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吸精鬼の村 [れこnote] | DLsite 同人 – R18

    吸精鬼の村 [れこnote] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※必ず体験版を用いたゲームの動作確認をお願い致します。また、製品版へのセーブデータは引継ぎ可能です。
     作成ツール:RPGツクールMV

    □ストーリー

    突如現れた吸精鬼姉妹から妹弟子を救うため特殊な淫魔が蔓延る村に向かう主人公(あなた)
    力ない淫魔が支配する平凡な村にも見えるが貴方は知らなかった。
    彼女らの目は夜にこそ赤く輝く。村は姿を変え襲い掛かるのだ。
    力ない人間を眷属にするために。

    □システム紹介

    ・昼夜で異なる姿を持つ敵
     月が出る夜間の吸精鬼は昼間と比べ、目は赤く光り相手を捉える牙がむき出しとなるため外見が異なります。
     気が立っており性格も異なりますが主人公であるあなたと一度面識が持っていることは変わらないため昼間の性攻撃をベースとした強化行動を行ってきます。
     が、面識があるのはこちらも同様ですので弱点や攻撃方法を把握しておくことが夜間戦闘のカギとなります。
     (戦闘が面倒な方のためにすぐ最強になれる楽チン装備もご用意しております。)

    ・相手を傀儡にさせる拘束技
     淫魔と吸血鬼、どちらも相手を魅了することに長けた種族のハーフである吸精鬼を前に理性をなくすことは傀儡になることも同様です。
     動けなくなった主人公が射精してしまうまで、相手は容赦なく責め続けてきますのでレバガチャして理性を回復させましょう。
     放っておくとどんどん理性の回復が難しくなってしまいますので早めの脱出が吉です。
     (レバガチャが面倒な方のために、3,4回ボタンを押すだけで脱出できるアシスト機能もご用意しております。)

    ・太陽光による浄化
     覚醒や魅了、様々な特徴を持つ吸精鬼ですがルーツの吸血鬼同様、陽の光が弱点となっております。
     夜覚醒中の彼女らを性技により核の状態にし棺桶に閉じ込めることにより相手を浄化、燃やすことができます。
     浄化をすることで主人公の主であるミナと盟約を深めることとなり、新たな能力とスキルが使用可能となります。
     また、浄化以外にも処理方法が…?
     (色々と面倒な方のために、回想部屋では全ての敵キャラクターの解放と同時に全てのスキルが使用可能となります。)

    □シチュエーション傾向

    メジャーとされる男性受け行為は一通りご用意しておりますが
    胸や衣服、下着を利用した行為・色仕掛けがやや多めです。
    また、ひとりの敵キャラにそれぞれ3シーンの敗北エンドを用意しております。 

    □その他

    ゲーム開始時点から
    ・回想部屋(好きな吸精鬼と再戦が可能)
    ・楽チン装備
    ・連打アシスト
    ・屈服スキル
    ・吸血による微弱な流血表現のON/OFF
    上記仕様が選択可能となっております。

