透明人間になって花屋の美人店主をSTALKING! [きゃらめるくらっかー] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
僕は透(トオル)。
毎日クタクタになるまで働いて……最後にお花屋さんに配達を終わらせてから帰る。
そんな毎日だ。
そのお花屋さんの店主が本当にきれいな人で毎日会えるのが楽しみなんだ。
あ~あ。こんな人とお付き合いして…毎日セックスできたら良いのになぁ……。
【作品概要】
透明になる力を手に入れた主人公を操作してお花屋さんの美人店主を盗み見るのがメインのゲームです。
一本道の短編ストーリーとなっていますが、Hシーンは全て見なくてもエンディングに到達できます。
スカトロ表現がありますのでご注意ください。
Hシーン差分あり! 立ち絵表情差分あり!
面倒なバトルイベント等は一切ありません!
音声は効果音及びBGMのみとなっております。
マウス操作のみでプレイを行えます。キーボード操作も可能です。
体験版は1つ目のHシーンまで楽しむことが可能です。
作品の雰囲気の確認にご利用くださいませ。
【連絡先】
作者Twitter
きゃらめるくらっかー(@caramelcracker)
サンプル
レビュー
透明人間モノといえば体に直接触れての悪戯や性行為を思い浮かべる人も多いかもしれないが、本作においてその割合は少なく(ないわけではない)、メインテーマはあくまで視姦、覗きである。その点における賛否はありそうだが、個人的には誰かが介入した結果の痴態より、「ありのま」の痴態が好物なので自分にとってはむしろ評価点と言える。
また、ヒロインの「高値の花感」と「手を伸ばせば届きそう感」のバランスがよく、主人公が彼女に対し抱く憧れと高いレベルで同調できるのも好ましい点。
それによってその後の生々しい私生活とのギャップがより際立ち、より「暴きたい」、「もっと見たい」という気持ちを主人公ともども掻き立てもらえた。
それから服を着てるときは10点だけど、脱いだら80点くらい(個人の採点)な感じもい。
やっぱりこういうのは誰に見せても恥ずかしくない裸を見るより、ある種のだらしなさも多少は伴っていた方がいかにも「見てやった」という気持ちが強まり、グッとくる。
残念なのはボリュームについて。
高価格帯の作品ではないのだが、それを加味しても内容豊富とは言い難い。
キャラクター数の割にエロイベントの数が少なく、特にサブヒロインはせっかく実装してあるのだからもう少し色々見せてほしかった。
もし次も同じコンセプトでゲームを作るなら、キャラ数と一人当たりのイベント数を増やすなどして、エロにバリエーションを持たせてくればより満足できると思う。
あと最初書いたこと矛盾するようだが、やはり見るだけじゃなく触りたい、ヤりたいと思う人も多いだろうから、その辺のイベントを強化すればもっと多くの人が楽しめるかもしれない。
これは苦言ではなく「もっとやりたかった」という意味なので、作者の方には今後も是非頑張っていただきたい。 透明になって思いを寄せる女性の姿を覗くという作品です。
ヒロインのデザインがとても素晴らしいです。憧れのお姉さんタイプですが、いざ除きをしたら激しいオナニーをしたり、臭いウンコをしたり、少しおなか周りがたるんでいたり、一日働いて夜には腋毛がぽつしていたり…普段の姿とのギャップがあるという所がいですね!個人的に毛の描写や体つきの描写がドストライクでした。
惜しむらくは別の方がレビューされていた通りボリュームの少なさでしょうか(一作目ということもありますが)。トイレシーンなど複数のシチュがあってもよいかもしれません。逆に言えばこのコンセプトでもっとボリュームが欲しいと思わせてくれることから今後がとても楽しみなサークルかと思います。
ぜひ次回作も今回のような美人の恥ずかしい姿を覗けるような作品を楽しみにしています。 個人的にどストライクな作品でした。
まずヒロイン(ターゲット?)の人物像がいです。
見た目よし性格よし。仕事もできる憧れのお姉さんだけれども、プライベートではあどけないところや、だらしないところ、エッチなところも見せてくれる。
でもあざといわけではないという理想のストーキング対象です(笑)
絵柄もリアルにありそうなぷに感がでていて好みでした。
イベントも覗きものとして王道のものばかりでよかったです。
また主人公の心理描写がよく伝わってきます。ヒロインの痴態を知っているのは自分だけという優越感や、いけないこと最低なことをしているという自覚はありつも背徳感に負けて劣情をぶちまけてしまうところなんかは感情移入できるものがありました。
ヒロインの状態やその場の状況の説明文も臨場感のあるものでした。
惜しむらくは他の方も仰っている通りボリュームの少なさです。メインヒロインとの別のイベント、違うアングルからの描写などもっと見てみたいと思わせてくれる魅力のある作品でした。