クロノリーパーと7人の魔王女(初期版) [幻奏黒夢館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
8/10:ver.1.06 主人公アクション強化(サブ武器二刀流等)。ドット絵修正や微追加。拠点。回想部屋拡張。ラスボス関連アプデ。
6/28:ver.1.05 バグ修正。一部ドット絵微修正。その他表示系処理の改善。
5/22:ver.1.04 バグ修正。ボス敗北時の1枚絵ドット絵と簡易な文章追加。
4/30:ver.1.03 バグ修正。ドットH等少し追加。拠点ベッドに限定的な回想機能(りんご部屋のモーション再生)追加。
4/22:体験版のみ更新
4/15追記:ver.1.02 バグ修正。ドット絵一部修正モーション少し追加。リトライ機能追加。(回想部屋はまだ未実装です)
4/2追記:ver.1.01 バグ修正、ボイス音量修正等
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◆今後のアップデートに再ダウンロードが必要なため会員登録しての購入をお願いします。
◆短めのゲームですが、セーブデータが次バージョンに引き継げないため、アップデートは頻繁には行えないので、
バグ修正はある程度、期間をおいてとなります。安定したバージョンでプレイしたいかたは、
しばらく購入をお見送りください。バグ情報は作者ブログやツイッターで公開します。
◆バグや未実装、その他色々おかしい部分があります、アプデで改良するかもしれませんが、時期は未定です。
一応ラストステージまでは実装されているのでバグがなければ行けると思います。
バグで進めなくなった場合はゲームを再起動し直すと進めるようになるかもしれません。
◆ちょっとエッチ要素少ないです。普通のアクションゲームとしてお楽しみください。
◆もし購入される場合は、あらかじめ体験版で動作確認をお願いします。
アクツクMV製ですが、結構重いかもしれません。
体験版のセーブデータは引き継げません。
◆次回バージョンにセーブデータは引き継げないため、ゲーム後半突入時にパスワードが表示されます。
現在のバージョンではパスワードで詳細な強化状態等は引き継げないので、ご了承下さい。
◆古いバージョンは同梱していないので、古いバージョンでプレイする場合やパスワードをメモする必要がある場合は
古いバージョンも残しておいてください。
体験版ではオープニングステージ+2ステージプレイ可能。
成人向け要素は、ドットHがメインとなります。女性主人公ですが女性型敵とのレズエッチがメインです。
また、女性主人公が攻める側となり、敗北H系ではありません。
他に触手、スライム、亡霊のような敵もいますがそれらはH的な脅威度は低く、こちらから誘惑する形でのH発生となります。
その他、軽微なグロテスク、バイオレンス要素があります。
*アクションゲームツクールMVにて制作されています。(本作はWindowsのみ対応)
*古いスペックのパソコンやモニターでは動作が厳しいかもしれません。
■ボイスアクター
梓乃 様 ミレニアム
にしだあきら 様 ヒカリ、エオメラ
倉浪あお 様 エルステラ、リリュ、先生
霜月優 様 ホーリー
眠音りま 様 シトリー、キラリ、妖狐たち
水谷六花 様 テルラ、ヌルル
幻奏黒夢館ブログ(バグ報告はこちら)
https://repureria.blog.fc2.com/
作者ツイッター
https://twitter.com/gensoukuroyume
サンプル
レビュー
んじゃ過去をいじって滅びの未来変えたろ! ってのが今回のお話。難易度は高めですが解法はいくつも用意されており、敵を倒して得られるものもほとんどないので殲滅するかすり抜けて進むかはまさにプレイヤー次第。
追撃システムでカバーできたり、モーション短め+キャンセルートが豊富だった過去作と比べると立ち状態限定技は移動中や停止動作中にはまったく出ないとか、大技は硬直が長いとか、慣性がかなり強いとか、そういったアクション面での硬さもなんだか新鮮で味わい深い。
その硬さゆえに咄嗟の融通がきかず、苦労する羽目になるシーンもそれなりにあったのですが。
どの敵に対しても後手に回ると何もかもが大変。相手の出方を伺うより、いかに強みを押し付け続けられるかにかっています。そういう所はいつも通りと言えましょう。
サークル初見のヒトは操作の硬さや、全編通して容赦なく全力で殺しにくるところ、作品の中でも群を抜くストーリーの複雑さなど、こからスタートしないほうがいんじゃあないでしょうか…? 6~7時間でクリア。
