僕の幸せ≠彼女の幸せ [星の夢] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
作品名:僕の幸せ≠彼女の幸せ
本作は、寝取らせと寝取られをメインにしたお話となっております。
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★あらすじ★
平凡なサラリーマンの主人公、駒野 忠とその妻である八尋は
結婚して幸せな生活を送っていた。
しかし、妻である八尋の過去に付き合っていた男について
話を聞いてしまった忠は、その日から八尋が自分とは違う
ほかの男性に抱かれる想像をしてしまうようになる。
そんな中、大きな仕事を任せられる事になった忠は
取引先相手の若手社長に出会うのだが………。
総シーン数 32(ED含む)
基本CG枚数 35+α(ミニイベント画像等有)
差分数 立ち絵・CG共に多数
本作は、早い段階で各間男に分岐し独立したストーリー内容を展開する予定です。
選択肢をメインに、それぞれのルートやEDに分岐するノベルタイプに近いゲームとなっております。
サンプル
レビュー
あえて言及するまでもないですが、寝取られモノです。というか、寝取ら「せ」モノです。しかも自身(主人公)の選択肢によって、嫁(ヒロイン)の堕ちる速度も違います。
もうさっさと抜きたいという方は、より大胆な行動(選択肢)を採れば嫁もスン…といきます。
もっと焦らされたいという方も、それっぽい行動を採れば間男も空気を読んでくれます。
さらに間男にも2パターンありまして、大雑把に分類分けするだけで4パターンくらい進行の仕方があるんです。
まさに寝取らせ好き(異常者)の為に作られた作品ではあるのですが、すこし難点を上げさせていただくと、完全に一人称視点ではないことです。
行為が終わって、またはある程度物語が進んでから嫁視点で物語がすむのではなく、結構短いスパンで嫁視点を挟んできます。
なので真の焦らされたがりからすると少し物足りないかもしれませんね!はい! メインというか根本が寝取らせ要素に終着した作品です。
昨今のNTRブームによってNTRというジャンル内でも分化が進みNTR科脅迫属やNTR科絆され属からNTR科BS属(諸説ある)といった組み分けが為されつあるのは皆さんご存知のところでしょう。
NTRは基本的に油断や不和、間の悪さといった事柄から生じたりあるいは個々人の力の及ばない世界観的状況下から来るものだというのが私見なのですが…
こで寝取らせはNTRにおいてもNTられ側が意図した形で進行するか否かという点で極めて初めの段階で枝分かれするジャンルではないかと思うのです。
ずばりこに大きな性癖の境目があるのではないか。
本作を通じてNTRの奥深さを考えさせられました。
とはいえ”寝取らせ”からの”寝取られ”なのかパートナーの性癖に合わせた歪んだ愛を育むのか…なんてのも分かれるところですからね。本作の内容はどうぞ購入して確認してください。 こ一年で1番のNTRゲームかもです。
2ルートあります。どちらも抜けます。特に元彼ルートは夫婦ともに心理描写が素晴らしいです。夫婦の目線が時々切り替わるので、夫側の気持ちも妻側の気持ちも読み取れます。じっくりNTRが好きな人、即落ちが苦手な人、オスメです。買って後悔しないと思います。
因みに探索RPGとありますがゲーム性はほぼありません。そんなの気にならないくらい素晴らしいストーリーでした。次回作も期待です。 人の物だった妻の姿を想像してしまったがために歪んだ性癖に目覚めてしまった主人公。奥さんとは相思相愛で満たされていたはずなのに・
寝取らせ物は奥さんが健気でい奥さんであればあるほどそられてしまいます。本気で愛している旦那を少しずつ信用できなくなっていき、そのさみしさを間男との行為や気持ちで紛らわせ、次第に依存していく。
この作品はその過程がとても丁寧で素晴らしかったです。 幸せな日々を過ごす中、夫が寝取られに目覚めてしまい自分以外の男に抱かれている妻を見てみたいとう好奇心から間男に寝取れせるよう行動していきます。
RPGとありますがレベル・スキル等はなく自宅と会社、取引先に移動を繰り返すアドベンチャーに近い感じになっています。
間男はイケメンで元カレ、セクハラで強引な上司の2人だけですが似ているシーンが無いので思った以上にボリュームを感じました。
イメチェンほどではないが髪型が変わるのも個人的に嬉しい要素でした。 寝取られ性癖に目覚めてしまった主人公が、自分の妻を間男に抱かせる妄想を膨らませ、そしてついにそれを実行に移してしまう事から始まるストーリー。
攻略自体は簡単で、簡単に各ルートに入ることができると思います。
間男に言い寄られ最初は抵抗を示すヒロインが、次第に気持ちが揺らぎ、快感に溺れ、心変わりしていく様子が丹念に描写されており、寝取られスキーの自分にとっては十分に満足のいく内容でした。
間男から提案されたシチュエーションに協力していく主人公側の描写も背徳感があってよかったと思います。
その反面、システム面は改善の余地があると思いました。
例えばタイトル画面からしかロードできないとか、選択肢画面でセーブができないとか、地味に不便です。後は回想モードにシーン1とかシーン2とかの番号しか振られていないので、それがどこのシーンなのか分からないのも不便でした。最低限シーン冒頭の画像を見せるか、内容の簡単な説明を記入する配慮が欲しかったです。
お話自体はとても面白かったので、もう少し快適にプレイできたらもっと作品世界に没頭できたのになと、そこが残念でした。