タクティクスオーバー ~雌穴部隊に堕ちた花~ [鈴の音] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【ストーリー】
デシャリアス王国に仕える聖の三騎士の一人であるベーガルが雌穴部隊を率いて王都を制圧した。
一時的に玉座を手に入れたベーガルは王都の女を次々に捕らえて王城の地下へと連れていき淫らな調教を行うのであった。
赤の傭兵団の一員サックは王女シャロンと共に、傭兵団の団長ティアや聖の三騎士の一人アメリアらと協力して王都奪還を目指す。
しかし、ティアや王女シャロンすらもベーガルにとっては一人の雌に過ぎない。
ベーガルがティアたちを捕らえれば、彼女たちも犯され”雌穴部隊”へと調教されていくだろう……。
【ゲームシステム】
ターン制のシミュレーションRPGです。
敵に狙われているヒロインが敗北するとえっちシーンが発生し、最終的に雌穴部隊の一員へと堕ちていきます。
チュートリアル後は敗北し続けてもエンディングまでプレイできるためシミュレーションRPGが苦手な方もプレイ可能です。
【難易度】
ゲーム開始時に4つの難易度から選択できます。プレイスタイルに合わせてお選びください。
・むずかしい
標準難易度です。味方を次々に奪われながらストーリーを進めていくことになるでしょう。
・ふつう
獲得できる経験値がとても多くなっています。ハッピーエンドを目指してプレイしたい方におすすめです。
・かんたん
主人公が序盤に最強の武器を入手します。味方を絶対に失いたくないという場合におすすめです。
・シナリオモード
戦闘をスキップするモードです。チュートリアル後は敗北扱いで進行するため、ストーリーとえっちシーンのみを楽しみたい方におすすめです。
【えっちシーン】
えっちシーンは一部を除き女の子視点でシーン数は40個です。
主人公を慕うヒロインたちが敵に捕まり雌穴部隊へと調教されていく様子をお楽しみください。
全ての回想シーンをすぐに埋める機能もあります。やり方は製品版の説明書をご覧ください。
サンプル
レビュー
鈴の音さんの作品をプレーするのは今回が初めてでしたがシチュエーションが最高でした。確かにもう少しボリュームであったり仲間との絆を紡ぐパートが長い方が、その分敵の手に落ちたり寝返って強敵として立ち向かってきたときのNTR感は強くなると思いますが、ゲームとしての骨格は最高でした。
私のように3DCGがなんとなく苦手など何かしらやらない理由がある人も騙されたと思ってぜひやってみてください。 ヒロイン達が、王国騎士の1人の悪い男ベーガルによって寝取られ悪堕ちしていく作品です。
味方だったキャラが敵の兵士牝穴部隊として立ち塞がってきます。
メイド姉妹二人…最初のターゲットにされます。助けも来ない状況で犯され続け、妹、姉と順番に快楽に堕ちます。ノリな妹に釣られるように姉も牝穴部隊としてノリになってしまうのが良い。
王国の三騎士の1人…彼女も助けの来ない状況の中で、快楽を覚えてしまい、ベーガルに心酔します。
王国の三騎士のもう1人…魔法研究家気質の彼女は、研究をベーガルに利用されて媚薬・利尿薬を使われ調教されます。排尿快楽を覚えてしまい、三騎士だった彼女は、牝穴部隊として無様な排尿しながらベーガルに忠誠を誓うように。
貴族の家を抜け出しパーティに加わっていた溌剌お嬢様…実家がベーガルに支配され、また、ベーガルやベーガルに媚びへつらう父にまで犯され、「酷いことをされているのに気持ち良くなっている自分」に気づかされ、他の人にも酷いことしてあげよう…と堕ちてしまいます。
頼れる義姉で、義賊の女海賊船長…部下の海賊達に犯され、牝穴部隊として、ベーガルの部下として一緒に居ればずっと皆で居られる…と堕ちてしまいます。
王女…自分の王国を守る使命・義務感のあった彼女はベーガルの策略に乗ってしまいます。策略の末に全ての尊厳や頑張ってきたことの意味を奪われた彼女は、王女としての自分を捨てただの牝穴部隊として生きていくことの幸せに気づきます。
幼馴染…魔眼を持っているせいで一種の迫害を受けてきた彼女は、ベーガルの策略にはまり、希望を失い、ベーガル以外に理解者が居ないと錯覚させられた上でベーガルの思想に共感してしまい、魔眼で人々を殺すように。希望の主人公が戻ってくるも既に遅く…思想も好きな人もベーガルに。
快楽だけでなく、ヒロイン一人の心から抉り、尊厳も砕いて堕としていく悪堕ちが良かったですね 難易度の種類が多く、シナリオモードもあるのが良かったです
自分に丁度い難しさを選べる親切設計が嬉しかったです
シナリオモードにすればシナリオも敗北も同時に楽しめるので個人的にはこれがとても良かったです
Hシーンの数も多く、寝取られと悪堕ちが光る作品でした
寝取られや悪堕ちが好きな方や色んな難易度選んで遊びたい人に特におすめです
気になった方は是非買ってみてください