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ダンジョンイクサ ー魔王軍の再興ー [あとらそふと] | DLsite 同人 – R18

    ダンジョンイクサ ー魔王軍の再興ー [あとらそふと] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本作は勇者姫によって敗北してしまった魔王軍を救う物語で
    ダンジョンを構築、防衛し、大陸を侵略するRPGです。

    プレイヤーは辛うじて生き残った魔王族の末裔、新たな魔王として配下を従え
    魔王城の地下空間を開拓して、ダンジョンを発展させていくことになります

    しかし、この大陸には大勢の腕に自信のある冒険者たちがいて、
    己の名誉や利益のために、つねにダンジョン最奥の宝物庫を狙っています

    いりくんだ通路やトラップ、屈強な戦闘員を駆使して冒険者たちの脅威を退けて
    ダンジョンを拡張し、宝物庫を守り抜くのがこのゲームの目的です

    フィールドを移動、探検したり、アイテム製作、休憩を行うと、
    時間が進んでストーリーが進行し、新たな侵入者がやってきます

    魔王城内や拠点内では時間は停止しているため、冒険者の接近を確認しても
    焦らずにじっくりと考えながらゲームを進めることができます

    サンプル

    ダンジョンイクサ ー魔王軍の再興ー [あとらそふと] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    この作品は敗北した魔王軍の末裔が魔王軍を復興して世界征服を目指すRPGゲームです。(何処かで見た設定だなぁっと思った方、まあレビュー続きをお読み下さい)
    ・主人公の性別や名前を変えれて見た目も少し変えれます。
    ・仲間になる魔族をアイテムを捧げて召喚出来、魔族2体を使って融合し新しい魔族を作る事も出来ます。
    ・魔王城に敵が責めて来て拠点防衛で罠や魔族を配置し上手く守らなければゲームオーバーになってしまいます。
    ・アイテム製作(合成)で色々なアイテムを作れます。
    ・マップの好きな場所で探索をし仲間やアイテムや戦闘などイベントが起きます。
    ・世界征服は行ける範囲の拠点なら何時でも好きに責めて占領し、占領した町からアイテムが買えますが、その町によって値段や種類が変わり凄いアイテム量になってます。
    ・捕えた敵は、処刑、仲間に勧誘、身代金を取る、逃がすと自由に出来ます。
    ・進行によって称号が貰え設定すると戦闘前に必ず称号と名前で呼ばれます。(個人的にこれは燃えます)
    ・難易度が何と10段階選べます!(最初は普通でも難しいです)
    ・世界観の設定が凄い、もちろんキャラやシナリオも素晴らしいです。
    と、大まかに上げてもこれだけのシステムがあるのと、このゲームには町を占領や捕えた敵を処刑したりすると上がる悪名レベルがあり、これを一気に上げると魔王城にどん敵が責めて来て詰みます。
    これだけの物がダンジョンイクサと言うゲームに詰まっているんです!
    ぜひとも興味沸いた方は実際の目で確かめて下さい。
    【買った方への少しのアドバイス】
    データ量が凄まじく多くのアイテムを探すのが大変で、アイテム覧の左上の名前にマウスを持って行きスクロールで↑を押せばアイテムが名前順になり、名前の横のダメ、回復、状態を左クリックすればフィルターが掛かり見やすいです。 壊滅した魔王軍を復興させ、人間たちの領土を奪っていくゲームです。最初はその辺の市民にも手を焼いていた魔王軍が、少し後には騎士団を蹴散らすようになっていたりと、なか爽快感があります。
    こういった手合いのゲームの宿命として、なか複雑で最初はとっつきにくいように思うかもしれませんが、実の所そんなことはなく、数時間もやればすぐ慣れるでしょう。やること言えば普通のrpgのフィールドをうろついて敵を倒し、その成果を使って敵が攻め込んで来ても大丈夫なように拠点を拡張するだけです。ストーリーも領土を侵略していくというシステム上、北から攻める、東に突き進むというようにある程度プレイヤーに裁量がありますが、ほぼ一本道なので迷う心配がないです。
    ただ、難易度そのものはなか高いです。最初は低い難易度からやることをお勧めします。 オリジナルシステムのタワーディフェンスで、こまでしっかり作りこんでいて、しかもめちゃくちゃ面白い。
    モンスターを仲間にしていったり、合成したりして、少しずつダンジョンを鍛えていき、冒険者の来襲を待つのですが、この一連の流れがしっかり作られています。
    タワーディフェンス好きや、モンスター合成モノ好きなどにおすめ。 ダンジョンに部屋や罠、はたまた商店を設置し、侵攻してくる冒険者たちからお金を稼ぎつ、敵対国にメインPT(4人)で突貫して敵国を滅ぼすゲーム。
