妹たちを催眠でオナホ化するハクスラ風クリッカー系RPG。 [Pipe Dream] | DLsite 同人 – R18

妹たちを催眠でオナホ化するハクスラ風クリッカー系RPG。 [Pipe Dream] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

タイトルそのまんまの内容です。
ストーリーは一切ありません。ダンジョン探索と戦闘に全振りしてます。

Ci-enで動画を使ってゲームシステムを詳しく紹介しています。
その他、全ダンジョンのマップや敵データなどの攻略情報も公開中です。
https://ci-en.dlsite.com/creator/13590

■体験版について
それなりに育った状態からスタートするので、プレイ感覚をだいたい掴んでいただけるかと思います。
製品版がちょっとだけ有利になるクリア特典もあります。

サンプル

レビュー

主人公はシンプルすぎる描写ですが女の子は丸っこくてロリから巨乳まで揃っています。あと全員妹です。
序盤こそクリックが必要な戦闘ですがすぐに自動化アイテムが見つかります。
戦闘は各ダンジョン中々歯ごたえがあり、アイテム強化やスキルの購入などがないとなか勝てません。
とはいえ攻撃するだけで通貨は溜まっていき、奉納というシステムによってアイテムドロップ率や通貨の割合も高めることができるためそこまでストレスにはなりませんでした。
レベル(HP及び装備コストなど)を上昇させるにはダンジョンのボスを倒す必要があり、倒すまでは割とかつなコストと装備をやりくりする必要がありました。
各ダンジョンでは催眠をかけるためのアイテムを探しにわりと複雑なダンジョンを頭を悩ませながら探索していました。
肝心のエロは好感度高そうな子から低そうな子まで催眠で好き勝手にやっちゃいます。
竿役の気持ちよさそうな感じというのはテキストにおいてかなり大事だと個人的に思っていますが、この作品においては実に気持ちよさそうでとてもよかったです。
戦闘、ダンジョンにおいては歯ごたえがありますが、苦労してたどり着く催眠は感慨もひとしおなので総じてオスメです。 まず戦闘して「敵強くね?」と感じたら設定から難易度を開いてください。
なんとこのゲームデフォルトの難易度が「難しい」に設定されております。
難易度を変えずにクリアすれば実績が手に入りますが、正直よっぽどゲーム慣れしてないと初見でやるもんじゃないです、イージーモードでも別にそこまでイージーじゃないw
エロイベントに関して
基本的には主人公が実況するスタイルです。
ヒロインは全て年下で見た目的には1桁～18くらい?(具体的な年齢はゲーム内で曖昧な為)
催眠といっても王道の「何されてるのかよく分かんない」系や「セックスは遊びだよ」等のシチュエーションで色々差別化されています。
どれもテキストはエロくてGod。
ヒロインはリーサ(1つ下)、メイリア(4つ下)、スズ(8つ下)、テディ(9つ下)、リコッテ(7つ下)、ネロイ(6つ下)がお気に入りです。 クリッカー+RPGというジャンルを初めて触るのでどんなもんかと思っていましたが、クリックもかなり序盤で自動化できるのでそこまでストレス無いですし、ハクスラが結構面白くて時間を忘れてやってしまいました。難易度はかなり辛口で、一番低い難易度でも歯ごたえあるバランスです。
クリッカー要素が敵を攻撃する部分だけなのがいですね。ちょっと強い敵は一生懸命クリックして倒して、死んでもペナルティなしでリトライも早いです。ショートカット開通しながら、装備更新しながら、買い物しながら、スキルも覚えながら…とじわ進んでいる感覚がやみつきになります。このじわ感覚はデ○ンズソウルをプレイしている感覚に近いですね。
エロ部分は特定のアイテムを使わないといけないのでポン見れるものでもない…と思いきや進めた分手に入るので、熱中してればあっという間です。でもコンプはそれなりに時間かりますね。片手で操作できるのもポイント高いです。 普通に面白いゲームでしょこれ
着眼点が面白いですし気を抜いてるとサクッと死にます
そして。みんなのお兄ちゃん!
こまで割り切ってお兄ちゃんしているとそれはそれで面白い
金額が
安いからと言って悪いと言う事はない。
高いからと言ってよいゲームとは限らない。
エッチな部分がなくても普通に面白いゲームだと思いますよこれ 総評・ハクスラ部分のストレスの無さ、RPGとしてのクセの強さ、ゲーム本体の価格の低さを考慮した結果、良品として十分にオスメできる内容だと思います。
ハクスラ部分・特筆すべきは移動におけるストレスの無さ。移動先選択ボタン(デフォルトでXキー)が用意されており、ダンジョン内で押すとそのダンジョン内の起動した好きなフロアの魔方陣へ飛ぶ+脱出、街中やフィールドで押すと町+行ったことのあるダンジョン一覧が選べる。
つまり、ダンジョン最深部から町へ戻り、またさっきいたフロアに戻ると言ったことが2分ほどで行える。戦闘で敗北した際も、失うものなくすぐにダンジョンの外で復活するので一歩でダンジョンに入りボタン一つでさっきのフロアに戻ることが出来る。こ最高にストレスなく遊べた。
RPG部分・このクセの強さは説明が難しいが、体験版があるのでそれを遊んでほしい。凄く説明が難しいのです。申し訳ない。ただ私はのめり込みましたが、人によっての合う合わないは強いだろうなぁとは思いました。
エロ・手早くシーンを集められるヌキゲーではないです。どちらかというと腰を据えてじっくりとRPG部分を遊び、少しずつエロシーンを埋めていくゲームだと思います。
最後に・やはり価格の低さが購入の後押しをするのではないでしょうか。ある程度長い時間遊べますし、ハマればお値段以上なのは間違いないです。 ダンジョンに眠る催眠の魔導書を求めて冒険するゲーム。
戦闘はすべてクリック(決定キー)連打。
最初の中ボス前にあるアイテムをとればオート戦闘になります。クリッカー要素消滅ですが、手首にやさしいのでぜひ入手してください。
また、タイトルで放置ゲーを連想しがちかもしれませんが、ダンジョンをしっかり歩くオート戦闘RPGです。放置要素はありません。
街に居る妹たちに催眠をかけるのは一人につき一冊の本が必要になり、
道中で手に入れた本で誰からのえっちシーンを解放するか悩み…!
一言会話だけでもなんかカワイんだもの…
えっちシーンではそこ眺めの会話文とスライドアニメで動く単色CGが楽しめます。主人公である男は結構喋るタイプ。絵柄がかわいく、催眠にかけるシチュも妹ごとに違うので様々な催眠が楽しめてとてもよい…!
ゲームのコツをつかむまでなか難度の高いゲームとなっており、むりせずチュートリアルを読む、それでもキツイなら難易度を下げるなどをオスメします。
妹の身長や歳の差などが決められていて、
作者様からのこだわりが感じ取れるところも大好きです。