Tail Teller 2 [ゆきやこんこん] | DLsite 同人 – R18

Tail Teller 2 [ゆきやこんこん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

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  サンプル

  

  

  

  

  

  

  

  レビュー

  戦う獣耳退魔師ヒロインがエネミーの拘束攻撃で液まみれになっていく様がとてもえっちなゲームです。粘液たっぷりな触手やスライムに始まり、戦闘で疲弊したヒロインの汗蒸れなど、汁感の描写がこだわり抜かれています。
  挿入など本番が直接描写されることがなく、ヒロインが着衣状態で快楽の沼に堕ちていくさまに重点が置かれているのが特徴で、ボス戦敗北シーンにおいてもイラストで表現される表情や汁の量の変化、ヒロインの余裕のない喘ぎ声や巻き返せない状況を表現するテキスト、常に流れるログにより想像力を掻き立てられる描写を楽しむことができます。
  また、キャラクターが明るく賑やかでキャラ同士の絡みを見るのが面白く、シナリオ本編も楽しく遊べました。 ・ゲームについて
  敵のバリエーション+10
  繰り返し作業が少ない+10
  ・エロについて
  戦闘システムとの親和性+10
  過程が丁寧+10
  服ビリ時の表情+10
  快楽堕ちの表現-7
  ・全体
  絵柄+10
  プロット+3
  計56/10
  ・良い点について
  ゲームとしての分量は少なく、立ち絵の使いまわし等ありますが価格帯的にはお買い得だと思います。
  敵の行動によって、踏むと拘束されるマスが徐々に増えていったり、エネルギー切れを起こして拘束技を回避できなくなったりします。拘束には段階があります。「ヒロピン物のエロは戦闘中に始まっているがバトルファックはヒロピンに含まない派」には非常に刺さると思います。
  難易度は真面目にやったらそう負けない程度ですが、石集めをスルーすれば強力な装備が手に入らないので高難度化します。
  ・惜しい点について
  快楽堕ちに至る過程は非常に丁寧に描写されますが、快楽堕ち自体の表現が弱い気がします。過程を切り捨て一枚絵を見た時には快楽堕ちには見えないと思います。 えっちシーンや拘束ピンチは開幕で全て解放可能で実用性と利便性が非常に高い
  可愛いキャラをどっぷりと触手や粘液で覆い尽くす背徳感が良い…
  で!す!が!話の流れと演出をしっかり踏まえた上で拘束シーンに入ると倍シコれます!
  様々なシチュエーションで触手、粘液による拘束が無慈悲に襲い掛かる過程がゲームのシステムとマッチして完成度が高いです!すき! とにかくデバフなどで女の子がでろっでろになっていくRPGです。
  戦闘中もそうですが、敗北シーンにもログのようなものが流れどん何かエッチなものに引きずり込まれていく様を見ることができます
  女の子が絡めとられていくのが好きな方にはぶっ刺さると思います。
  拘束技の重ね掛けと結構ストレス要素になるのかと思ってましたがきっちり一度抜け出す方法もあり、そこまでストレスに感じる事はありませんでした。
  バグが多少あるみたいですが、作者様が順次対応して頂けるとのことで安心ですね。

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