    一部分岐のようなものも有り。
    〇良い点
    ・魅力的なキャラクター達
    主人公を取り巻く様々なキャラクターが魅力的でお話を盛り上げてくれます。
    キャラクターデザインもカッコ良い&可愛らしく、汎用キャラを集めるのも楽しいです。
    ・無難なシステム
    そう。こういうので良いんだよ。というダンジョン運営。
    高レベルに纏まった作品です。
    色々な部屋や罠を設置して冒険者が力尽きていくのを見るのは最高です。
    〇悪い点
    ・敵が強すぎる
    ダンジョン侵攻時、一部の冒険者がやけに大ダメージをだして、こちらのモンスターを屠ってきます。(モンスター側も大ダメージを出したりするのですが.)
    ・敵の侵攻頻度が高すぎる
    侵攻してきた冒険者を捕らえられないとものすごい短時間で再侵攻してきます。また、それが重なると高レベルの冒険者が3-4部隊侵攻してきて、モンスターたちではどうにもならなくなります。
    ・ダンジョンの構成がワンパターンになりがち
    上記の通り、モンスター達ではどうにもならなくなるので、結局は「罠部屋」がメインの構成になります。
    そのため、「召喚」があまり意味をなしていません。
    ・周回引継ぎ要素が少ない
    数名のモンスターと称号だけなので、あまり意味を感じません。
    せめて、アイテムは引き継ぎたかった。
    〇総評
    基本的に「ダンジョン運営ゲーム」といわれて想像されるそのまのゲーム。
    問題点も「ダンジョン運営ゲーム」の宿命ともいえるものなので、個人的には許容範囲。
    色々と粗はあるもの非常に楽しめる作品でした。
    さぁ。みんなでショタ忍者を集めよう。 とりあえず一周目をクリアしてのレビュー
    難易度は普通、クリア時間は約20時間。開発や宝物は全て回収するならもう少しかるか。ゲーム内時間で18日でEND7。
    魔王の素質ありとされた主人公がなんとか魔王軍を復興させたりなんやかんやしながら大陸を制圧していくゲーム。
    OPの導入は同じサークルさんのマッドプリンセス味がある。自分は好き(
    マップ上での通常戦闘はシステムを理解しないと戸惑うかも。攻撃やスキル全てでAPを消費する上に次ターンの行動順は開始時のAP順なのでよく考えないと回復や攻撃が間に合わずに被害が増える。
    スキルはユニットで固定なので、HPやAP回復できる仲間は貴重。そこに属性も絡んでくるのでかなり歯ごたえがある。
    困ったら総攻撃と全体攻撃だ(
    某悪魔召喚ゲーよろしくモンスターを召喚して仲間にできるのだが、アイテム投入式な上にかなり渋い。序盤は資金面でもかつ。一応探索でも低確率でランダムで仲間になってくれる。
    レベルが上がった仲間は融合して上位種にもできるが、結構上げたユニットどうしじゃないと上位種にはなれないので注意。融合先の詳細が見れないのはちょっと不便。
    やり込み要素が強いので厳選はほどに…。
    ネームドが強いので攻略には困らないのでそこは安心です。
    某巣作りなドラゴンを彷彿とさせる防衛戦は罠が強い。序盤は仲間も少ないため、部屋を増やして罠を敷き詰めるが吉。終盤は溶岩地獄と化す魔王城。
    ただし、魔王様の必殺技は自軍全ユニットのレベルで威力上昇なので、最終的に8~10体の仲間で罠で弱った敵を狩らせよう。
    自分は悪名あがるのがなんだかなーだったのでほぼ税は取らなかったですが、防衛施設が整ったのならガン呼んでもいのかな?
    マルチEDなので思うが儘に…。
    君は悪逆の魔王となっても救世主になってもい。
    生きるとはそういうことだ。
    それはそれとして20日足らずで大陸制覇する魔王様って一体何者… 1週間ほどプレイしています。
    難易度の「とても簡単」から始めて仲間を増やしながら順調に「普通」をクリアしました。
    思いもよらない強敵に敗れることもありますが、ゲームオーバーにはならないので安心です。限られた資源で宝物庫からゴールドを奪われないダンジョン作りをする面白さも味わえます。
    さらにキャラクターの立ち絵が魅力的ですし、魔族の種類の多さにも驚きます。
    まだ召喚できていない魔族も多く一体何体いるのか、まだ見ぬ魔族の発見が楽しみです。
    ダンジョンへの侵入者のレベルがあがってくると身代金の金額も多くなります。アイテムの購入が楽になるため、さくクエスト達成ができ気持ちいです。緑のクエスト達成マークをみるとうれしくなります。Ver.14では身代金を奪うと悪名が上がるため、どんダンジョンに侵入してくるようになりますが。
    難易度が上がるたびに引き継げる仲間が増えるので、今後はどの魔族と一緒に戦闘するのかも楽しみになりそうです。