催眠姦 ~催眠術で兄嫁の本性を暴き出し、調教して身も心も、兄から寝取ってやりました~ [フルアクセス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
暇つぶしに中古書店で買ってきたのは、見た目も怪しい
「催眠術指南」という本だった……
健斗(主人公)は、今年で29歳。今はアルバイトで生活をしていて、
両親は既に他界しているが、実家住まい。実家には、兄とその嫁が一緒に
住んでいる。
以前、早く家を出ろと言ってきた兄に
「ここは親父の家だろ?俺にも住む権利はあるはずだ」と訴えたことが
ある。すると兄はこう答えてきた。
「学生だったお前を大学まで出してやったのは俺だぞ?」
「家の世帯主も所有者も俺。俺の家に居候してる状態なんだからな」
主人公がまだ学生だったこともあり、相続の話はなかった……とはいえ、
そんな兄を疎ましく思い、いつか思い知らせてやろうと考えている。
ある日、リビングで催眠術の本を読んでいると、普段は殆ど話しかけて
こない兄嫁が、向かいのソファーに座って覗き込んできた。
「何を読んでいるの?」
家事を終えてひと休みといったところなのか、ほんのりと肌は汗ばんで
だブラウスの胸元から、弾力のありそうな胸と、その谷間が見えている。
……そうして、本に興味を示した義姉に催眠術をかけることになった。