    また、バグ修正・追加コンテンツといったアップデートが予想されますので
    DLsite会員となってからのご購入をお勧めしております。

    不具合のご報告やご意見ご要望などは下記Ci-enブログにてお願い致します。
    https://ci-en.dlsite.com/creator/7064

    サンプル

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    レビュー

    ストーリーや設定はしっかりしており、ゲームとしてはかなり良い出来だと思います。昼と夜で異なるキャラクターに、豊富なHシーンがあり、わざと負けたくなるような魅力的な場面もたくさんありました。
    改善としては、イラストですね。やはりエロゲとしては、女の子はしっかり可愛くてエロい方がいです。(もちろん今の画風も大変可愛いく個人的には好みなのですが、画力面での粗さが見られるという意味です) 容赦がない。まずはそんな感想を抱きましたね。作中、プレイヤーは様々な選択を迫られることになりますがどれもこれも都合のよい結果にはなりません。何かを選ぶと言う事は何かを選ばないこと。救済は犠牲の上に成り立つ。そんな普遍的な重いテーマに真摯に取り組んでいると言う印象です。その為。可愛い絵に反して心に刺さる展開の連続にまぁ、メンタルが抉られます・。その点で言ってもダークファンタジーの名に相応しい骨太な作品ですね。特にメインヒロインに感情移入すればするほどあの結末がまた辛い・。ある意味、プレイヤーに問いかけているなと。非常に重い内容ですが不思議と余韻に残る、中々の良作でした。真ENDは必見!正に、この作品の根幹、そのものでもあると言えますので見る価値はあります。 敵キャラ1人に対し3つの別シーンがある。例えば1人の敵キャラはパンチラだけで射精、パンツでしごかれて、袖で射精させてくるシーンがある。パンチラが多かったのが個人的に良かったが
    本番は3シーンもあるのに本番無しの子が多い印象なのが残念だった。
    主人公はヒロイン吸血鬼の僕的位置であり、敵に負けると大抵の場合は敵の僕にされてしまう設定が良かった。なんならヒロインがもうちょっと悲しんだり悔しがってくれたら尚良かった。
    敵は昼に比較的大人しい性格で夜になると活発になる。昼1シーン夜2シーンの構成になっている。昼の大人しい時の女の子に軽く負けてしまうのも良い。
    全体的ロリっぽい子が多い。逆レイプゲーでは奇乳や巨人が多い為、このくらいのキャラが丁度良かったです。
    絵が気にならない様ならば、1人くらいは抜けるキャラがいるのではないでしょうか。 体験版で世界観に引き込まれ購入しました。
    世界観は少しダーク寄りですが、数多くの魅力が秘められています。
    まず戦闘システムですが、理性と抵抗の二つのパラメータが存在しており理性が尽きると一気に不利になってしまい、抵抗が尽きると敗北…と言ったBFモノの利点を生かしたシステムになっています。
    理性は抵抗の回復や特技の使用、色仕掛けなどでも減るため管理する戦略性が大きく生まれるのも特徴的ですね。
    また、敵の吸精鬼たちも昼と夜、同じようで違う姿で現れ襲ってくるため、一粒で二度おいしい、と言った状態になっています。
    ダークファンタジーが好きな方にはお勧めしたい作品ですね。 吸血鬼の眷属にされた妹弟子を助けるべく、利害関係が一致した吸血鬼ミナと共に奮闘する物語。
    ストーリーは少しシリアスな部分もありましたが所々話しかけてくるミナちゃんとの会話が面白く、内容も良かったです。
    戦闘はスタンダートなバトルファック形式ですが、昼と夜の戦闘が用意されているのが斬新でした。
    特に昼に1度倒した後、再度夜の状態で戦った時に倒された事を根に持っているようなセリフが面白かったです。
    もちろんエロシーンも昼と夜共に違ったシーンが用意されており、1人のキャラで2度美味しい仕様!
    エロシーンの量の割にお値段も安く、逆レイプ系のシチュエーションが好きな方はぜひプレイして欲しい作品です。 吸精鬼=サキュバス×吸血鬼。まず目につくのがデッサン崩壊だと思うんだが、まあ待ちたまえよ。昔は絵のないエロゲもあったのだよ。分かってる作者が手掛ける事によって、キャラドットとテキストだけでも、エロゲというのは実用性を持つわけだよ。そこにえち絵が付くとは良い時代になったものだよ。逆に言えばプロの神絵師が参加しようが、演出次第ではぜーんぜん実用性ないクソゲーにもなるわけ。そんで、れこnoteは分かってる奴だと感じた。今後、サキュバス、及び逆レのタグを大いに盛り上げてくれる素晴らしきサークルだ。シナリオは短いのに割と重くて、かなり強く印象に残るものであり、トゥルーエンドを見つけた時の喜びはひとしお。トゥルーのクライマックスバトルはなかどうして、エロゲらしからぬ盛り上がりだった。また、スキルを沢山覚えるが、あまり死にスキルがなく、面白い戦闘が出来た。ツクラーとしての実力を凄く感じる。絵も手作り感あって、俺はそんな嫌いじゃないんだよね。手足がぐちゃっとなってる絵は多々あるんだけど、顔が良いよね。表情がよく動いて、キャラごとの性格や台詞とも合っていて、可愛い。学生ちゃんの強気なにし笑い、裕福ちゃんの淑やかな微笑み、ルーシーの包容力ある感じとか、キャラ別の書き分けが凄くよく表現出来てるんだ。タイプ毎のテンプレで話し方を決めるのでなく、一人全員違う喋り方をするんだよね。だから登場人物は機械的なNPCでなく、キャラ一人に、性格とか、人となり、命、みたいなものが感じられる。その上でえっちな描写なんてされてみろ。わっしょい。そうさ。分かってるとはこういう事なのだ。どうせ君達レビュー閲覧者も逆レカテゴリから来た同胞なのだろう?買いたまえ。そして裕福ちゃんの虜になりたまえ。あ、そう、拘束技の脱出でレバガチャ要素があるから、プレイ中のガチャ音が気になる人はそれだけ注意だな。