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SEARCH OF THE DARK [Closet] | DLsite 同人 – R18

    SEARCH OF THE DARK [Closet] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    SEARCH OF THE DARK

    シンプルな探索型スコアアタックゲームです。

    暗闇の中を歩き回り
    サーチ/チェック等の機能を上手く使いこなし
    見えないアイテムやトラップを発見し回避、解除しつつGOLDを集めて下さい。
    力尽きるまで無限に潜るしかありません。

    ドット絵が好きな方
    小粒なゲームが好きな方
    黙々とスコアアタックをしたい方にオススメです!

    プレイ時間 30分~2時間

    10000GOLD以上獲得で 2枚のCGが見れます。
    (コマンドでいつでも見る事が可能)

    サンプル

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    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    シンプルな探索ゲーム。
    サーチするまでGOLDが埋まっているマスがわからず、チェックするまでトラップかどうかわかりません。
    サーチするにもチェックするのにもMPを使うので乱発はできず、慎重に発動場所を考える必要がある。
    宿屋に入ればMPが全快するので慣れてくると、宿発見→周囲探索で一万ゴールドまで楽に達成できた。
    シンプルながら仕組みを理解するとやり込んでしまうマインスイーパーに近しいゲーム性で楽しかった。 自分の体力やMPを使って暗闇に潜むトラップを解除しながら進む、マインスイーパー的な作風でしたが…
    戦略性3に対して運の要素が7であり、運要素が非常に強いのも特徴的でしたね。
    いくら頭を捻っても運が悪かったらそこまで…と言う…何とも人生に似たゲームだと思いましたが、やればやるほど沼にハマるようにハマっちゃいました。(笑)
    クリアまでは結構苦労するかも知れませんが、クリア後の達成感は計り知れないので、是非ともプレイしてほしい一品でしたね。 暗闇のダンジョンを進む探索者の心理を体験できるゲームです。ただ突き進むだけなら運ゲーですが、自分の体力・魔力(MPと表示?)を削って、目の前にトラップがないかを調べられるので、この能力で身を削りながら進むちょっぴり頭脳戦のチキンレースとなっています。周囲上下左右にトラップがあるかどうかは、探索者を囲む枠の色で確認できます。赤だと周りのどこかにワナあります。ただゴールドを稼げたり、突如現れる回復の装置や悪魔っこの宿(回復ポイント)があることで喜んだり、トラップでやられてガクリとしたり、よい緊張感が続きます。階段を見つけたときの感動はひとしおです。
    ちょっとしたおつまみゲームには超最適です!ハードなゲームの間にどうぞ。 特徴として下記2点が挙げられる
    1.歩くだけではMPは消費しない
    2.階段とハートは近くにいくと出現する
    特徴を踏まえ、攻略する必要があるが
    歩き方はある程度決めておいた方が無難。
    (例えば、外周から円を描いて内周に移動する、など)
    攻略の一例としては、
    1.歩いている時に赤枠になったらサーチを行い?を出現させつ、ハートと地下への階段を探す。
    2.ハートと階段を見つけた段階でMPが2以上あったら、?を1つずつチェックしてゴールド、かいふくやくを所得。(この際、来た道を戻る事もあるので、トラップを踏まないように注意)
    3.MPが1になったら、ハート(悪魔の宿屋)でMPを全快して、MP全快の状態で階段を降りる。
    この流れで、運が見方すれば結構進めます。 レトロなドットゲーム風デザインによるシンプルな探索ゲームでした。 ゲームをスタートすると何もない黒いマップにプレイヤーがちょこんと表示されます。 そしてプレイヤーを動かすと周囲を囲む色が変化し、お金・罠・回復などいずれかの存在がわかり、2種類の調査方法を駆使してお金を集めて地下深くを目指すといった感じです。 とてもシンプルなルールですが時間を忘れ、ついハマってしまうタイプのゲームでした。 最初は付属品の説明書を見ながらやっていました。
    一昔前にレトロなゲームを遊んでいた時も、こんな風に説明書を見ながらでした。
    なので、どことなく懐かしいなって感じました。
    階段を下に降りる毎に難しくなっていくって印象でした。
    最初はサーチで見つかる?マークも少なめだったのですが、地下4階に来た頃には、一気に3つくらい見つかるパターンが増えてきたので。
    それでも、もらえるGOLDの枚数が増えていますし、リスクに見合っているって気もします。
    さらに下へ進めていくとパズルゲームみたいな感じになります。
    サーチを使った箇所を覚える必要性も出てくるからです。
    こういう要素は大好きなので、夢中になってやっています。