少女はえっちにとらわれる [したまちぽんぽん] | DLsite 同人 – R18

少女はえっちにとらわれる [したまちぽんぽん] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

あらすじ
目が覚めると知らない天井
少女はこの入り組んだ迷路のような場所から出ることができるのか・・・・・・


基本CG22枚

サンプル

レビュー

素っ裸の少女が謎の迷路からの脱出を試みるゲーム。
迷路内にはHな罠が仕掛けられており、罠にかると抵抗力が低下していき最終的にはゲームオーバー…というシンプルなゲーム性。
中には即死級のトラップもあるので、セーブしながら進んで行くのもいでしょう。
「こは前も来たな…じゃあこっちを進んでみるか」と言った様に、覚えながら出口へと進んで行く感じがとても楽しめました。
エロシーンは罠の他、触手や蜘蛛といった異種姦が多め!
非常に可愛らしく、華奢な少女ちゃんがエッチに感じている姿は中々に良いものでしたねぇ!
個人的には壁尻や蜘蛛によるシーンがお気に入りです。
クリアまでに1時間も掛からず、サクッと遊べる本作!
ゲームを軽く遊びたい方、もしくは少女ちゃんが気に入った方は是非遊んでみては如何でしょう? さーやさんの絵柄が好きで新作を待っていました。
今作もシンプルなゲームで、マップにあるギミックやルートなどで条件が変化するタイプです。
要はパターンなので簡単にプレイできる点がgod。
プレイ時間も全パターン遭遇するのに1時間前後と言ったところでしょうか。
とりあえず、シチュ込ですぐ使いたいって人にオスメです。
イラストがとても可愛らしいです。
一部衣装差分がありますし、お尻も攻めてるので個人的にとても刺さる。
CG部屋はありますが、到達の方法は明記しません。 脱出自体は難易度難しいでもかなり簡単にできる。
わりとすぐにゲームオーバーになるので回転は速い
種類も多いので気づいたら時間が経ってることも
ゲームオーバーになる条件は内部ステータスが関係してるが
何となくゲームオーバーになるタイミングはわかるので
目的のバッドエンドは見やすいかも
難点としては文字サイズが頻繁に変わりがちなところか
(主にゲームオーバー時なのであまり問題ないが) 前作とは少し違うゲーム性でしたが、かなり満足出来ました。特にゲーム難易度が高過ぎず、かといって低くもないとても良いゲームバランスで、どのエンディングでも回想部屋に行けるのはとても良かったです。
えっちシーンに関しても触手プレイや強姦、壁穴などといった、刺さる人には刺さるシチュエーションが多かったです。 前作のトラップダンジョン同様、パズル的要素と、エッチな要素がうまくかみ合った面白い作品となっています。難易度は特に高くないので、さくっとエッチなものをたしなみたいという方に特におすめです。
プレイごとにランダム要素があるので、やり込み要素とまではいかなくても、一度遊んだきりで終わり、とはならず複数回遊べる作品になっています。 この度プレイさせてもらったのですが、タイトルにも書いたように、絵が可愛い、しかも10円以下にも関わらず、差分無しでCG数は20枚を超えている。しかも、主人公の少女ちゃんがオブジェクトを触れたりと行動を起こす度に立ち絵が変わるのだ。最高かよ!
…さて、それはさておきプレイした感想だが、基本的に周囲のオブジェクトに触れつ、分岐する部屋を突き進んでいく事になる。
そして特定のオブジェクトに触れるor近寄ると、抵抗値を回復させるドリンクが出て来たり、物語の核心に迫る日記が出て来たり、そして時には皆さんお待ちかねのトラップエロが飛び出て来るぞ。
例えば、ベッドがあるから休憩してみたら催淫ガスが噴き出てきていて、休憩中ずっと身体を発情させられ続けたり、植物があるから近づいてみたら実はエロ触手モンスターで、ア〇ルをほじられたりしてしまうのだ。
そして、エロイベントが起きると抵抗値を削られ、抵抗値を削られすぎると、ゲームオーバーという形になるぞ。
この探索パート、身近に相当数のエロ罠がある為に進む為にエロ攻撃で抵抗値をガン削られる上に、迷路のように分岐点がある為、初見でクリアはまず不可能と思っていだろう。
だが、ゲームオーバーを重ねてエロを満喫しつも、『あそこのスイッチは罠だ』『あの箱には回復アイテム』と、少しずつ覚えながら、前に進んでいくのは思ったよりも楽しいもので、気が付けば時間を忘れて遊んでいられる事必見である。
最後にエロシーンについてだが、スキップせずにじっくり読んでもほとんどのシーンが1～2分で終わる為、自分は少々短く感じた。
サクと多数のエロシーンイベントを見たいという方には合っているかもしれないが、ぬっちょり濃厚なエロシーンが見たいという方には合わないかもしれない。
だが10円以下の作品でこまでCG数が多く、絵が綺麗という作品は中々無い為、ロリスキーな方は買いだろう。