淫乱になってしまったのだった。
ヴェルは家にやってきたテイルに妖艶な声色で語り掛ける。
「早く私を倒さないと……他の男に寝取られちゃうかもね?」
愛しいテイルのやる気をかき立てるために始まってしまった『寝取られごっこ』。
テイルは最愛の剣士を奪われないためにさらに修練に励むが、
ヴェルの体は日を追うごとに快楽を強く求めてしまうのだった――
~簡単な操作説明~
・午前と午後フェイズで行動を選択するのみ
・修業地では簡単なダンジョンを探索しながらアイテム収集とレベリングを行います
・『ヴェルを倒すこと』と『ヴェルが墜ちていく様を眺めること』が本ゲームの目的となります
~Hイベント一部お品書き~
・寝取られごっこの協力者となったトレジャーハンターに股を開いてしまう
・門下生の少年に自慰を目撃されてしまい筆おろしを頼まれる
・ひょんなことからテイルの上官にあたる男とコスプレエッチをする仲に
・身体の疼きが抑えられず行きずりの男達と宿に入り一晩中好き放題犯される
・以前ぶちのめした闘技場のチャンピオンにリベンジを挑まれ……
生粋の強者として君臨していた美貌の剣士が徐々に淫乱化していき、
『寝取られごっこ』ではなく『寝取られ調教』や『寝取られ凌辱』を愉しむ
どうしようもない変態肉便器に変貌していく様をご堪能ください
※
ゲーム内使用画像は主にVroidStudioで作成いたしました
サンプル
レビュー
ヒロインの設定の使い方が上手い寝取られものです。ヒロインはとても強く、だれも勝つことができないほどなのですが、ある望みを抱えています。そこをうまく利用した流れで堕ちていきます。
シーン数もシチュエーションも豊富でした。
基本的にNTRルートは簡単に見れるので抜き目的でもサクいけますが、こつやるゲームとしても楽しめました。ストーリーも〇。
目的はめちゃ強いヒロインに勝つことで、そのためにダンジョンに潜って鍛錬をすることになるのですが面白かったです。
地道にスキル取得やこつステータスを上げ、段階的に強敵を倒していくのが好きな人には刺さると思います。ただ難易度は高めで結構時間はかってしまうのでそこだけは注意です。
強いヒロインが徹底的に調教されるのが好きな人にオスメです。どこか憎めない間男たちなので、不必要なストレスもなくそこも評価ポイントでした。
メインヒロインがとても魅力的でしたがサブヒロインの道具屋の娘ちゃんも良かったです。 まず知っておいてもらいたいのは知名度は薄いですが
開発ペースが速く良作をテンポよく発売されてる作者様です
NTR以外も作られていますがNTRゲームが特にお勧めです
本作は凛としたヒロインがどろのぐっちゃぐちゃにNTRゲームです
大事な人が色んなキャラに好き放題使いまわされて
孕まされるのが大好きな人にはお勧めです
逆に一人のキャラに純愛のように寝取られたいという人にはあまり向いてはいません
サブヒロインも魅力的でヒロインを寝取られた鬱屈した感情を
若く手垢のついてない奇麗な体に好き放題叩きこめます
ゲーム自体も煩わしいところがなくハッピーエンド(ワーストエンド)を見るだけなら毎日食っちゃ寝してるだけで
どんヒロインのヴェルさんは色んな男と合体していきます
上記の性癖を持つ方には刺さりまくるゲームなのですごくお勧めです! 作中でぶっちぎりに最強の婚約者ヒロインが、軽い発情状態を誘発させるようなHアイテムを使われたことで”なんちゃって寝取られ”を始めてしまい、見下していた男たちにどんと嬲られマゾに堕ちていく様を、寝取られる男主人公視点で楽しめるゲームです。
この要約文でビっときた陵辱好きの人にはとてもオスメです。
また、同サークルさんの過去作「SUCUMB」が好きな方にも絶対に刺さると思います。
個人的に良かった点は以下になります。
・恨みを持った格下男に堕とされるヒロイン
ヒロインは最強が故に無意識に周囲の男を見下すような言動をしており、無自覚に男たちの怒りを買っています。(騎士団への入隊試験で騎士団長をボコにしておきながら入隊を蹴る、トレジャーハントを手伝うも「意外とつまらない」と言い残して去る、剣術道場の門下生が悪さをした際に奥歯が折れるほど殴るetc.)
