GAME OVER [怖怪館] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■更新履歴
□Ver.1.02(2019/10/01)
・各難所を越えた時点のセーブデータ集を同梱しました。
□お詫び(2019/09/17)
販売ページの対応OSにMacOSXの記載がありましたが、誤りでした。
対応OSはWindows7、8、8.1、10のみとなっております。
対応可否に関わらず、事前に体験版での動作確認を必ずお願いします。
□Ver.1.01(2019/09/08)
・いくつかのイベントの難易度が低くなるよう、調整しました。
・イベントCGの表示がおかしかった箇所を修正しました。
・特定の場所で、壁の中に入れてしまう不具合を修正しました。
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■ストーリー
夏のある日、女子大生のアリサは何者かに誘拐されてしまう。
見知らぬ島に連れてこられた彼女は、一切の食べ物も飲み物も、
トイレすらもないその島で、命がけのゲームを強要されることになる。
アリサは無事、ゲームに勝利し、島を脱出することができるのか。
あるいは敗北し、犯され、殺されてしまうのか……。
■概要
アリサを操作して、島内を探索し、時には敵から逃げ隠れしつつ、
島からの脱出を目指して下さい。
特殊なパラメータ等は存在しない、オーソドックスな探索ゲームです。
■コンセプト
本作はサディスティックADV(美少女加虐アドベンチャー)です。
処女で初心なヒロインを物理的、精神的にいたぶる場面が多めで、
リョナ、スカトロ、ホラーの要素を含みますが、過度な恐怖、グロテスク表現はありません。
■イベント例
・呼吸を塞がれて、失禁
・顔面を殴られ続け、恐怖で失禁
・死体を見て、嘔吐
・穴に身体がはまった状態でパイズリ
・まんぐり返しでフィストファック
・二人からクリトリスとアナルを同時に責められる
・アナルに挿れたペニスでイラマチオ
・尻に焼き鏝を押し付けられる
※基本CG枚数22枚、差分込みで約230枚(立ち絵、背景のみのCGを除く)。
本編クリア後は、エクストラモード(回想部屋)が開放され、
全イベントの回想とCGの閲覧が可能になります。
■注意事項
本作はRPGツクールMVで制作されています。
ご利用の環境によっては、正常に動作しない場合がありますので、
体験版で動作確認をなさって下さい。
今後、不具合の修正等でバージョンアップを行う可能性があります。
再ダウンロードができるよう、会員登録後のご購入を強くお勧めします。
サンプル
レビュー
主人公が拉致されて分からない島で生き残る内容です. 戦闘要素は一切ありませんが主人公は捕まったら死んでしまうのでとにかく逃げなければならないゲームなので難易度が少しあります。 最近のアップデートでセーブファイルが同封されているので、困っている方はそれを利用しても良いと思います。 残忍な描写が多い方なので、購入する時は気をつけてください ヒロインが全てにおいて悲惨な目に遭うのを愉しむ、愉悦部の為のゲームと言っても過言では無いので、程々グロいCGとがっつりグロいシチュエーション、「うぉっ!」ってなるシーンから、地味に難しいゲーム性、ちょっとした謎解き等癖の強い作品ですが、クセになるゲームでした。現在では難しいゲーム性への救済措置をとっているので、手っ取り早くコンプリート出来るようですが、敵の理不尽な仕打ちと難しさが丁度良く、値段とのバランスが良い作品だと思いました。なので、先ずはクリアを自力で目指して挫折したら、攻略動画が作者様のサイトに投稿されているので参考にするのもアリですね。
エロ×グロ×ホラーの3要素を含んだ作品です。参考までに… サンプル画像の女の子が可愛く好みだったのと楽しそうなストーリーも興味がわき購入させていただきました。
ただ個人的に鬼ごっこが苦手なため迷路が難しく1時間近くやってますが鬼から逃げられず苦戦しております。
迷路や鬼ごっこが苦手な人は体験版に迷路シーンが有ったので実際に体験版をプレイをするのをお勧めします。 これは良いものですね
グロテスク、ホラー、スカトロ、嘔吐、レイプ、リョナ
自分が好きな性癖が全て入ってるではありませんか
しかも主人公の股間も中々グロくてくさそうな感じもグッドです
他の方々が言っているように敵からの逃走は
かなりシビアめに設定されてますので
腰を据えてプレイして一人で白熱できました
スカトロ好きなら非常にオスメできます 主人公に耐久力の設定はなく敵シンボルに接触すると即ゲームオーバー、その上で敵の動きは速かったり敏感だったりして難易度はシビア。
多くのプレイヤーがクリアまでに相当回数のリトライを要すると思われ、個人的にはもうすこしマイルドな難易度の方がエロ、リョナイベントを素直に楽しめたと思う。
イベントは概ね作品内容の欄に書かれている通りだが、個人的にぐっと来たのは女の子が脱ぐと意外なまでにみっともない身体をしていた点。
また、それを第三者にしっかりなじられるイベントがあるものポイントが高い。
次回作があるなら、そういったデザインのキャラクターを再び起用してくれると嬉しい。 私はホラー映画鑑賞が趣味で女の子のおもらしも好きという捻じ曲がった性癖の持ち主だったので、このゲームはかなりマッチした。
得体の知れない「鬼」と呼ばれる敵から怨霊まで全てが不気味で想像以上に怖かった。しかし恐怖が性欲を高めた。
ミニゲームと呼ぶには高難易度なイベントがいくつかあり、今までゲームらしいゲームをプレイした方がない人には難しく感じる気がした。
ただ要所でセーブを促してくれるので再チャレンジも容易だし、Ci-enを見れば攻略法も載っているので親切な設計だ。
同人ゲームはイベント回収をするだけの単調なものも多いので、これぐらいゲーム性がある方が個人的には好ましく感じた。
またタイトル通りGAME OVERになると容赦ないスカトロ残虐シーンが見られるので死亡フラグだとわかっていても1回は死んでみようと思ってしまった。
個人的にヒロインのポッチャリ体系は大好きだ。更に顔は綺麗なのに毛は処理していないというギャップ、それを馬鹿にされながら羞恥に塗れる姿も興奮した。これに関しては新たな性癖の扉を開けた気がして製作者には感謝の思いだ。
また状況の描写がかなりリアルなのでシチュエーション重視のおもらし好きもかなり興奮できる内容ではないかと感じた。ただ大便やリョナ表現があるので人は選ぶ内容だ。
ゲーム自体のボリュームは控えめだが、ゲームオーバー後のシーンが妙に力が入っていて長めなのと、ミニゲームは初見ではクリアできないと思うので、色々とイベントをこなしていると実際のデータ表記時間よりも、かなり長くプレイしていた気がした。