桃太郎戦記 [雨季] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
★★★えっちイベント数48 基本CG55枚以上!★★★
■あらすじ
とある平和な村に鬼達が襲来することに!残された猶予は30日。
村一番の力持ちでショタコンの桃太郎は鬼と戦うために特訓を始める…。
■内容
・おねショタやショタおねが中心!可愛い獣人やミノタウロス、ゴブリンとの異種姦もあるよ!
・プレイはフェラチオやイラマチオが気持ち多め!好きな人はぜひ!
・基本的には和姦だけど、凌辱イベントも少しあるよ。(選択やプレイで回避可能)
※紹介画像のぴっちりスーツやふんどしはえっちイベントに特に出てこないから注意してね。
■戦闘
難易度は5段階あるからサクサクプレイも可能。
ランダム生成されるダンジョンで武器や素材を集めて30日で出来るだけ強くなろう!
※低難易度にして戦闘や強化は最低限に、えっちイベントだけ起こして30日過ごすのもアリ!
サンプル
レビュー
主人公は桃太郎という名前ですが、重度のショタコンであるのと常人より遥かに強いこと以外は割と普通の女の子です。ゲームとしてはローグライクRPGでダンジョンに潜って強くなり、最終的に鬼ヶ島の鬼を倒すことを目指します。
難易度は4段階から選べるので、低い難易度を選べばサク進められます。
Hイベントは一日進むごと(ベッドで寝れば一日進みます)に新しく発生し、村を探索してイベントを回収する形です。
ダンジョン攻略が進んでいないと発生しないイベントもありますが、イベント自体は発生場所をアイテム欄からいつでも確認できるので、どこで発生しているか探し回る必要はありません。
Hイベントの内容は主人公と可愛いショタっ子によるHがメインです。主人公のHな姿を見てハァしちゃったショタに、ショタコン主人公が「男の子だから仕方ないよね…」とか言いつ内心大興奮しているシチュが好きならオスメです。
プレイ内容はフェラヤイラマチオが多く、主人公はしょちゅうショタちんを見るなり発情してくれます。
そして個人的にこのゲームの最大の魅力はコスパのよさです。公式の紹介文でえっちイベントは48とあります。価格に対してこの数なら既に十分多いのですが、イベント1つが長めで、体感的にはこれよりさらに多く感じられます。
ショタ主人公のおねショタゲーは少なくないのですが、女主人公が色んな可愛いショタとHするゲームはなか見つからず、その中でこの作品は私にとって非常にツボでした。
おねショタ好きの方ならぜひプレイしてもらいたい作品です。 ゲーム性は簡単で処女クリアするなら少し難易度が上がるくらいでエロシーン楽しむ人なら難易度を変更して楽しめるので気にしなくても良い。エロシーンはシチュエーションはおねショタをメインに色々ある感じで飽きがこない、どれも実用性がある、絵が綺麗と個人的に文句なしです。最近おねショタ系あまり良いのに巡り会えずに困っていたのでとても助かる。 アヘ顔やオホ声好きな方は購入必須な作品です。また行為中のシーンではオノマトペが使われているので臨場感があります。看板を調べればエロシーンへの導入は簡単に済むので、探し回る必要もありません。基本的におねショタが多いので、そこは注意が必要かもしれません。ボリューム良し!エロ良し!で最高に抜けますので是非お買い求めくださいw 初めにプレイして良く出来たRPGと感じました。
エロ少ないなと思ったら村の看板調べないとイベント発生しないと知り
困惑( ´艸`)プレイ前に説明見てないとこうなる典型。
それら全てを含めても非常に好い作品です。
一度は皆様にプレイして頂きたい。ほんとにおもしろい。
バグ対応も迅速に行って頂ける親切対応。
今年の作品で指折りに入る良作。 エロイベントは自分が好きなアヘおほ系なので、そういうのが好きな人で絵柄が好みな人はおスメです。
エロイベントが魅力的なのは勿論なんですが、この作品はゲームの戦闘システムとか探索が単純なRPGとかと違って面白いです。
ハクスラ的なシステムで、ダンジョンに潜って強い装備や強化に必要なアイテムなどを手に入れて攻略を手助けしてくれるという感じになって、そういうギャンブル的ゲーム性も面白くて退屈しませんでした。
最初は難易度やさしいで始めたのにわざ難易度を高くしてやり直したくらいです。
勿論、そういう攻略とか良いからエロ見せてくれよ!って人もやさしいの難易度でやれば全然苦労せずにクリアできるのでストレスも皆無です。 おねショタRPG作品です
おねショタといってもよくある逆レイプではなく、誘い受けとかいわゆるショタおねに近い内容です
ショタコンの桃太郎が色んな美少年達と変態セックスしまくります 甘々だったり輪姦だったり、時にはショタではない屈強な大男から強姦されたりもします
とにかくエロのシチュエーションが豊富なので実用性抜群でかなりオスメです
ただし、逆レイプは殆どないのでお姉さんが少年を襲うシチュエーションが好きな人にはオスメできません