ViruZ [TPJMStudio] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
謎のウイルスが蔓延した東京。感染した人々は自我を失い、欲望を満たす怪物と化し、次々と人々を襲っていった。
過酷な状況下で、苦しみ、逃げ延びながら出会った3人の少女たち。自らを守るため、彼女たちは銃を手に取り、災厄で生き残るために力を合わせ立ち上がる。
逃げた先の廃校舎を拠点に、感染者と戦いながら拠点を修理し、他の生存者を助けていく日々…
果たして少女たちはこの災厄を生き残る事が出来るのか…
サンプル
レビュー
某ゾンビシューティングゲームを彷彿させるゾンビの湧き上がり!プレイ中はゾンビへのシュートに時折エロゲなのを忘れてしまいましたね。
個人的に拠点でのエロ展開がとても捗りNPCを探してキャラを変えたりして話しかけるシステムはとても面白いものがありました。
欲を言えばバトル中のように拠点内でも着衣でプレイができるようになるとても嬉しいです・! ゾンビ物、FPS、3d作品好きな私にとっては
なか面白い作品です!
同じジャンルでdlSite内で数万本販売している作品がありますが
比べるとまだ粗い印象もありますが、
今後もアップデートがあるということなので楽しみです
私のマシンは高性能じゃないので
3d作品を高画質でプレイすると
重くなったりすることがあるのですが
3d作品にしてはカクついたりしませんでした
画質が綺麗なのかどうかはあまりに気にしてないので
参考にならないかもしれませんが、
ゲーム内容としては
発売直後のレビュー時現在
FPS7:3エロ
といった印象です
FPS、リアルタイムなので
実用性があるかはそれぞれですが
大量のゾンビが襲ってくるラッシュがあり、
たまに角待ちされていたり
武器が複数あったり アップグレードできたり
FPSの部分もそれなりのクオリティなので
戦闘に関する部分で不満はありません
エロに関しては
今のところは
何種類かの絡み(フィニッシュ無)があるのみなので
そこに期待して購入すると
うーん、という感じになるかもしれません
私はそもジャンル、ゲーム性が好きなので
☆5を付けます!
今後どんアプデされていくのに期待しています!
一言で表すなら
磨けばめちゃくちゃ光りそうな作品!といったところです
めっちゃ売れてほしい! ゲーム性…某L4D2のように時たまホードに耐えながらゴールを目指す感じ。同人エロゲで同じゲーム性の某swet homeがあるが、向こうと比較してFPSとしてはかなり洗練されている。バニホから飛び出しゃがみ込み、スプリントリロードなど、ゾンビゲームをやっていて欲しいと思う動きは一通りできるようになっている。また、限定的ながらスキルや武器のアップグレードをすることでサイトを搭載できたり拡張マガジンで弾数を増やしたり、フォアグリップで反動を軽減できたりなどの要素もある。さらに、音響にも気を遣っているのか銃声などもリアルで、拠点以外ではBGMがなく代わりに木々のざわめく音や風が吹き抜ける音などの環境音が世紀末の独特の雰囲気を演出している。
エロ…現時点では敵や体位の種類が少ない、NPCとの絡みは拠点の数か所のみなど、回想モードでは着衣状態できないなどの(仕様?バグ?)点でボリュームには乏しい。ただし、製作サイドからはそういった点で無料アップデートが告知されているので期待。キャラクターモデルも作りこまれているが、声優の雇用には時間や手間がかるため、キャラクターの声の実装は未定とのこと。
総評…某swet homeよりさらに原作L4D2に寄せた感じのFPS。この価格帯としてはFPSとしての完成度は高く、製作サイドからは有料DLCではなく無料でいくつかの要素のアップデートも予告されているので、期待度は高い。いくつかのバグやゾンビの挙動に関しての修正アップデートも行われる予定となっており、今後の展開次第で大きく躍進するかもしれない。 3D作品、ゾンビ物、FPSというとすでに先駆者がいますが、あくまで単体でのレビューで。
ひとおり全ステージをクリア、「独立専属イベント」以外のエロシーンを確認しました。
FPSゲームとしては、まだ伸びしろがあるように感じます。
ゲームシステムは某ゾンビ蹴散らしゲームをリスペクト+キャラごとの個性があるスキルを駆使して進んでいくといった感じです。
操作していて不自由と感じた点は少なく、どこに進めばいかもなんとなくわかるので、そこは上手に調整されていると感じました。
ゲームバランスとしては、ハンドガンのDEと固有スキルが強力、ゾンビのモーション的にヘッドショットがしやすい、パッシブの自動回復が強力な代わりに、
ステージ2以降のホードの激しさと、四方からゾンビが来る、回復アイテムを複数持てない等、結構大味です。
このあたりは今後のアップデートで改善されるのではないかなと思っています。
エロシーンは、現状実用性はあまりないかなと言ったところ。
3Dモデルは、女の子は日本向けの可愛いデザイン、ゾンビはしっかりとモンスターしているので、その対比はとてもよいです。
ただ、モンスターに襲われているシーンの表情が真顔で違和感があり、
拠点で見られるエロシーンでは表情がある(軽いアヘ顔)もの、精液描写がないのと、カメラ操作がそれほど自由にできないので、
結果として実用性は薄いかな…といった感じです。
ゲームオーバーになったとしても、ラグドール化した自キャラがちょっと映って拠点に戻されるだけなので、ゲームオーバー専用のシーンがあればだいぶ変わったかなといった印象です。
総評としては「エロ目的ではなく、FPS目的なら買ってもいかも」といったところでしょうか。
今後のアップデートで化けるかもしれません。 5段階評価でゲーム性3、エロ1、キャラ3
買う前に注意してほしい点はFPS系のゲームに慣れてないと難しいところですね。難易度調整が無く、四方八方からゾンビが来ます。マップも視認性が悪いところや、狭い場所での戦闘が多々あります。
ストーリーはほぼ無いようなものでキャラ同士の会話もありません。3人のメインキャラクター自体はかわいのでもったいなく感じました。
エロ要素の数は多少あるけどキャラの表情、声のバリエーションや視点操作など残念な点が多いです。
銃やスキルなどのアクション操作は良かったので単純にゾンビゲームがやりたいなら無し寄りのありかもしれません。
あとはアップデートがあるみたいなのでそれ次第かなと思います。 FPSやTPSはあらかたプレイしましたが、こちらの作品もゾンビゲームとして押さえるとこはちゃんと押さえてるといった印象です。
Hシーンはオマケ程度ですが、FPS部分はそれなりに楽しめました。
まだ今後もアップデートを続けていくそうなので、どうなるのか見所かもしれません。
ただ、マップが東京っぽさはないですねw