短めとのことだったので、外伝的作品かと思っていましたが、7人を撃破してからが本番でした。
氏の作品群の世界観の核心に触れるような怒涛の展開が待っており、
良い意味で意表を突かれました。
今作を通して、過去作に出てきたアレやコレがどのような存在なのか、
イメージがついたところが多かったです。
特に「先生」が出てきたときは懐かしさで胸が熱くなりましたね…
リムリムやリピュアリアを楽しんだ人には是非やってほしい作品でした。
難易度については、強力な使い魔スキルが存在したリピュアリア2とは異なり、
ボスのごり押しが難しいバランスになっている印象です。
前作はクロノリーパー自体が頭一つ抜けた強さでしたが、
今作は時間停止を前提にある程度武器の使い分けと立ち回りのパターン化が求められます。
あと、キャラが滑るため操作にちょっと癖があります。(無垢ちゃんほどではないですが)
なお、記載の通り、2023/4初旬現在クリアできない事はない程度の粗が目につきます。
カメラが変な位置になりがちだったり、
ボスがパターン入ると同じムーブしかしてこなかったりとかですね。
ストーリーは最後?まで実装されており、蒐集アイテムも全て集めることができるので、
一通り遊ぶことはできるのですが、完全版を待った方が良いかもしれません。
個人的に一番評価したいのがBGM。相変わらずセルフアレンジが上手いです。
今作に限りませんが、サントラが欲しい…
氏のフェチ気味のHドットが大好物でしたが、
今作はそこら辺は少なめだったのが惜しかったです。
H要素の増強も予定されてるとのことなので、気長にアップデートを待ちたいと思います。 前作リピュリア2もプレイ済みで、ドットの完成度とアニメーションが良く今作も一通りプレイしてみた感想なのですが、アクションは単純なゲームとしても面白く、百合Hシーンはドットで描かれた素晴らしい出来になっています。アクションは各ステージに行きボスである魔王女を倒していくといった感じで、倒すとその魔王女たちの能力の一部を使えるようになり攻略の幅が広がっていきます。百合Hはボス戦中に条件を満たすと見ることができます。相手から仕掛けてくることはなく、自分が仕掛ける側なのでそこの点は注意です。一応ザコ敵のスライムと触手が生えてる敵に捕まることでこちらが受けになることができます。総括すると、アクションとしても、百合エロゲーとしても楽しみたい人にはオスメです。また、ドットは本当に素晴らしい出来なので、ドット好きな人にもオスメです。 リピュアリアシリーズをハマっていた人たちはきっともう買っているでしょう。そう、今作は全体マップを自由自在に駆け回るローグライク系であった過去作と異なり、マップ選択+ローグライクによって探索と収集がちょいと楽になった世界です!
このシステム自体は嫌いではないですし、モーション、アクション、スタイリッシュ性ものすごく好みです。ただまだ初期版であるため、ダッシュ攻撃しながらマップ移動をすると画面がバグる事や、新規システムである「時止め」を「使わなければならない」というところから、今作から同人アクションゲームに手を出す というのはちょっと止めた方がいですね。難しいので
そうですねー過去作からやると、この製作者のストーリー性やキャラモーション時の慣性、そして作品同士の繋がりなんかでクスっときますよ!
さぁ初プレイヤーさんは過去作ごと購入し、楽園魔城の深淵に飛び込んでみては…? このサークルさんが前に出したリピュアリアシリーズは1.2どちらも全クリして大満足の出来だった後にこれは正直がっかりです。
開発者様のTwiterによると、体調を崩して万全ではない状態で発売しているということです。これはまだ初期verの段階なのでこれからのアプデで改善されていくと思うのですが、よくないと思った点をいくつか挙げます。
まず、Hシーンでのドットアニメーションがあまり動いてないように感じました。こが一番大事だと思う人もいるのでもう少し力を入れてほしかった。
次に、敵を拘束する攻撃がかなりだるいと感じました。ボス相手だと何回も拘束しなければならないのですが、飛ばせないのでテンポの悪さがあります。
また、作品紹介に書いてあるようにHな要素は少し物足りないですね。
良い点としては、ドットの出来自体はやはり素晴らしいものでキャラもかわいです。
ゲームの内容としても、各ステージにボスがいて倒すことでスキルを獲得して進んでいくというおもしろさはありました。
期待していただけに少し残念に思いますが、このサークル様の実力はこんなもんではないと思っていますので次回作に期待したいです。