こうして恨みを持ち動機付けされた格下の男たちが最強のヒロインを徐々に堕としていくことになるので、強い女性の堕ちもの系が大好きな自分は本当にとても興奮できました。
・堕ちるまでの段階が丁寧
導入では竿役たちに弱みを握られて関係を持つことが主なパターンになりますが、序盤のヒロインは逆に脅し返したりHに条件を付けたりと、竿役どもに主導権を渡すことはありません。
しかし中盤以降にヒロインが徐々にマゾに目覚めてくると、プレイも過激になり主導権も男たちが握るようになります。
この過程が何シーンも地続きで丁寧に描かれており、エスカレートするHシーンを違和感なく楽しむことができました。
最後に、自力でHシーンを全開放するには主人公をある程度育てダンジョン攻略(全5ダンジョン中4つ目までを攻略)する必要があるので注意しましょう。(シーン全開放はお金さえあればいつでも可能です) 結婚間近の恋人が自分に勝つまできないという条件を出してきため、主人公は自身を鍛えて挑むことになります。
ヒロインはめちゃくちゃ強く、それなりにレベルを上げないと、三段階ある強さの最初の舐めプですら歯が立ちません。そしてそこで負けてしまうと、寝取られイベントが進むようになってしまいます。寝取られていく過程でヒロインの被虐願望が現れてくるのですが、納得のいく理由があってよかったです。エロシーンも段階的で、転げ落ちていく姿がたまりません。
ゲーム性に関してですが、バフやデバフをかけていくことで戦うスタイルで、ステータスも自身である程度方向性を決められるのが楽しかったです。ただ、寝取られを見るには、ひたすら寝てるだけにしないといけないのが少し残念に思ってしまいました。それでも、寝取られ作品として完成度が高いのでお勧めできます。 強い女性が外堀も合わせて主人公が気付かぬ内に堕ちていく内容です。 内面描写も丁寧でゆっくり自ら堕ちていくのがよいですね。
アクシデントを切り抜ける力を持ってるのに言い訳を見つけては竿役の言い分を飲むヒロインの心理描写がスムーズ。
また主人公の心に踏み込んでいくサブヒロインもしょっぱいものを食べた後の甘いデザートのようで染みます。
ただ、あくまでヒロインが堕ちていくものであって寝取られを期待してたら当た透かしを食らうかもしれません。(ゲームの目的は主人公が知らぬ間に墜ちていく様を眺めることですし)
主人公が知らぬ間にイベントが進むという体をとっていますが、イベントを閲覧しなければ次のイベントが発生しない為、「最愛の女性を奪われないためダンジョンに挑む」という没入感も得られなかったのが残念です。 婚約者のいる無敵の女剣士が
とある理由からだん堕ちていく話
根っこが催眠物の要素ありなので御注意
植え付けられたマゾ性に抗えずに
徐々に被虐的になっていく様は大変燃える!
個人的に
中盤で見ず知らずの男たち逆ナンしての3Pと
終盤のかつてフルボッコにした闘技場の戦士に敗北して
自分が求めていたのは無様な敗北なんだと分からされるシーンがクリティカルヒットでした
今作は個別エンドがあるのも大変ありがたい
そうこれと言う感じで
NTRものなら隠れて裏切り続けるエンディングはやはり欲しい
RPGで探しても出てこないのがちょっと困った
これADVですかね?